課程代碼 |
E0D30903
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課程中文名稱 |
進階日語會話(一)(C)
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課程英文名稱 |
Advanced Japanese Conversation Ⅰ
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學分數 |
1.0
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必選修 |
管制必修
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開課班級 |
四技日語二甲,四技日語二乙
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任課教師 |
神作晋一
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上課教室(時間) |
週一
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第1節
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(T0312)
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週一
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第2節
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(T0312)
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課程時數 |
2
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實習時數 |
0
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授課語言 |
1.日語
◎全程外語教學
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輔導考證 |
無
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課程概述 |
A組:本課程是針對初級至中級程度練習日語會話為授課內容。
B組:本課程是針對中級程度練習日語會話為授課內容。
C.D組:本課程是針對中級至上級程度練習日語會話為授課內容。
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先修科目或預備能力 |
A組:日本語能力試験N5~4
B組:日本語能力試験N4~3
C.D組:日本語能力試験N3~2
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課程學習目標與核心能力之對應
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編號 | 中文課程學習目標 | 英文課程學習目標 | 對應系指標 |
1
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日本語を話す能力を向上させる
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1 日語應用
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2
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相手や場面などに応じた言語行動の選択ができる
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5 辨識構思
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3
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文化や習慣に適応した言語行動ができる
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9 適應社會
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4
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日本語を使い、人前でやり取りを行う能力を養成する
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4 報告溝通
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就業力培養目標 |
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校指標 |
1 |
2 |
3 |
4 |
5 |
6 |
7 |
8 |
9 |
10 |
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專業知識 |
實務技能 |
資訊能力 |
整合創新 |
外語能力 |
熱誠抗壓 |
表達溝通 |
敬業合群 |
人文素養 |
服務關懷 |
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40% |
0% |
0% |
20% |
0% |
20% |
20% |
0% |
0% |
0% |
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系指標 |
1 |
3 |
6 |
2 |
5 |
8 |
9 |
4 |
7 |
10 |
11 |
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日語應用 |
翻譯實務 |
專題企劃 |
軟體應用 |
辨識構思 |
外國語文 |
適應社會 |
報告溝通 |
企業倫理 |
人文藝術 |
服務關懷 |
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40% |
0% |
0% |
0% |
20% |
0% |
20% |
20% |
0% |
0% |
0% |
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中文課程大綱 |
A組: 一、初中級日語的會話訓練 二、使用初中級句型.單字的典型會話(問答) 三、以角色扮演學習對應日常生活中一些特定場合的典型對話
B組: 一、中級的日語會話 二、以角色扮演學習對應日常生活中一些特定場合並稍微複雜的典型對話 三、依特定題目做簡短演講
四、敬語、及針對對象與場合的會話表現(敬語體、丁寧語體、非正式語體)等的使用與區分
C.D組: 一、中上級的日語會話 二、參與、討論身邊周遭的議題,並能夠正確表達自己的意見 三、以角色扮演學習對應日常生活中一些特定場合並複雜的對話 四、依據特定主題上台報告 五、面試形式的問答 六、辯論 七、敬語、及針對對象與場合的會話表現(敬語體、丁寧語體、非正式語體)等的使用與區分
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英/日文課程大綱 |
A組: 一、初中級レベルの日本語会話のトレーニング。 二、初中級の文型・単語を用いた定型的な会話(質 問と答え) 三、日常の特定の場面に対応した、定型的な口頭コ ミュニケーション習得のためのロールプレイ B組: 一、中級レベルの日本語会話 二、日常の特定の場面に対応した、ある程度複雑な 口頭コミュニケーション習得のためのロールプレイ 三、特定のテーマによる短時間スピーチ 四、敬語、及び、相手や場面に応じた会話モード( 敬語モード、丁寧語モード、インフォーマルなモード )の使い分け C.D組: 一、中上級レベルの日本語会話 二、身近なコンテクストの議論等に参加し、自分の 意見を正確に表現する 三、特定の場面に対応した、複雑な口頭コミュニケ ーション習得のためのロールプレイ 四、特定のテーマを設定して行うプレゼンテーション 五、面接形式での質疑応答 六、ディベート。 七、敬語、及び、相手や場面に応じた文章表現のモ ード(敬語モード、丁寧語モード、インフォーマルな モード)の使い分け
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課程進度表 |
09月09日 第01回 Guidance(今天) 09月16日 第02回 11相談を受ける 09月23日 第03回 11相談を受ける 09月30日 第04回 11相談を受ける 10月07日 第05回 12スピーチをする 10月14日 第06回 12スピーチをする 10月21日 第07回 12スピーチをする 10月28日 第08回 期中考試 11月04日 第09回 期中考試(期間) 11月11日 第10回 13電話の敬語 11月18日 第11回 13電話の敬語 11月25日 第12回 13電話の敬語 12月02日 第13回 14面接を受ける 12月09日 第14回 14面接を受ける 12月16日 第15回 14面接を受ける 12月23日 第16回 14面接を受ける 12月30日 第17回 期末考試 01月06日 第18回 期末考試(期間)
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課程融入SDGs |
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期考調查 |
期中考(第9週)考試方式 |
口試
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期末考(第18週)考試方式 |
口試
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其他週考試考試週次與方式 |
期中:第8週-口試 期末:第17週-口試
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教學方式與評量方式 |
課程學習目標 | 教學方式 | 評量方式 |
日本語を話す能力を向上させる |
課堂講授
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口試
(
期中
)
口試
(
期末
)
日常表現
(
平時
)
|
相手や場面などに応じた言語行動の選択ができる |
課堂講授
|
口試
(
期中
)
口試
(
期末
)
日常表現
(
平時
)
|
文化や習慣に適応した言語行動ができる |
課堂講授
|
口試
(
期中
)
口試
(
期末
)
日常表現
(
平時
)
|
日本語を使い、人前でやり取りを行う能力を養成する |
課堂講授
|
口試
(
期中
)
口試
(
期末
)
日常表現
(
平時
)
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指定用書 |
書名 |
『新日本語敬語運用表達(日本語敬語トレーニング)』
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作者 |
金子広幸
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書局 |
大新書局
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年份 |
2015
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國際標準書號(ISBN) |
978-986-321-077-1(B096)
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版本 |
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請同學尊重智慧財產權,使用正版教科書,不得非法影印,以免觸犯智慧財產權相關法令
。 |
參考書籍 |
授業中に紹介する
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教學軟體 |
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課程規範 |
○病欠など【病假・事假】は欠席として数えます。 ○公欠【喪假・公假】の場合は数えません。必ず手続きを取ってください。 ○授業を欠席することが事前にわかっている場合は、担当教員に申し出てください。 ○授業中はものを食べない。どうしても食べたい場合は、教室の外で食べてからにすること。 ※クラス全員の分を用意するならOK ○授業に関係ないおしゃべりはしない。話がしたければ、これも外に出ること。 ○授業の最初と最後に出席を取ります。最後にいないと出席点が減点されます。
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