| 課程代碼 |
E0D08003
|
| 課程中文名稱 |
日文習作(一)(C)
|
| 課程英文名稱 |
Japanese writing I
|
| 學分數 |
2.0
|
| 必選修 |
管制必修
|
| 開課班級 |
四技日語二甲,四技日語二乙
|
| 任課教師 |
伊藤龍平
|
| 選課人數 |
|
| 上課教室(時間) |
|
週二
|
第1節
|
(T0311)
|
|
週二
|
第2節
|
(T0311)
|
|
| 課程時數 |
2
|
| 實習時數 |
0
|
| 授課語言 |
1.日語
◎全程外語教學
|
| 輔導考證 |
無
|
| 課程概述 |
A組:本課程は、日本語初級レベルの作文トレーニングのための授業です。 B組:本課程は、日本語中級レベルの作文トレーニングのための授業です。 C.D組:本課程は、日本語中級~上級レベルの作文トレーニングのための授業です。
|
| 先修科目或預備能力 |
A組:日本語能力試験N4
B組:日本語能力試験N4~N3
C.D組:日本語能力試験N3~N2
|
|
課程學習目標與核心能力之對應
|
| 編號 | 中文課程學習目標 | 英文課程學習目標 | 對應系指標 |
|
1
|
図を見て的確に状況を説明し、登場人物の心理を描写できるようにする。
|
|
10 人文藝術
|
|
2
|
自身の経験を、5W1Hに注意しながら的確に描写し、説明できるようにする。
|
|
3 翻譯實務
|
|
3
|
自分の好きな作品(映画、小説etc)の内容を簡潔・適切に説明し、感想を書く。
|
|
4 報告溝通
|
|
4
|
最近のニュースを要約し、他人の意見を引用しながら意見を書けるようにする。
|
|
9 適應社會
|
|
5
|
「敬体」「常体」の使い分けを習得し、適切な文体で文章をかけるようにする。
|
|
1 日語應用
|
|
6
|
原稿用紙の使い方(縦書き・横書き)を習得する。
|
|
1 日語應用
|
|
7
|
自分の書いた文章の間違いを見つけて、修正する能力を習得する。
|
|
5 辨識構思
|
|
| 就業力培養目標 |
| |
校指標 |
1 |
2 |
3 |
4 |
5 |
6 |
7 |
8 |
9 |
10 |
| |
專業知識 |
實務技能 |
資訊能力 |
整合創新 |
外語能力 |
熱誠抗壓 |
表達溝通 |
敬業合群 |
人文素養 |
服務關懷 |
| |
40% |
10% |
0% |
10% |
0% |
10% |
20% |
0% |
10% |
0% |
| |
系指標 |
1 |
3 |
6 |
2 |
5 |
8 |
9 |
4 |
7 |
10 |
11 |
| |
日語應用 |
翻譯實務 |
專題企劃 |
軟體應用 |
辨識構思 |
外國語文 |
適應社會 |
報告溝通 |
企業倫理 |
人文藝術 |
服務關懷 |
| |
40% |
10% |
0% |
0% |
10% |
0% |
10% |
20% |
0% |
10% |
0% |
|
| 中文課程大綱 |
A組:本課程は、日本語の初級レベルの作文トレーニングのための授業です。受講生は、これまで学習した日本語の初級の文型や語彙、表現などを正確に用いて、自身の関心のあることについての説明や意見、状況や心理などの描写・説明、目的に応じた内容などを書く練習を行います。教師による添削指導なども行いますが、なるべく自身で修正できるようにします。その他、文字表記のルールについても学習・練習します。 B組:本課程は、日本語中上級レベルの作文トレーニングのための授業です。受講生は、これまでに学習した日本語の文型や語彙などを正確に用いて、身近なこと(例:自己紹介、趣味、故郷、その他関心のあることなど)を書くことから始めます。具体的には、上記のテーマに沿って400字程度(あるいはそれ以上)の文章を書く練習を行います。教師による添削指導なども行いますが、なるべく自身で修正できるようにします。その他、文字表記のルールやコンピュータでの日本語入力などについても学習・練習します。 C.D組:本課程は、日本語の中上級レベルの作文トレーニングのための授業です。受講生は、これまで学習した日本語の初級・中級の文型や語彙、表現などを正確に用いて、自身の関心のあることについての説明や意見、状況や心理などの描写・説明、目的に応じた内容などを、複数の段落の構成を意識しながら書く練習を行います。教師による添削指導なども行いますが、なるべく自身で修正できるようにします。その他、文字表記のルールやコンピュータでの日本語入力などについても学習・練習します。
