| 課程代碼 |
E0D30902
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| 課程中文名稱 |
進階日語會話(一)(B)
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| 課程英文名稱 |
Advanced Japanese Conversation Ⅰ
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| 學分數 |
1.0
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| 必選修 |
管制必修
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| 開課班級 |
四技日語二甲,四技日語二乙
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| 任課教師 |
桑澤悟史
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| 選課人數 |
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| 上課教室(時間) |
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週一
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第1節
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(T0002)
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週一
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第2節
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(T0002)
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| 課程時數 |
2
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| 實習時數 |
0
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| 授課語言 |
1.日語
◎全程外語教學
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| 輔導考證 |
無
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| 課程概述 |
A組:本課程は、日本語初級~中級レベルの会話トレーニングのための授業です。 B組:本課程は、日本語中級レベルの会話トレーニングのための授業です。 C.D組:本課程は、日本語中級~上級レベルの会話トレーニングのための授業です。
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| 先修科目或預備能力 |
A組:日本語能力試験N5~4
B組:日本語能力試験N4~3
C.D組:日本語能力試験N3~2
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課程學習目標與核心能力之對應
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| 編號 | 中文課程學習目標 | 英文課程學習目標 | 對應系指標 |
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1
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日本語を話す能力を向上させる
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1 日語應用
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2
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相手や場面などに応じた言語行動の選択ができる
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5 辨識構思
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3
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文化や習慣に適応した言語行動ができる
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9 適應社會
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4
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日本語を使い、人前でやり取りを行う能力を養成する
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4 報告溝通
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| 就業力培養目標 |
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校指標 |
1 |
2 |
3 |
4 |
5 |
6 |
7 |
8 |
9 |
10 |
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專業知識 |
實務技能 |
資訊能力 |
整合創新 |
外語能力 |
熱誠抗壓 |
表達溝通 |
敬業合群 |
人文素養 |
服務關懷 |
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40% |
0% |
0% |
20% |
0% |
20% |
20% |
0% |
0% |
0% |
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系指標 |
1 |
3 |
6 |
2 |
5 |
8 |
9 |
4 |
7 |
10 |
11 |
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日語應用 |
翻譯實務 |
專題企劃 |
軟體應用 |
辨識構思 |
外國語文 |
適應社會 |
報告溝通 |
企業倫理 |
人文藝術 |
服務關懷 |
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40% |
0% |
0% |
0% |
20% |
0% |
20% |
20% |
0% |
0% |
0% |
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| 中文課程大綱 |
A組:本課程は、日本語の初級~中級レベルの会話トレーニングのための授業です。指定した文型を使って正確に質問をしたり、質問に答えられるような訓練を行うほか、買い物、レストランでの食事など、身近な場面で、定型的な言葉のやり取りを正確に行えるような訓練を行っていきます。具体的には、ロールプレイング(指定された状況・役割に従って、適切にコミュニケーションを取る練習)などを取り入れた実践形式の授業を行います。 B組:本課程は、日本語の中級レベルの会話トレーニングのための授業です。日常における特定の場面で、定型的な言葉のやり取りを超えた、ある程度複雑なやりとりを正確に行えるような訓練を行っていきます。具体的には、ロールプレイング(指定された状況・役割に従って、適切にコミュニケーションを取る練習)などを取り入れた実践形式の授業を行います。 C.D組:本課程は、日本語の中級レベルの会話トレーニングのための授業です。身近なコンテクストの議論に参加し、自分の意見を正確に表現できるような訓練を行っていきます。具体的には、ロールプレイング(指定された状況・役割に従って、適切にコミュニケーションを取る練習)やプレゼンテーション、インタビューなどを取り入れた実践形式の授業を行います。
