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南臺科技大學105學年度第1學期課程資訊
課程代碼 E0D30902
課程中文名稱 進階日語會話(一)(A)
課程英文名稱 Advanced Japanese Conversation Ⅰ
學分數 1.0
必選修 管制必修
開課班級 四技日語二甲,四技日語二乙
任課教師 榊祐一
上課教室(時間)
週五 第3節 (T0104)
週五 第4節 (T0104)
課程時數 2
實習時數 0
授課語言 1.日語 ◎全程外語教學
輔導考證
課程概述 A組:本課程は、日本語初級~中級レベルの会話トレーニングのための授業です。
B組:本課程は、日本語中級レベルの会話トレーニングのための授業です。
C.D組:本課程は、日本語中級~上級レベルの会話トレーニングのための授業です。
先修科目或預備能力 A組:日本語能力試験N5~4 B組:日本語能力試験N4~3 C.D組:日本語能力試験N3~2
課程學習目標與核心能力之對應
編號中文課程學習目標英文課程學習目標對應系指標
1 日本語を話す能力を向上させる 1 日語應用
2 相手や場面などに応じた言語行動の選択ができる 5 辨識構思
3 文化や習慣に適応した言語行動ができる 9 適應社會
4 日本語を使い、人前でやり取りを行う能力を養成する 4 報告溝通
就業力培養目標
  校指標 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10
  專業知識 實務技能 資訊能力 整合創新 外語能力 熱誠抗壓 表達溝通 敬業合群 人文素養 服務關懷
  40% 0% 0% 20% 0% 20% 20% 0% 0% 0%
  系指標 1 3 6 2 5 8 9 4 7 10 11
  日語應用 翻譯實務 專題企劃 軟體應用 辨識構思 外國語文 適應社會 報告溝通 企業倫理 人文藝術 服務關懷
  40% 0% 0% 0% 20% 0% 20% 20% 0% 0% 0%
中文課程大綱 A組:本課程は、日本語の初級~中級レベルの会話トレーニングのための授業です。指定した文型を使って正確に質問をしたり、質問に答えられるような訓練を行うほか、買い物、レストランでの食事など、身近な場面で、定型的な言葉のやり取りを正確に行えるような訓練を行っていきます。具体的には、ロールプレイング(指定された状況・役割に従って、適切にコミュニケーションを取る練習)などを取り入れた実践形式の授業を行います。
B組:本課程は、日本語の中級レベルの会話トレーニングのための授業です。日常における特定の場面で、定型的な言葉のやり取りを超えた、ある程度複雑なやりとりを正確に行えるような訓練を行っていきます。具体的には、ロールプレイング(指定された状況・役割に従って、適切にコミュニケーションを取る練習)などを取り入れた実践形式の授業を行います。
C.D組:本課程は、日本語の中級レベルの会話トレーニングのための授業です。身近なコンテクストの議論に参加し、自分の意見を正確に表現できるような訓練を行っていきます。具体的には、ロールプレイング(指定された状況・役割に従って、適切にコミュニケーションを取る練習)やプレゼンテーション、インタビューなどを取り入れた実践形式の授業を行います。
英/日文課程大綱
課程進度表  今回の「進階日語會話1A」は、私が担当した、103年学年度2学期の「日語會話2A」の続きの授業です。日本語能力検定N5レベルの文型・語彙を使い、特定の場面に応じて、簡単な会話が出来るようになるための訓練を行ないます。

◆授業予定 ※授業進度により、変更する可能性があります。
9/16 休み
9/23 ガイダンス。前学期「日語會話2A」期末テスト(筆記試験)の答案返却、答案の修正作業。『新文化日本語初級1』 9課(文型9以外)
9/30『新文化日本語初級1』9課(文型9以外)
10/7『新文化日本語初級2』9課(文型9以外)
10/14『新文化日本語初級2』10課  
10/21『新文化日本語初級2』10課 
10/28『新文化日本語初級2』10課 ※期中テスト口述試験の順番決め

11/4 期中テスト(筆記試験、口述試験)
11/11 期中テスト(口述試験) ※日にちは予定。

11/18 期中テスト(筆記試験)答案の返却。採点内容の確認作業。答案の修正作業。
11/25『新文化日本語初級2』11課 
12/2『新文化日本語初級2』11課 
12/9『新文化日本語初級2』11課
12/16『新文化日本語初級2』12課 
12/23『新文化日本語初級2』12課
12/30『新文化日本語初級2』12課 ※期末テスト口述試験の順番決め  

1/6 期末テスト(筆記試験+口述試験)
1/13 期末テスト(口述試験) ※日にちは予定。
期考調查
期中考(第9週)考試方式
期末考(第18週)考試方式
其他週考試考試週次與方式
教學方式與評量方式
課程學習目標教學方式評量方式
日本語を話す能力を向上させる
課堂講授  
實作演練  
口試期中
口試期末
其他 -出席時間數、等。平時
筆試期中
筆試期末
相手や場面などに応じた言語行動の選択ができる
課堂講授  
實作演練  
口試期中
口試期末
其他 -出席時間數、等。平時
筆試期中
筆試期末
文化や習慣に適応した言語行動ができる
課堂講授  
實作演練  
口試期中
口試期末
其他 -出席時間數、等。平時
筆試期中
日本語を使い、人前でやり取りを行う能力を養成する
課堂講授  
實作演練  
口試期中
口試期末
其他 -出席時間數、等。平時
筆試期中
筆試期末
指定用書
書名 『新文化日本語初級1改訂版』(9課)+『新文化日本語初級2改訂版』
作者 文化外國語専門學校
書局 大新書局
年份 2014
國際標準書號(ISBN) 978-986-6132-96-4(初級1)、978-986-321-056-6(初級2)
版本
請同學尊重智慧財產權,使用正版教科書,不得非法影印,以免觸犯智慧財產權相關法令
參考書籍 特定のものは無し。授業中に適宜配布します。
教學軟體 特に無し。
課程規範 ・授業は全て日本語で行ないます。
・私語(授業に関係のないおしゃべり)は禁止、あと、授業開始時間には自分の席に座っておくようにして下さい。
・平常点は主に「出席時間数」をもとにして算出するので、欠席や遅刻が多くなり過ぎないよう注意して下さい。なお、平常点を計算する際、基本的に、私的な理由による休み(「病」や「事」等)を「出席」扱いにすることはしません。