| 課程代碼 |
E0D30904
|
| 課程中文名稱 |
進階日語會話(一)(D)
|
| 課程英文名稱 |
Advanced Japanese Conversation Ⅰ
|
| 學分數 |
1.0
|
| 必選修 |
管制必修
|
| 開課班級 |
四技日語二甲,四技日語二乙
|
| 任課教師 |
桑澤悟史
|
| 選課人數 |
|
| 上課教室(時間) |
|
週一
|
第1節
|
(T0309)
|
|
週一
|
第2節
|
(T0309)
|
|
| 課程時數 |
2
|
| 實習時數 |
0
|
| 授課語言 |
1.日語
◎全程外語教學
|
| 輔導考證 |
無
|
| 課程概述 |
A組:本課程是針對初級至中級程度練習日語會話為授課內容。
B組:本課程是針對中級程度練習日語會話為授課內容。
C.D組:本課程是針對中級至上級程度練習日語會話為授課內容。
|
| 先修科目或預備能力 |
A組:日本語能力試験N5~4
B組:日本語能力試験N4~3
C.D組:日本語能力試験N3~2
|
|
課程學習目標與核心能力之對應
|
| 編號 | 中文課程學習目標 | 英文課程學習目標 | 對應系指標 |
|
1
|
日本語を話す能力を向上させる
|
|
1 日語應用
|
|
2
|
相手や場面などに応じた言語行動の選択ができる
|
|
5 辨識構思
|
|
3
|
文化や習慣に適応した言語行動ができる
|
|
9 適應社會
|
|
4
|
日本語を使い、人前でやり取りを行う能力を養成する
|
|
4 報告溝通
|
|
| 就業力培養目標 |
| |
校指標 |
1 |
2 |
3 |
4 |
5 |
6 |
7 |
8 |
9 |
10 |
| |
專業知識 |
實務技能 |
資訊能力 |
整合創新 |
外語能力 |
熱誠抗壓 |
表達溝通 |
敬業合群 |
人文素養 |
服務關懷 |
| |
40% |
0% |
0% |
20% |
0% |
20% |
20% |
0% |
0% |
0% |
| |
系指標 |
1 |
3 |
6 |
2 |
5 |
8 |
9 |
4 |
7 |
10 |
11 |
| |
日語應用 |
翻譯實務 |
專題企劃 |
軟體應用 |
辨識構思 |
外國語文 |
適應社會 |
報告溝通 |
企業倫理 |
人文藝術 |
服務關懷 |
| |
40% |
0% |
0% |
0% |
20% |
0% |
20% |
20% |
0% |
0% |
0% |
|
| 中文課程大綱 |
A組: 一、初中級日語的會話訓練 二、使用初中級句型.單字的典型會話(問答) 三、以角色扮演學習對應日常生活中一些特定場合的典型對話
B組: 一、中級的日語會話 二、以角色扮演學習對應日常生活中一些特定場合並稍微複雜的典型對話 三、依特定題目做簡短演講
四、敬語、及針對對象與場合的會話表現(敬語體、丁寧語體、非正式語體)等的使用與區分
C.D組: 一、中上級的日語會話 二、參與、討論身邊周遭的議題,並能夠正確表達自己的意見 三、以角色扮演學習對應日常生活中一些特定場合並複雜的對話 四、依據特定主題上台報告 五、面試形式的問答 六、辯論 七、敬語、及針對對象與場合的會話表現(敬語體、丁寧語體、非正式語體)等的使用與區分
|
| 英/日文課程大綱 |
A組: 一、初中級レベルの日本語会話のトレーニング。 二、初中級の文型・単語を用いた定型的な会話(質 問と答え) 三、日常の特定の場面に対応した、定型的な口頭コ ミュニケーション習得のためのロールプレイ B組: 一、中級レベルの日本語会話 二、日常の特定の場面に対応した、ある程度複雑な 口頭コミュニケーション習得のためのロールプレイ 三、特定のテーマによる短時間スピーチ 四、敬語、及び、相手や場面に応じた会話モード( 敬語モード、丁寧語モード、インフォーマルなモード )の使い分け C.D組: 一、中上級レベルの日本語会話 二、身近なコンテクストの議論等に参加し、自分の 意見を正確に表現する 三、特定の場面に対応した、複雑な口頭コミュニケ ーション習得のためのロールプレイ 四、特定のテーマを設定して行うプレゼンテーション 五、面接形式での質疑応答 六、ディベート。 七、敬語、及び、相手や場面に応じた文章表現のモ ード(敬語モード、丁寧語モード、インフォーマルな モード)の使い分け
|
| 課程進度表 |
授業目標:一年かけて、主にプレゼンテーション技能習得を通して、自分の意見を明確に言えるようにする。 今学年度の授業形態 1.各週に、数名ずつ(3~4名前後)与えられたテーマに関する自分の意見をプレゼンテーションを通じて発表してもらう。 2.教師主導で聞いている学生に、発表に関する質問をしたり、自分なりの印象や意見を言ってもらう。 3.聞いている学生からの質問や印象に関して、発表した学生に答えてもらう。 4.プレゼンとプレゼンとの間で、丁寧な表現を使う訓練を行う。 5.二節目終了の20分くらい前に、一斉授業を終了し、ミニ会話に入る。 6.隔週で、日本語能力検定試験N1の語彙小テストを行う。
