課程代碼 |
E0D09104
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課程中文名稱 |
日語會話(一)(D)
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課程英文名稱 |
Japanese conversation Ⅰ
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學分數 |
1.0
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必選修 |
管制必修
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開課班級 |
四技日語一甲,四技日語一乙
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任課教師 |
桑澤悟史
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上課教室(時間) |
週一
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第3節
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(T0002)
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週一
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第4節
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(T0002)
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課程時數 |
2
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實習時數 |
0
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授課語言 |
1.日語
◎全程外語教學
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輔導考證 |
1.日本語能力試験2・3級
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課程概述 |
A組:本課程は、日本語初級レベルの会話トレーニングのための授業です。 B組:本課程は、日本語初級~中級レベルの会話トレーニングのための授業です。 C.D組:本課程は、日本語中級レベルの会話トレーニングのための授業です。
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先修科目或預備能力 |
A組:無
B組:日本語能力試験N5
C.D組:日本語能力試験N4~3
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課程學習目標與核心能力之對應
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編號 | 中文課程學習目標 | 英文課程學習目標 | 對應系指標 |
1
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日本語を話す能力を向上させる
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1 日語應用
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2
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相手や場面などに応じた言語行動の選択ができる
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5 辨識構思
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3
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文化や習慣に適応した言語行動ができる
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9 適應社會
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4
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日本語を使い、人前で話す能力を養成する
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4 報告溝通
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就業力培養目標 |
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校指標 |
1 |
2 |
3 |
4 |
5 |
6 |
7 |
8 |
9 |
10 |
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專業知識 |
實務技能 |
資訊能力 |
整合創新 |
外語能力 |
熱誠抗壓 |
表達溝通 |
敬業合群 |
人文素養 |
服務關懷 |
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40% |
0% |
0% |
20% |
0% |
20% |
20% |
0% |
0% |
0% |
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系指標 |
1 |
3 |
6 |
2 |
5 |
8 |
9 |
4 |
7 |
10 |
11 |
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日語應用 |
翻譯實務 |
專題企劃 |
軟體應用 |
辨識構思 |
外國語文 |
適應社會 |
報告溝通 |
企業倫理 |
人文藝術 |
服務關懷 |
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40% |
0% |
0% |
0% |
20% |
0% |
20% |
20% |
0% |
0% |
0% |
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中文課程大綱 |
A組:本課程は、日本語の初級レベルの会話トレーニングのための授業です。まず、日本語の発音に慣れる訓練を繰り返します。そして、数字(金額・日付・時間)を正確に聞き取り、また発声できるように練習します。そして、簡単な文型を使って、質問に答えたり、質問をしたりする練習をします。 B組:本課程は、日本語の初級~中級レベルの会話トレーニングのための授業です。指定した文型を使って正確に質問をしたり、質問に答えられるような訓練を行うほか、買い物、レストランでの食事といった、身近な場面で、定型的な言葉のやり取りを正確に行えるような訓練を行っていきます。具体的には、ロールプレイング(指定された状況・役割に従って、適切にコミュニケーションを取る練習)などを取り入れた実践形式の授業を行います。さらに、これまでの学習で身につけた、発音・アクセント・イントネーションを再チェックし、より正確なものにしていく訓練を同時に行なっていきます。 C.D組:本課程は、日本語の中級レベルの会話トレーニングのための授業です。日常における特定の場面で、定型的な言葉のやり取りを超えた、ある程度複雑なやりとりを正確に行えるような訓練を行っていきます。具体的には、ロールプレイング(指定された状況・役割に従って、適切にコミュニケーションを取る練習)などを取り入れた実践形式の授業を行います。
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英/日文課程大綱 |
