課程代碼 |
E0D09103
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課程中文名稱 |
日語會話(一)(C)
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課程英文名稱 |
Japanese conversation Ⅰ
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學分數 |
1.0
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必選修 |
管制必修
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開課班級 |
四技日語一甲,四技日語一乙
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任課教師 |
神作晋一
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上課教室(時間) |
週一
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第3節
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(T0103)
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週一
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第4節
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(T0103)
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課程時數 |
2
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實習時數 |
0
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授課語言 |
1.日語
◎全程外語教學
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輔導考證 |
1.日本語能力試験2・3級
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課程概述 |
A組:本課程は、日本語初級レベルの会話トレーニングのための授業です。 B組:本課程は、日本語初級~中級レベルの会話トレーニングのための授業です。 C.D組:本課程は、日本語中級レベルの会話トレーニングのための授業です。
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先修科目或預備能力 |
A組:無
B組:日本語能力試験N5
C.D組:日本語能力試験N4~3
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課程學習目標與核心能力之對應
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編號 | 中文課程學習目標 | 英文課程學習目標 | 對應系指標 |
1
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日本語を話す能力を向上させる
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1 日語應用
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2
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相手や場面などに応じた言語行動の選択ができる
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5 辨識構思
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3
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文化や習慣に適応した言語行動ができる
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9 適應社會
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4
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日本語を使い、人前で話す能力を養成する
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4 報告溝通
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就業力培養目標 |
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校指標 |
1 |
2 |
3 |
4 |
5 |
6 |
7 |
8 |
9 |
10 |
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專業知識 |
實務技能 |
資訊能力 |
整合創新 |
外語能力 |
熱誠抗壓 |
表達溝通 |
敬業合群 |
人文素養 |
服務關懷 |
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40% |
0% |
0% |
20% |
0% |
20% |
20% |
0% |
0% |
0% |
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系指標 |
1 |
3 |
6 |
2 |
5 |
8 |
9 |
4 |
7 |
10 |
11 |
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日語應用 |
翻譯實務 |
專題企劃 |
軟體應用 |
辨識構思 |
外國語文 |
適應社會 |
報告溝通 |
企業倫理 |
人文藝術 |
服務關懷 |
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40% |
0% |
0% |
0% |
20% |
0% |
20% |
20% |
0% |
0% |
0% |
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中文課程大綱 |
A組:本課程は、日本語の初級レベルの会話トレーニングのための授業です。まず、日本語の発音に慣れる訓練を繰り返します。そして、数字(金額・日付・時間)を正確に聞き取り、また発声できるように練習します。そして、簡単な文型を使って、質問に答えたり、質問をしたりする練習をします。 B組:本課程は、日本語の初級~中級レベルの会話トレーニングのための授業です。指定した文型を使って正確に質問をしたり、質問に答えられるような訓練を行うほか、買い物、レストランでの食事といった、身近な場面で、定型的な言葉のやり取りを正確に行えるような訓練を行っていきます。具体的には、ロールプレイング(指定された状況・役割に従って、適切にコミュニケーションを取る練習)などを取り入れた実践形式の授業を行います。さらに、これまでの学習で身につけた、発音・アクセント・イントネーションを再チェックし、より正確なものにしていく訓練を同時に行なっていきます。 C.D組:本課程は、日本語の中級レベルの会話トレーニングのための授業です。日常における特定の場面で、定型的な言葉のやり取りを超えた、ある程度複雑なやりとりを正確に行えるような訓練を行っていきます。具体的には、ロールプレイング(指定された状況・役割に従って、適切にコミュニケーションを取る練習)などを取り入れた実践形式の授業を行います。
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英/日文課程大綱 |
A組:本課程は、日本語の初級レベルの会話トレーニングのための授業です。まず、日本語の発音に慣れる訓練を繰り返します。そして、数字(金額・日付・時間)を正確に聞き取り、また発声できるように練習します。そして、簡単な文型を使って、質問に答えたり、質問をしたりする練習をします。 B組:本課程は、日本語の初級~中級レベルの会話トレーニングのための授業です。指定した文型を使って正確に質問をしたり、質問に答えられるような訓練を行うほか、買い物、レストランでの食事といった、身近な場面で、定型的な言葉のやり取りを正確に行えるような訓練を行っていきます。具体的には、ロールプレイング(指定された状況・役割に従って、適切にコミュニケーションを取る練習)などを取り入れた実践形式の授業を行います。さらに、これまでの学習で身につけた、発音・アクセント・イントネーションを再チェックし、より正確なものにしていく訓練を同時に行なっていきます。 C.D組:本課程は、日本語の中級レベルの会話トレーニングのための授業です。日常における特定の場面で、定型的な言葉のやり取りを超えた、ある程度複雑なやりとりを正確に行えるような訓練を行っていきます。具体的には、ロールプレイング(指定された状況・役割に従って、適切にコミュニケーションを取る練習)などを取り入れた実践形式の授業を行います。
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課程進度表 |
(暫定) 09月10日 第01回 面接 09月17日 第02回 Guidance(今天) 敬語ポイント 09月24日 第03回 休講(中秋節) 10月01日 第04回 敬語ポイント 10月08日 第05回 01 訪問する 10月15日 第06回 01 訪問する 10月22日 第07回 02 簡単にあいさつする 10月29日 第08回 02 簡単にあいさつする 11月05日 第09回 期中考試 11月12日 第10回 期中考試(期間) 11月19日 第11回 03 誘う 11月26日 第12回 03 誘う 12月03日 第13回 04 お願いする 12月10日 第14回 04 お願いする 12月17日 第15回 05 断る 12月22日 第16回 05 断る 12月24日 第17回 期末考試 12月31日 休講(調整放暇) 01月07日 第18回 期末考試(期間)
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課程融入SDGs |
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期考調查 |
期中考(第9週)考試方式 |
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期末考(第18週)考試方式 |
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其他週考試考試週次與方式 |
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教學方式與評量方式 |
課程學習目標 | 教學方式 | 評量方式 |
日本語を話す能力を向上させる |
課堂講授
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口試
(
期中
)
口試
(
期末
)
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相手や場面などに応じた言語行動の選択ができる |
課堂講授
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口試
(
期中
)
口試
(
期末
)
筆試
(
平時
)
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文化や習慣に適応した言語行動ができる |
課堂講授
|
口試
(
期中
)
口試
(
期末
)
|
日本語を使い、人前で話す能力を養成する |
課堂講授
|
口試
(
期中
)
口試
(
期末
)
口頭報告
(
平時
)
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指定用書 |
書名 |
『新日本語敬語運用表達(日本語敬語トレーニング)』
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作者 |
金子広幸
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書局 |
大新書局
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年份 |
2015
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國際標準書號(ISBN) |
978-986-321-077-1(B096)
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版本 |
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請同學尊重智慧財產權,使用正版教科書,不得非法影印,以免觸犯智慧財產權相關法令
。 |
參考書籍 |
授業中に紹介する
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教學軟體 |
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課程規範 |
○病欠【病假】は欠席として数えます。 ○公欠【事假・喪假・公假】の場合は数えません。必ず手続きを取ってください。 ○授業を欠席することが事前にわかっている場合は、担当教員に申し出てください。 ○授業中はものを食べない。どうしても食べたい場合は、教室の外で食べてからにすること。 ※クラス全員の分を用意するならOK ○授業に関係ないおしゃべりはしない。話がしたければ、これも外に出ること。 ○授業の最初と最後に出席を取ります。最後にいないと出席点が減点されます。
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