1学期 中間試験まで 身近な出来事や問題についての自分の意見を分かりやすく、明確に表現できるようにする。 中間試験終了後から期末試験まで 倫理的な問題を中心にテーマを設定する。自分なりの考えを明確に表現できるようにする。 表面的な知識ではなく、専門的な知識もプレゼンテーションの準備を通して、身に付けてもらう。
1学期授業進度 週 授業進度 第1週:9月9日 オリエンテーション 第2週:9月16日 なぜ、大学で勉強する必要があるのですか? 第3週:9月23日 なぜ、実習が必要ですか? 第4週:9月30日 なぜ、大学にも学生会が必要ですか? 第5週:10月7日 なぜ、大学にもクラス担任が必要ですか? 第6週:10月14日 なぜ、大学にも社団(クラブ活動)が必要ですか? 第7週:10月21日 コンテストに参加するメリットは何ですか? 第8週:10月28日 期中考 第9週:11月4日 期中考 第10週:11月11日なぜ、台湾の大学は若者の学生ばかりですか? 第11週:11月18日なぜ、自殺をしてはいけないのですか? 第12週:11月25日なぜ、人は仕事をしなくてはならないのですか? 第13週:12月2日 なぜ、人は犯罪を犯すのですか? 第14週:12月9日 なぜ、世界には貧富の差があるのですか? 第15週:12月16日なぜ、社会からいじめがなくならないのですか? 第16週:12月23日なぜ、世界から戦争がなくならないのですか? 第17週:12月30日期末考 第18週:1月6日 期末考 ※ これは進度予定です。内容など変更する可能性もあります。
なお、学期のはじめは他のクラスとの人数調整を行う関係で、履修クラスが変わる可能性もあります。
|
| 課程融入SDGs |
|
| 期考調查 |
| 期中考(第9週)考試方式 |
口試
|
| 期末考(第18週)考試方式 |
口試
|
| 其他週考試考試週次與方式 |
無
|
|
| 教學方式與評量方式 |
| 課程學習目標 | 教學方式 | 評量方式 |
| 日本語を話す能力を向上させる |
課堂講授
|
口試
(
平時
)
口試
(
期中
)
口試
(
期末
)
|
| 相手や場面などに応じた言語行動の選択ができる |
課堂講授
|
口試
(
平時
)
口試
(
期中
)
口試
(
期末
)
|
| 文化や習慣に適応した言語行動ができる |
課堂講授
|
口試
(
平時
)
口試
(
期中
)
口試
(
期末
)
|
| 日本語を使い、人前でやり取りを行う能力を養成する |
課堂講授
|
口試
(
平時
)
口試
(
期中
)
口試
(
期末
)
|
|
| 指定用書 |
| 書名 |
無し
|
| 作者 |
|
| 書局 |
|
| 年份 |
|
| 國際標準書號(ISBN) |
|
| 版本 |
|
請同學遵守智慧財產權觀念,使用正版教科書,不得不法影印、下載及散布,以免觸犯智慧財產權相關法令
。 |
| 參考書籍 |
佐々木仁子・松本紀子 著『N1 新日本語能力試験対策語彙篇』大新書局 N1語彙試験 (1)第一回試験:N1語彙 第1週 p12-26 (2)第二回試験:N1語彙 第2週 p28-42 (3)第三回試験:N1語彙 第3週 p44-58 (4)第四回試験:N1語彙 第4週 p 60-74 (5)第五回試験:N1語彙 第5週 p76-90 (6)第六回試験:N1語彙 第6週 p 92-106 (7)第七回試験:N1語彙 第7週 p108-122 (8)第八回試験:N1語彙 第8週 p 124-138
|
| 教學軟體 |
ワードやPPTを使います。
|
| 課程規範 |
評価方法 100% =出席20%・平常点20%(プレゼンテーション10%・ミニ会話5%・N1語彙試験5%) +期中考30% + 期末考30%
欠席と遅刻 あまりにも遅刻・欠席の多い学生は、主任・担任との話し合いをして、期中考・期末考成績の良し悪しに関わらず合否をこちらで判断します。また、態度が悪い(授業のじゃまをする・同級生に話しかける・寝る・叫ぶなど)、またスマートホンをいじっているという場合は、平常点から毎回マイナス1点ずつ引いていきます。 公休・病欠・無断欠席など理由に関わらず、インターネットの出欠記録では、欠席にします。公休・家族ご不幸などで欠席した場合は、後で学校に届け出を出してください。また、私にも必ず報告してください。学期の最後に出欠の点数を計算する際に、対応します。 学期中の出国は認められません。出国した場合は、無断欠席になります。また試験期間中に出国した場合は、試験は受けれられませんので、注意してください。
|