A組:本課程は、日本語の初級レベルの会話トレーニングのための授業です。まず、日本語の発音に慣れる訓練を繰り返します。そして、数字(金額・日付・時間)を正確に聞き取り、また発声できるように練習します。そして、簡単な文型を使って、質問に答えたり、質問をしたりする練習をします。 B組:本課程は、日本語の初級~中級レベルの会話トレーニングのための授業です。指定した文型を使って正確に質問をしたり、質問に答えられるような訓練を行うほか、買い物、レストランでの食事といった、身近な場面で、定型的な言葉のやり取りを正確に行えるような訓練を行っていきます。具体的には、ロールプレイング(指定された状況・役割に従って、適切にコミュニケーションを取る練習)などを取り入れた実践形式の授業を行います。さらに、これまでの学習で身につけた、発音・アクセント・イントネーションを再チェックし、より正確なものにしていく訓練を同時に行なっていきます。 C.D組:本課程は、日本語の中級レベルの会話トレーニングのための授業です。日常における特定の場面で、定型的な言葉のやり取りを超えた、ある程度複雑なやりとりを正確に行えるような訓練を行っていきます。具体的には、ロールプレイング(指定された状況・役割に従って、適切にコミュニケーションを取る練習)などを取り入れた実践形式の授業を行います。
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課程進度表 |
1.目標 ・尊敬語・謙譲語・丁寧語を普段の会話で使うこなせるようにする
2.授業方法:学生達にとにかく日本語で話す時間を与えます。 ・一方的に教える方法ではなく、課題を与え習得してもらいます。 ・授業中に課題を与え、グループで日本語でのディスカッションと発表 ・一対一のミニ会話小テストを行います。
3.授業での席順 友達通しで座らないでください。席順をこちらで決めます。再履修の学生は前の席に座ってください。グループごとに座ってもらいます。定期的に席順を変更します。
授業進度予定 週 授業内容 第1週:9月10日 授業なし 第2週:9月17日 自己紹介・先生にアポイントメントを取る 第3週:9月24日 中秋節 第4週:10月1日 先生に依頼する(1) 第5週:10月8日 先生に依頼する(2) 第6週:10月15日 先生・主任に電話を取り次ぐ(1) 第7週:10月22日 先生・主任に電話を取り次ぐ(2) 第8週:10月29日 期中考 第9週:11月5日 期中考 第10週:11月12日 年上・目上の相手に家族や友だちを紹介する(1) 第11週:11月19日 年上・目上の相手に家族や友だちを紹介する(2) 第12週:11月26日 年上・目上の相手に自分の故郷を紹介する(1) 第13週:12月3日 年上・目上の相手に自分の故郷を紹介する(2) 年上・目上の相手に観光地や名物を紹介する(1) 第14週:12月10日 年上・目上の相手に観光地や名物を紹介する(2) 第15週:12月17日 日本から訪ねてきたお客への応対(1) 第15週:12月22日 日本から訪ねてきたお客への応対(2) 第16週:12月24日 期末考 第17週:12月31日 調整放暇 第18週:1月7日 期末考 ※この進度表は、予定です。若干時間の変更がある可能性があります。 ※9月10日(月)は、授業がありません。9月10日(月)3・4節に会話クラス分けの面接。
4.教科書 使用しません 5.この会話授業で練習すること 教科書:短い会話などをたくさん練習します。 シャドーイング:こちらが読むと同時に皆さんにも同時に声に出して読んでもらいます。 6.ディクテーションテスト:中間試験終了後の週から、こちらが読む会話文を書き取ってもらいます。 7.口試(各課終了後に実施) 小テストです。学生の人数が多い場合は、毎回決まった人数の学生に受けてもらいます。ただ、毎回誰が答えるかは分かりません。 8.中間テストと期末テスト どちらも[口試]です。対面式で行います。テーマは、後日お伝えします。 9.対面式トーク(ミニ会話) 一斉の授業終了後、先生と対面形式でおしゃべりします。一人5~6分 第一回テーマ:高校生活で一番楽しかったことは何ですか?一番つらかったことは何ですか? 第二回テーマ:なぜ日本語学科を選んだのですか? 第三回テーマ:これからどんな大学生活を送りたいですか? 第四回テーマ:日本語の勉強の中でどの科目が一番楽しいですか?反対に、どの科目が一番大変ですか? 10.TAとの日本語会話練習 このクラスのTAと空いた時間に日本語で話す練習をしてください。
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課程融入SDGs |
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期考調查 |
期中考(第9週)考試方式 |
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期末考(第18週)考試方式 |
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其他週考試考試週次與方式 |
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教學方式與評量方式 |
課程學習目標 | 教學方式 | 評量方式 |
日本語を話す能力を向上させる |
課堂講授
分組討論
實作演練
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口試
(
平時
)
口試
(
期中
)
口試
(
期末
)
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相手や場面などに応じた言語行動の選択ができる |
課堂講授
分組討論
實作演練
|
口試
(
平時
)
口試
(
期中
)
口試
(
期末
)
|
文化や習慣に適応した言語行動ができる |
課堂講授
分組討論
實作演練
|
口試
(
平時
)
口試
(
期中
)
口試
(
期末
)
|
日本語を使い、人前で話す能力を養成する |
課堂講授
分組討論
實作演練
|
口試
(
平時
)
口試
(
期中
)
口試
(
期末
)
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指定用書 |
書名 |
無
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作者 |
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書局 |
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年份 |
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國際標準書號(ISBN) |
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版本 |
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請同學尊重智慧財產權,使用正版教科書,不得非法影印,以免觸犯智慧財產權相關法令
。 |
參考書籍 |
無
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教學軟體 |
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課程規範 |
評価 平常点20%(口試5%・TAとの日本語会話5%・フリートーク10%)+出席20%+期中考30%+期末考30% 注意事項 ・スマートフォンは大学・学科の方針で禁止されています。 ・公休・家族の都合・病欠・無断欠席にかかわらず、e網通には欠席の記録を付けます。ですので、自分であとで学校に申請してください。 ・ただし、あまりにも欠席が多い場合、中間・期末試験の成績が良くても、合格できない場合がありますので、必ず出席するようにしてください。 ・チャイムが鳴ったら、必ず教室にいるようにしてください。
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