|
| 英/日文課程大綱 |
A組:本課程は、日本語の初級レベルの作文トレーニングのための授業です。受講生は、これまで学習した日本語の初級の文型や語彙、表現などを正確に用いて、自身の関心のあることについての説明や意見、状況や心理などの描写・説明、目的に応じた内容などを書く練習を行います。教師による添削指導なども行いますが、なるべく自身で修正できるようにします。その他、文字表記のルールについても学習・練習します。 B組:本課程は、日本語中上級レベルの作文トレーニングのための授業です。受講生は、これまでに学習した日本語の文型や語彙などを正確に用いて、身近なこと(例:自己紹介、趣味、故郷、その他関心のあることなど)を書くことから始めます。具体的には、上記のテーマに沿って400字程度(あるいはそれ以上)の文章を書く練習を行います。教師による添削指導なども行いますが、なるべく自身で修正できるようにします。その他、文字表記のルールやコンピュータでの日本語入力などについても学習・練習します。 C.D組:本課程は、日本語の中上級レベルの作文トレーニングのための授業です。受講生は、これまで学習した日本語の初級・中級の文型や語彙、表現などを正確に用いて、自身の関心のあることについての説明や意見、状況や心理などの描写・説明、目的に応じた内容などを、複数の段落の構成を意識しながら書く練習を行います。教師による添削指導なども行いますが、なるべく自身で修正できるようにします。その他、文字表記のルールやコンピュータでの日本語入力などについても学習・練習します。
|
| 課程進度表 |
9/11 方針説明・作文構成の作成(テーマ①、テーマ②) 9/18 テーマ①(一回目) 9/25 テーマ①(二回目) 10/2 テーマ①(三回目) 10/9 テーマ②(一回目) 10/16 テーマ②(二回目) 10/23 テーマ②(三回目) 10/30 予備テーマ・感想文 11/6 期中試験 11/13 作文構成の作成(テーマ③、テーマ④) 11/20 テーマ③(一回目) 11/27 テーマ③(二回目) 12/4 テーマ③(三回目) 12/11 テーマ④(一回目) 12/18 テーマ④(二回目) 12/25 テーマ④(三回目) 1/1 (祝日) 1/8 期末試験
|
| 課程融入SDGs |
|
| 期考調查 |
| 期中考(第9週)考試方式 |
|
| 期末考(第18週)考試方式 |
|
| 其他週考試考試週次與方式 |
|
|
| 教學方式與評量方式 |
| 課程學習目標 | 教學方式 | 評量方式 |
| 図を見て的確に状況を説明し、登場人物の心理を描写できるようにする。 |
實作演練
課堂講授
|
實作
(
平時
)
實作
(
期中
)
實作
(
期末
)
|
| 自身の経験を、5W1Hに注意しながら的確に描写し、説明できるようにする。 |
實作演練
課堂講授
|
實作
(
平時
)
實作
(
期中
)
實作
(
期末
)
|
| 自分の好きな作品(映画、小説etc)の内容を簡潔・適切に説明し、感想を書く。 |
實作演練
課堂講授
|
實作
(
平時
)
實作
(
期中
)
實作
(
期末
)
|
| 最近のニュースを要約し、他人の意見を引用しながら意見を書けるようにする。 |
實作演練
課堂講授
|
實作
(
平時
)
實作
(
期中
)
實作
(
期末
)
|
| 「敬体」「常体」の使い分けを習得し、適切な文体で文章をかけるようにする。 |
實作演練
課堂講授
|
實作
(
平時
)
實作
(
期中
)
實作
(
期末
)
|
| 原稿用紙の使い方(縦書き・横書き)を習得する。 |
實作演練
課堂講授
|
實作
(
平時
)
實作
(
期中
)
實作
(
期末
)
|
| 自分の書いた文章の間違いを見つけて、修正する能力を習得する。 |
實作演練
課堂講授
|
實作
(
平時
)
實作
(
期中
)
實作
(
期末
)
|
|
| 指定用書 |
| 書名 |
|
| 作者 |
|
| 書局 |
|
| 年份 |
|
| 國際標準書號(ISBN) |
|
| 版本 |
|
請同學遵守智慧財產權觀念,使用正版教科書,不得不法影印、下載及散布,以免觸犯智慧財產權相關法令
。 |
| 參考書籍 |
無(使用しません)。
|
| 教學軟體 |
|
| 課程規範 |
授業はすべて日本語を使用します。 作文を練習する機会は貴重なので、積極的に授業に取り組みましょう。 若干、会話の要素も取り入れます。
|