| 課程代碼 |
E0D08003
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| 課程中文名稱 |
日文習作(一)(C)
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| 課程英文名稱 |
Japanese writing I
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| 學分數 |
2.0
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| 必選修 |
管制必修
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| 開課班級 |
四技日語二甲,四技日語二乙
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| 任課教師 |
桑澤悟史
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| 選課人數 |
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| 上課教室(時間) |
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週二
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第1節
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(T0109)
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週二
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第2節
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(T0109)
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| 課程時數 |
2
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| 實習時數 |
0
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| 授課語言 |
1.日語
◎全程外語教學
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| 輔導考證 |
無
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| 課程概述 |
A組:本課程は、日本語初級レベルの作文トレーニングのための授業です。 B組:本課程は、日本語中級レベルの作文トレーニングのための授業です。 C.D組:本課程は、日本語中級~上級レベルの作文トレーニングのための授業です。
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| 先修科目或預備能力 |
A組:日本語能力試験N4
B組:日本語能力試験N4~N3
C.D組:日本語能力試験N3~N2
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課程學習目標與核心能力之對應
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| 編號 | 中文課程學習目標 | 英文課程學習目標 | 對應系指標 |
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1
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図を見て的確に状況を説明し、登場人物の心理を描写できるようにする。
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10 人文藝術
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2
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自身の経験を、5W1Hに注意しながら的確に描写し、説明できるようにする。
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3 翻譯實務
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3
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自分の好きな作品(映画、小説etc)の内容を簡潔・適切に説明し、感想を書く。
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4 報告溝通
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4
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最近のニュースを要約し、他人の意見を引用しながら意見を書けるようにする。
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9 適應社會
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5
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「敬体」「常体」の使い分けを習得し、適切な文体で文章をかけるようにする。
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1 日語應用
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6
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原稿用紙の使い方(縦書き・横書き)を習得する。
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|
1 日語應用
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7
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自分の書いた文章の間違いを見つけて、修正する能力を習得する。
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5 辨識構思
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| 就業力培養目標 |
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校指標 |
1 |
2 |
3 |
4 |
5 |
6 |
7 |
8 |
9 |
10 |
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專業知識 |
實務技能 |
資訊能力 |
整合創新 |
外語能力 |
熱誠抗壓 |
表達溝通 |
敬業合群 |
人文素養 |
服務關懷 |
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40% |
10% |
0% |
10% |
0% |
10% |
20% |
0% |
10% |
0% |
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系指標 |
1 |
3 |
6 |
2 |
5 |
8 |
9 |
4 |
7 |
10 |
11 |
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日語應用 |
翻譯實務 |
專題企劃 |
軟體應用 |
辨識構思 |
外國語文 |
適應社會 |
報告溝通 |
企業倫理 |
人文藝術 |
服務關懷 |
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40% |
10% |
0% |
0% |
10% |
0% |
10% |
20% |
0% |
10% |
0% |
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| 中文課程大綱 |
