課程代碼 |
E0D34001
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課程中文名稱 |
日本經貿(一)(日文)
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課程英文名稱 |
Introduction to Japanese Economy and Trade (I) (Japanese)
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學分數 |
2.0
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必選修 |
選修
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開課班級 |
四技日語三甲,四技日語三乙
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任課教師 |
村越真紀
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上課教室(時間) |
週四
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第3節
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(N408)
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週四
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第4節
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(N408)
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課程時數 |
2
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實習時數 |
0
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授課語言 |
1.日語
◎全程外語教學
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輔導考證 |
無
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課程概述 |
この授業では、戦後の日本経済史を概観し、現在の日本の経済システムがどのように形成されてきたのかを見ていきます。また、同時に経済特有の言い回しや表現、専門用語(例えば、貿易や為替で使う言葉など)を勉強します。
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先修科目或預備能力 |
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課程學習目標與核心能力之對應
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編號 | 中文課程學習目標 | 英文課程學習目標 | 對應系指標 |
1
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戦後の日本経済史を大まかに理解し、日本社会について主に経済の面から理解できるようになる。
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9 適應社會
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2
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経済特有の単語や表現、言い回しを習得する。
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1 日語應用
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3
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戦後の日本企業の歩みを概観することによって、日本企業における習慣や考え方などを理解できるようになる。
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7 企業倫理
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4
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グラフや表の説明につかう表現などを習得する。
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4 報告溝通
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就業力培養目標 |
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校指標 |
1 |
2 |
3 |
4 |
5 |
6 |
7 |
8 |
9 |
10 |
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專業知識 |
實務技能 |
資訊能力 |
整合創新 |
外語能力 |
熱誠抗壓 |
表達溝通 |
敬業合群 |
人文素養 |
服務關懷 |
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30% |
0% |
0% |
0% |
0% |
30% |
20% |
20% |
0% |
0% |
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系指標 |
1 |
3 |
6 |
2 |
5 |
8 |
9 |
4 |
7 |
10 |
11 |
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日語應用 |
翻譯實務 |
專題企劃 |
軟體應用 |
辨識構思 |
外國語文 |
適應社會 |
報告溝通 |
企業倫理 |
人文藝術 |
服務關懷 |
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30% |
0% |
0% |
0% |
0% |
0% |
30% |
20% |
20% |
0% |
0% |
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中文課程大綱 |
・ガイダンス/授業の内容、テスト、成績算出方法などについて説明します。 ・用語説明 ・人口問題(少子高齢化) ・GDP(名目と実質の違い) ・戦後の日本経済 1:復興期 2:前期高度成長期 3:後期高度成長期 4:石油危機以降 5:構造調整の時代 6:バブル崩壊と失われた10年 ・世界の中の日本・台湾
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英/日文課程大綱 |
・ガイダンス/授業の内容、テスト、成績算出方法などについて説明します。 ・用語説明 ・人口問題(少子高齢化) ・GDP(名目と実質の違い) ・戦後の日本経済 1:復興期 2:前期高度成長期 3:後期高度成長期 4:石油危機以降 5:構造調整の時代 6:バブル崩壊と失われた10年 ・世界の中の日本・台湾
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課程進度表 |
この授業は概ね以下のように進める予定ですが、諸般の事情により変更することもあります。 ご了承ください。
・ガイダンス(授業の内容、テスト、成績算出方法などについて説明します。) ・用語説明 ・人口問題(少子高齢化) ・GDP(名目と実質の違い) ・戦後の日本経済 1:復興期 2:前期高度成長期 3:後期高度成長期
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課程融入SDGs |
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期考調查 |
期中考(第9週)考試方式 |
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期末考(第18週)考試方式 |
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其他週考試考試週次與方式 |
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教學方式與評量方式 |
課程學習目標 | 教學方式 | 評量方式 |
戦後の日本経済史を大まかに理解し、日本社会について主に経済の面から理解できるようになる。 |
課堂講授
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日常表現
(
平時
)
筆試
(
期中
)
筆試
(
期末
)
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経済特有の単語や表現、言い回しを習得する。 |
課堂講授
|
日常表現
(
平時
)
筆試
(
期中
)
筆試
(
期末
)
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戦後の日本企業の歩みを概観することによって、日本企業における習慣や考え方などを理解できるようになる。 |
課堂講授
|
日常表現
(
平時
)
筆試
(
期中
)
筆試
(
期末
)
|
グラフや表の説明につかう表現などを習得する。 |
課堂講授
|
日常表現
(
平時
)
筆試
(
期中
)
筆試
(
期末
)
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指定用書 |
書名 |
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作者 |
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書局 |
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年份 |
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國際標準書號(ISBN) |
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版本 |
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請同學尊重智慧財產權,使用正版教科書,不得非法影印,以免觸犯智慧財產權相關法令
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參考書籍 |
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教學軟體 |
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課程規範 |
・出席を重視します。休まないようにしてください。遅刻と欠席は平常点から減点します。 この授業では、病假と曠課を区別しません。病気なったり怪我をしないように注意してください。 公欠(公假)や忌引き(喪假)などは、きちんと手続きしてください。 (社会人になったら、自己管理は大変重要です。今から気をつけてください。) ・教科書は使いません。プリントを配布しますので、毎回かならず持ってきてください。
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