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南臺科技大學105學年度第1學期課程資訊
課程代碼 E0D28401
課程中文名稱 商用日文書信寫作
課程英文名稱 Writing of Japanese Business Correspondence
學分數 2.0
必選修 管制選修
開課班級 四技日語四甲,四技日語四乙
任課教師 村越真紀
上課教室(時間)
週二 第1節 (N408)
週二 第2節 (N408)
課程時數 2
實習時數 0
授課語言 1.日語 ◎全程外語教學
輔導考證
課程概述 本課程は、日本語中・上級レベルを対象とした、ビジネスEメール、並びに、ビジネスレター習得のための授業です。
先修科目或預備能力 日本語能力試験N3~2
課程學習目標與核心能力之對應
編號中文課程學習目標英文課程學習目標對應系指標
1 相手に応じて、基本的な型式を踏まえながら、通常の手紙が書けるようにする。 1 日語應用
2 基本を踏まえて、相手・目的に合わせたビジネスレターを書けるようにする。 9 適應社會
3 通常の手紙とEメールと、両方のパターンの文章が書けるようにする。 4 報告溝通
4 自分たちの意見立場を整理して、分かりやすく相手に伝える文章力を習得する。 5 辨識構思
5 ビジネスレターで頻度の高い慣用表現を習得し、適切に使えるようにする。 1 日語應用
6 相手の書信の内容を理解して、簡潔かつ適切な返事が書ける能力を習得する。 10 人文藝術
7 中国語の表現との違いに留意して、自然な日本語の文章を書けるようにする。 3 翻譯實務
就業力培養目標
  校指標 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10
  專業知識 實務技能 資訊能力 整合創新 外語能力 熱誠抗壓 表達溝通 敬業合群 人文素養 服務關懷
  40% 10% 0% 10% 0% 10% 20% 0% 10% 0%
  系指標 1 3 6 2 5 8 9 4 7 10 11
  日語應用 翻譯實務 專題企劃 軟體應用 辨識構思 外國語文 適應社會 報告溝通 企業倫理 人文藝術 服務關懷
  40% 10% 0% 0% 10% 0% 10% 20% 0% 10% 0%
中文課程大綱 本課程は、日本語中・上級レベルを対象とした、ビジネスEメール、並びにビジネスレター習得のための授業です。中心となるのは、ビジネスEメールで、まずは、ビジネス場面で用いられるような正式なEメールの基本構成、ビジネスEメール特有の文型・単語を学び、その上で、具体的な用途(例:「お願い」「質問」「連絡」「お礼」「お詫び」「返事」など)に応じたEメールが書けるようになるよう、訓練を行います。また、相手や使用場面にあわせて、表現のモード(敬語モード、丁寧語モード、インフォーマルなモード)を適切に選択しつつ、Eメールが書けるようになるための訓練も同時に行ない、ビジネスEメールにおいて最も重要な敬語モードについては、特に力を入れて訓練を行ないます。ビジネスレターについては、基本的には、正式な手紙の基本構成、並びにビジネスレター特有の文型・単語までを学習することとし、残り時間があれば、具体的な用途に応じたビジネスレターの訓練を行なうこととします。
英/日文課程大綱
課程進度表 授業は概ね以下のように進める予定ですが、諸般の事情により変更することもあります。ご了承ください。

第1週      ガイダンス、ビジネスメールを書く際の注意点
第2週~第8週  ビジネスメールを書く練習
         (お知らせのメール、お願いのメール、質問のメール)
第9週      中間考査
第10週     中間考査の解説、ビジネスレターの書き方説明
第11週~第17週 ビジネスレターを書く練習
第18週     期末考査

課程融入SDGs
期考調查
期中考(第9週)考試方式
期末考(第18週)考試方式
其他週考試考試週次與方式
教學方式與評量方式
課程學習目標教學方式評量方式
相手に応じて、基本的な型式を踏まえながら、通常の手紙が書けるようにする。
課堂講授  
筆試期中
筆試期末
基本を踏まえて、相手・目的に合わせたビジネスレターを書けるようにする。
課堂講授  
實作演練  
作業平時
筆試期末
實作平時
通常の手紙とEメールと、両方のパターンの文章が書けるようにする。
實作演練  
課堂講授  
作業平時
筆試期中
筆試期末
實作平時
自分たちの意見立場を整理して、分かりやすく相手に伝える文章力を習得する。
課堂講授  
實作演練  
筆試期中
筆試期末
ビジネスレターで頻度の高い慣用表現を習得し、適切に使えるようにする。
實作演練  
課堂講授  
作業平時
筆試期中
筆試期末
實作平時
相手の書信の内容を理解して、簡潔かつ適切な返事が書ける能力を習得する。
課堂講授  
實作演練  
作業平時
筆試期中
筆試期末
實作平時
中国語の表現との違いに留意して、自然な日本語の文章を書けるようにする。
實作演練  
實作平時
指定用書
書名
作者
書局
年份
國際標準書號(ISBN)
版本
請同學尊重智慧財產權,使用正版教科書,不得非法影印,以免觸犯智慧財產權相關法令
參考書籍
教學軟體
課程規範 ・出席を重視します。遅刻と欠席は平常点から減点します。休まないよう気をつけてください。
 (この授業では、基本的に、病假と曠課は区別しません。体調管理に気をつけてください。)
・宿題・課題は必ず提出してください。締め切りに遅れたり、提出しない場合、平常点から減点します。