課程代碼 |
E0D08004
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課程中文名稱 |
日文習作(一)(D)
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課程英文名稱 |
Japanese writing I
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學分數 |
2.0
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必選修 |
管制必修
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開課班級 |
四技日語二甲,四技日語二乙
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任課教師 |
神作晋一
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上課教室(時間) |
週四
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第8節
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(T0001)
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週四
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第9節
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(T0001)
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課程時數 |
2
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實習時數 |
0
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授課語言 |
1.日語
◎全程外語教學
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輔導考證 |
無
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課程概述 |
A組:本課程は、日本語初級レベルの作文トレーニングのための授業です。 B組:本課程は、日本語中級レベルの作文トレーニングのための授業です。 C.D組:本課程は、日本語中級~上級レベルの作文トレーニングのための授業です。
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先修科目或預備能力 |
A組:日本語能力試験N4
B組:日本語能力試験N4~N3
C.D組:日本語能力試験N3~N2
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課程學習目標與核心能力之對應
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編號 | 中文課程學習目標 | 英文課程學習目標 | 對應系指標 |
1
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図を見て的確に状況を説明し、登場人物の心理を描写できるようにする。
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10 人文藝術
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2
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自身の経験を、5W1Hに注意しながら的確に描写し、説明できるようにする。
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3 翻譯實務
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3
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自分の好きな作品(映画、小説etc)の内容を簡潔・適切に説明し、感想を書く。
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4 報告溝通
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4
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最近のニュースを要約し、他人の意見を引用しながら意見を書けるようにする。
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9 適應社會
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5
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「敬体」「常体」の使い分けを習得し、適切な文体で文章をかけるようにする。
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1 日語應用
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6
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原稿用紙の使い方(縦書き・横書き)を習得する。
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1 日語應用
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7
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自分の書いた文章の間違いを見つけて、修正する能力を習得する。
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5 辨識構思
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就業力培養目標 |
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校指標 |
1 |
2 |
3 |
4 |
5 |
6 |
7 |
8 |
9 |
10 |
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專業知識 |
實務技能 |
資訊能力 |
整合創新 |
外語能力 |
熱誠抗壓 |
表達溝通 |
敬業合群 |
人文素養 |
服務關懷 |
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40% |
10% |
0% |
10% |
0% |
10% |
20% |
0% |
10% |
0% |
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系指標 |
1 |
3 |
6 |
2 |
5 |
8 |
9 |
4 |
7 |
10 |
11 |
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日語應用 |
翻譯實務 |
專題企劃 |
軟體應用 |
辨識構思 |
外國語文 |
適應社會 |
報告溝通 |
企業倫理 |
人文藝術 |
服務關懷 |
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40% |
10% |
0% |
0% |
10% |
0% |
10% |
20% |
0% |
10% |
0% |
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中文課程大綱 |
A組:本課程は、日本語の初級レベルの作文トレーニングのための授業です。受講生は、これまで学習した日本語の初級の文型や語彙、表現などを正確に用いて、自身の関心のあることについての説明や意見、状況や心理などの描写・説明、目的に応じた内容などを書く練習を行います。教師による添削指導なども行いますが、なるべく自身で修正できるようにします。その他、文字表記のルールについても学習・練習します。 B組:本課程は、日本語中上級レベルの作文トレーニングのための授業です。受講生は、これまでに学習した日本語の文型や語彙などを正確に用いて、身近なこと(例:自己紹介、趣味、故郷、その他関心のあることなど)を書くことから始めます。具体的には、上記のテーマに沿って400字程度(あるいはそれ以上)の文章を書く練習を行います。教師による添削指導なども行いますが、なるべく自身で修正できるようにします。その他、文字表記のルールやコンピュータでの日本語入力などについても学習・練習します。 C.D組:本課程は、日本語の中上級レベルの作文トレーニングのための授業です。受講生は、これまで学習した日本語の初級・中級の文型や語彙、表現などを正確に用いて、自身の関心のあることについての説明や意見、状況や心理などの描写・説明、目的に応じた内容などを、複数の段落の構成を意識しながら書く練習を行います。教師による添削指導なども行いますが、なるべく自身で修正できるようにします。その他、文字表記のルールやコンピュータでの日本語入力などについても学習・練習します。
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英/日文課程大綱 |
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課程進度表 |
09月15日 第01回 中秋節 09月22日 第02回 Guidance(今天) 復習 09月29日 第03回 ┐ 10月06日 第04回 文体・話し言葉と書き言葉 10月13日 第05回 表記(漢字) 10月20日 第06回 自己紹介・故郷・自国の習慣 10月27日 第07回 │ 11月03日 第08回 ┘ 11月10日 第09回 期中考試(試験期間) 11月17日 第10回 ┐ 11月24日 第11回 意見を述べる 12月01日 第12回 経験・体験談 12月08日 第13回 ストーリー 12月15日 第14回 │ 12月22日 第15回 │ 12月29日 第16回 │ 01月05日 第17回 ┘ 01月12日 第18回 期末考試(試験期間)
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課程融入SDGs |
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期考調查 |
期中考(第9週)考試方式 |
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期末考(第18週)考試方式 |
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其他週考試考試週次與方式 |
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教學方式與評量方式 |
課程學習目標 | 教學方式 | 評量方式 |
図を見て的確に状況を説明し、登場人物の心理を描写できるようにする。 |
課堂講授
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筆試
(
期中
)
筆試
(
期末
)
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自身の経験を、5W1Hに注意しながら的確に描写し、説明できるようにする。 |
課堂講授
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筆試
(
期中
)
筆試
(
期末
)
|
自分の好きな作品(映画、小説etc)の内容を簡潔・適切に説明し、感想を書く。 |
課堂講授
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筆試
(
期中
)
筆試
(
期末
)
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最近のニュースを要約し、他人の意見を引用しながら意見を書けるようにする。 |
課堂講授
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筆試
(
期中
)
筆試
(
期末
)
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「敬体」「常体」の使い分けを習得し、適切な文体で文章をかけるようにする。 |
課堂講授
|
筆試
(
期中
)
筆試
(
期末
)
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原稿用紙の使い方(縦書き・横書き)を習得する。 |
課堂講授
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筆試
(
期中
)
筆試
(
期末
)
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自分の書いた文章の間違いを見つけて、修正する能力を習得する。 |
課堂講授
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作業
(
平時
)
作業
(
期末
)
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指定用書 |
書名 |
たのしい日本語作文教室Ⅰ
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作者 |
吉田妙子
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書局 |
大新書局
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年份 |
2006
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國際標準書號(ISBN) |
ISBN:978-957-8279-29-2
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版本 |
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請同學尊重智慧財產權,使用正版教科書,不得非法影印,以免觸犯智慧財產權相關法令
。 |
參考書籍 |
授業中に紹介する
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教學軟體 |
My數位學習 powerpoint
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課程規範 |
○病欠【病假】は欠席として数えます。 ○公欠【事假・喪假・公假】の場合は数えません。必ず手続きを取ってください。 ○授業を欠席することが事前にわかっている場合は、担当教員に申し出てください。 ○授業中はものを食べない。どうしても食べたい場合は、教室の外で食べてからにすること。 ※クラス全員の分を用意するならOK ○授業に関係ないおしゃべりはしない。話がしたければ、これも外に出ること。 ○授業の最初と最後に出席を取ります。最後にいないと出席点が減点されます。
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