A組:本課程は、日本語の初級レベルの作文トレーニングのための授業です。受講生は、これまで学習した日本語の初級の文型や語彙、表現などを正確に用いて、自身の関心のあることについての説明や意見、状況や心理などの描写・説明、目的に応じた内容などを書く練習を行います。教師による添削指導なども行いますが、なるべく自身で修正できるようにします。その他、文字表記のルールについても学習・練習します。 B組:本課程は、日本語中上級レベルの作文トレーニングのための授業です。受講生は、これまでに学習した日本語の文型や語彙などを正確に用いて、身近なこと(例:自己紹介、趣味、故郷、その他関心のあることなど)を書くことから始めます。具体的には、上記のテーマに沿って400字程度(あるいはそれ以上)の文章を書く練習を行います。教師による添削指導なども行いますが、なるべく自身で修正できるようにします。その他、文字表記のルールやコンピュータでの日本語入力などについても学習・練習します。 C.D組:本課程は、日本語の中上級レベルの作文トレーニングのための授業です。受講生は、これまで学習した日本語の初級・中級の文型や語彙、表現などを正確に用いて、自身の関心のあることについての説明や意見、状況や心理などの描写・説明、目的に応じた内容などを、複数の段落の構成を意識しながら書く練習を行います。教師による添削指導なども行いますが、なるべく自身で修正できるようにします。その他、文字表記のルールやコンピュータでの日本語入力などについても学習・練習します。
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| 英/日文課程大綱 |
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| 課程進度表 |
授業目的 高校時代に日本語を中心に学習していると思うが、文を書く場合、話すときに必要な能力とは別の能力が必要である。特に論理的な能力が必要になる。如何にして自分の考えを分かり易く文章としてまとめていくのかが問われる。そこで、この授業では基本的な単語・文法能力の再確認をしながら、自分の考えを分かり易く論理的に書いていく為の能力を身に付けることを目的とする。真面目ではない学生、十分な準備をしてこない学生、試験の点数が悪い学生は、遠慮くなく落とす。
授業進度 週 授業進度 小テスト類 第1週:9月19日 オリエンテーション 第2週:9月26日 1.自己紹介 第3週:10月3日 2.私の家族 1・2課単語・文法試験 第4週:10月10日 お休み 第5週:10月17日 3.私の国 3課単語・文法試験 N1/N2文法試験① 第6週:10月24日 4.私の得意なこと 4課単語・文法試験 第7週:10月31日 5.私の長所と短所 5課単語・文法試験 第8週:11月7日 6.期中考説明 N1/N2文法試験② 第9週:11月14日 期中考 第10週:11月21日 7.台湾の大学生と日本の大学生 第11週:11月28日 8.私にとって一番大切なもの 7課単語・文法試験 第12週:12月5日 9.私にとって一番大切なもの 8・9課単語・文法試験 第13週:12月12日 10.友達は必要ですか? 10課単語・文法試験 N1/N2文法試験③ 第14週:12月19日 11.友達は必要ですか? 第15週:12月26日 12.気になるニュース 11・12課単語・文法試験 第16週:1月2日 13.社会に望むこと 13課単語・文法試験 第17週:1月9日 14.社会に望むこと N1/N2文法試験④ 第18週:1月16日 期末考
※ これは進度予定です。内容など変更する可能性もあります。
授業内容 教科書:教科書のテーマに加えて、他のテーマを取り上げます。 文章を音読してもらいます。 その後、文章を書き取ってもらいます。 作文を書いてもらます。その後、発表してもらいます。 良い例の文章を皆に紹介します。 自分達が書いた文を、他の学生に読んでもらいます。
小テスト:3つに分かれます 1.単語試験(教科書の下にある単語から出題します) 2.作文試験(宿題で提出したもらったものを採点して返却) 3.N1/N2 新日本語能力試験対策文法問題
NN1/N2文法試験 (1)第一回試験:第1・2週 p12-44 (2)第二回試験:第3・4週 p46-76 (3)第三回試験:第5・6週 p78-108 (4)第四回試験:第7・8週 p110-141
中間・期末試験(評価基準は試験前に公表します。) どちらも作文です。 詳しい内容は、試験が近くなったらお伝えします。
理由のない遅刻(チャイムが鳴った後-19分)の場合は、試験は受けさせますが、遅れた時間分を点数にして、減点します。5分遅れた場合は、-5点です。20分以上遅れた場合は、試験は受けさせますが、点数は0点です。「バイクが壊れて遅刻した」、「渋滞で遅れた」、「ガソリンが途中で切れて遅刻した」も原則認めません。理由のある場合、例えば病気の場合は病院からもらった領収書や薬の袋をその場で見せてくれることを条件に受けてもらいます。それ以外の理由に関してですが、学生さんの理由を聞いて判断します。
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| 課程融入SDGs |
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| 期考調查 |
| 期中考(第9週)考試方式 |
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| 期末考(第18週)考試方式 |
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| 其他週考試考試週次與方式 |
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| 教學方式與評量方式 |
| 課程學習目標 | 教學方式 | 評量方式 |
| 図を見て的確に状況を説明し、登場人物の心理を描写できるようにする。 |
課堂講授
實作演練
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其他
-出席?小考
(
平時
)
筆試
(
期中
)
筆試
(
期末
)
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| 自身の経験を、5W1Hに注意しながら的確に描写し、説明できるようにする。 |
課堂講授
實作演練
|
其他
-出席小考
(
平時
)
筆試
(
期中
)
筆試
(
期末
)
|
| 自分の好きな作品(映画、小説etc)の内容を簡潔・適切に説明し、感想を書く。 |
課堂講授
實作演練
|
其他
-出席小考
(
平時
)
筆試
(
期中
)
筆試
(
期末
)
|
| 最近のニュースを要約し、他人の意見を引用しながら意見を書けるようにする。 |
課堂講授
實作演練
|
其他
-出席小考
(
平時
)
筆試
(
期中
)
筆試
(
期末
)
|
| 「敬体」「常体」の使い分けを習得し、適切な文体で文章をかけるようにする。 |
課堂講授
實作演練
|
其他
-出席小考
(
平時
)
筆試
(
期中
)
筆試
(
期末
)
|
| 原稿用紙の使い方(縦書き・横書き)を習得する。 |
課堂講授
實作演練
|
其他
-出席小考
(
平時
)
筆試
(
期中
)
筆試
(
期末
)
|
| 自分の書いた文章の間違いを見つけて、修正する能力を習得する。 |
課堂講授
實作演練
|
其他
-出席小考
(
平時
)
筆試
(
期中
)
筆試
(
期末
)
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| 指定用書 |
| 書名 |
日本語作文教室
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| 作者 |
目黒真美
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| 書局 |
尚昴文化
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| 年份 |
2007
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| 國際標準書號(ISBN) |
9789866946448
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| 版本 |
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請同學遵守智慧財產權觀念,使用正版教科書,不得不法影印、下載及散布,以免觸犯智慧財產權相關法令
。 |
| 參考書籍 |
佐々木仁子・松本紀子 著『N1 新日本語能力試験対策文法篇』大新書局(緑色) 佐々木仁子・松本紀子 著『N2 新日本語能力試験対策文法篇』大新書局(赤色)
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| 教學軟體 |
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| 課程規範 |
評価方法 100% =平常点30%(出欠:10%・単語小テスト:5%・作文小テスト:10%・N1の文法テスト:5%) +期中考30% + 期末考40% 欠席と遅刻 理由のない場合:欠席1節につき、マイナス[扣分]1.5%とします。 病気などの場合:欠席一節につき、マイナス0.5% 遅刻の場合:一節につき、マイナス0.5%(20分以内の場合)20分を超えた遅刻の場合は、理由のない欠席と同じ、マイナス1.5%とします。 あまりにも遅刻・欠席の多い学生は、主任・担任との話し合いをして、期中考・期末考の成績に関わらず、態度不良で落す可能性があります。また、態度が悪い、スマートホンをいじっている、教科書を忘れた、という場合は、全体の平常点から引いていきます。
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