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| 英/日文課程大綱 |
A組:本課程は、日本語の初級~中級レベルの会話トレーニングのための授業です。指定した文型を使って正確に質問をしたり、質問に答えられるような訓練を行うほか、買い物、レストランでの食事など、身近な場面で、定型的な言葉のやり取りを正確に行えるような訓練を行っていきます。具体的には、ロールプレイング(指定された状況・役割に従って、適切にコミュニケーションを取る練習)などを取り入れた実践形式の授業を行います。 B組:本課程は、日本語の中級レベルの会話トレーニングのための授業です。日常における特定の場面で、定型的な言葉のやり取りを超えた、ある程度複雑なやりとりを正確に行えるような訓練を行っていきます。具体的には、ロールプレイング(指定された状況・役割に従って、適切にコミュニケーションを取る練習)などを取り入れた実践形式の授業を行います。 C.D組:本課程は、日本語の中級レベルの会話トレーニングのための授業です。身近なコンテクストの議論に参加し、自分の意見を正確に表現できるような訓練を行っていきます。具体的には、ロールプレイング(指定された状況・役割に従って、適切にコミュニケーションを取る練習)やプレゼンテーション、インタビューなどを取り入れた実践形式の授業を行います。
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| 課程進度表 |
1.目標 ・尊敬語・謙譲語・丁寧語を普段の会話で使うこなせるようにする
2.授業方法:学生達にとにかく日本語で話す時間を与える ・一方的に教える方法ではなく、課題を与え習得してもらう。 ・授業中に課題を与え、グループで日本語でのディスカッションと発表 ・一対一のミニ会話小テストを行う。
3.授業サイクル 友達通しで座らせない。席順を決めておく。再履修生は前の席に座らせる。グループごとに座ってもらう。定期的に席順を変更する。
授業進度予定表 週 授業内容 第一週:9月10日 先生にアポイントメントを取る(1) 第二週:9月17日 先生にアポイントメントを取る(応用編) 第三週:9月24日 中秋節 第四週:10月1日 先生に依頼する(1) 第五週:10月8日 先生に依頼する(応用編) 第六週:10月15日 先生・主任に電話を取り次ぐ(1) 第七週:10月22日 主任・先生に電話を取り次ぐ(2) 第八週:10月29日 期中考 第九週:11月5日 期中考 第十週:11月12日 年上・目上の相手に家族や友だちを紹介する(1) 第十一週:11月19日 年上・目上の相手に家族や友だちを紹介する(2) 第十二週:11月26日 年上・目上の相手に自分の故郷を紹介する(1) 第十三週:12月3日 年上・目上の相手に自分の故郷を紹介する(2) 年上・目上の相手に観光地や名物を紹介する(1) 第十四週:12月10日 年上・目上の相手に観光地や名物を紹介する(2) 第十五週:12月17日 日本から訪ねてきたお客への応対(1) 第十五週:12月22日(土) 日本から訪ねてきたお客への応対(2) 第十六週:12月24日 期末考 第十七週:12月31日 調整放暇 第十八週:1月7日 期末考
小テスト ロールプレイ 予めこちらからテーマを設定して、前もって準備してもらい発表する。 ミニ会話 予めこちらからテーマを設定して、前もって準備してもらう。先生の前で話すだけではなく、質問にも答えてもらう。一人7分くらい。だらだらと自分の考えた原稿を言うだけでは、ゼロ点。短時間で準備してきた原稿は終わること。先生とのやりとりをして初めて点がもらえます。やり取りの時間が多いほど、点数は高くなります。先生から難しい質問があるかもしれませんが、答えに正しい・間違いはありません。正直にあなたの考えを私に言ってください。自分なりの考えを持つことが大切です。 テーマ1:今、あなたが一番関心を持っている問題は何ですか? テーマ2:あなたはなぜ勉強をするのですか? テーマ3:あなたにとって、日本語以外で大切な勉強とは何ですか?
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| 課程融入SDGs |
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| 期考調查 |
| 期中考(第9週)考試方式 |
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| 期末考(第18週)考試方式 |
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| 其他週考試考試週次與方式 |
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| 教學方式與評量方式 |
| 課程學習目標 | 教學方式 | 評量方式 |
| 日本語を話す能力を向上させる |
課堂講授
分組討論
實作演練
|
口試
(
平時
)
口試
(
期中
)
口試
(
期末
)
日常表現
(
平時
)
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| 相手や場面などに応じた言語行動の選択ができる |
課堂講授
分組討論
實作演練
|
口試
(
平時
)
口試
(
期中
)
口試
(
期末
)
|
| 文化や習慣に適応した言語行動ができる |
課堂講授
分組討論
實作演練
|
口試
(
平時
)
口試
(
期中
)
口試
(
期末
)
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| 日本語を使い、人前でやり取りを行う能力を養成する |
課堂講授
分組討論
實作演練
|
口試
(
平時
)
口試
(
期中
)
口試
(
期末
)
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| 指定用書 |
| 書名 |
無
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| 作者 |
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| 書局 |
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| 年份 |
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| 國際標準書號(ISBN) |
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| 版本 |
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請同學遵守智慧財產權觀念,使用正版教科書,不得不法影印、下載及散布,以免觸犯智慧財產權相關法令
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| 參考書籍 |
無
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| 教學軟體 |
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| 課程規範 |
成績評価 中間試験:30% 期末試験:30% 平常点: 20%(小テスト:6%・ミニ会話7%・授業中の発言7%) 出欠: 20%
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