課程代碼 |
E0D34101
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課程中文名稱 |
應用日語會話(一)
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課程英文名稱 |
Applied of Japanese Conversation (I)
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學分數 |
1.0
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必選修 |
管制選修
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開課班級 |
四技日語三甲,四技日語三乙
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任課教師 |
村越真紀
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上課教室(時間) |
週二
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第3節
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(N408)
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週二
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第4節
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(N408)
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課程時數 |
2
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實習時數 |
0
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授課語言 |
1.日語
◎全程外語教學
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輔導考證 |
無
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課程概述 |
本課程は、日本語中級レベルの会話トレーニングのための授業です
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先修科目或預備能力 |
日本語能力試験N4~N3
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課程學習目標與核心能力之對應
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編號 | 中文課程學習目標 | 英文課程學習目標 | 對應系指標 |
1
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【日本語表現力の向上】身近で個人的にも関心のある話題について、単純な方法で結びつけられた、脈絡のあるテクストを作ることができる。経験、出来事、夢、希望、野心を説明し、意見や計画の理由、説明を短く述べることができる。
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1 日語應用
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2
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【聞き取りを含むコミュニケーション能力の向上】流暢かつ自然に母語話者とやりとりを行なうことが出来、かつまた、仕事、学校、娯楽で普段出会うような身近な話題について、標準的な話し方であれば主要点を理解できる。
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5 辨識構思
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3
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【発音・イントネーションの標準化】発音・アクセント・イントネーションをより正確なものにする。
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4 報告溝通
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4
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日本社会における基本的知識や習慣・マナー等を習得する。
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9 適應社會
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就業力培養目標 |
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校指標 |
1 |
2 |
3 |
4 |
5 |
6 |
7 |
8 |
9 |
10 |
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專業知識 |
實務技能 |
資訊能力 |
整合創新 |
外語能力 |
熱誠抗壓 |
表達溝通 |
敬業合群 |
人文素養 |
服務關懷 |
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40% |
0% |
0% |
30% |
0% |
10% |
20% |
0% |
0% |
0% |
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系指標 |
1 |
3 |
6 |
2 |
5 |
8 |
9 |
4 |
7 |
10 |
11 |
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日語應用 |
翻譯實務 |
專題企劃 |
軟體應用 |
辨識構思 |
外國語文 |
適應社會 |
報告溝通 |
企業倫理 |
人文藝術 |
服務關懷 |
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40% |
0% |
0% |
0% |
30% |
0% |
10% |
20% |
0% |
0% |
0% |
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中文課程大綱 |
本課程は、日本語の中級レベルの会話トレーニングのための授業です。日常における特定の場面で、定型的な言葉のやり取りを超えた、ある程度複雑なやりとりを正確に行えるような訓練を行っていきます。具体的には、ロールプレイング(指定された状況・役割に従って、適切にコミュニケーションを取る練習)などを取り入れた実践形式の授業を行います。
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英/日文課程大綱 |
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課程進度表 |
授業は概ね以下のように進める予定ですが、諸般の事情により変更することもあります。ご了承ください。
第1週 ガイダンス、ネームカード記入、自己紹介 第2週~第7週 会話練習、台南のことについて説明する 第8週 中間考査(会話) 第9週 第10週 中間考査の解説 第11週~第17週 会話練習、pptを使ったプレゼンテーション 第17週 期末考査(会話)
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課程融入SDGs |
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期考調查 |
期中考(第9週)考試方式 |
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期末考(第18週)考試方式 |
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其他週考試考試週次與方式 |
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教學方式與評量方式 |
課程學習目標 | 教學方式 | 評量方式 |
【日本語表現力の向上】身近で個人的にも関心のある話題について、単純な方法で結びつけられた、脈絡のあるテクストを作ることができる。経験、出来事、夢、希望、野心を説明し、意見や計画の理由、説明を短く述べることができる。 |
課堂講授
實作演練
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口試
(
期中
)
口試
(
期末
)
口頭報告
(
平時
)
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【聞き取りを含むコミュニケーション能力の向上】流暢かつ自然に母語話者とやりとりを行なうことが出来、かつまた、仕事、学校、娯楽で普段出会うような身近な話題について、標準的な話し方であれば主要点を理解できる。 |
實作演練
|
口試
(
平時
)
口試
(
期末
)
口頭報告
(
平時
)
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【発音・イントネーションの標準化】発音・アクセント・イントネーションをより正確なものにする。 |
實作演練
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口頭報告
(
平時
)
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日本社会における基本的知識や習慣・マナー等を習得する。 |
課堂講授
實作演練
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口頭報告
(
平時
)
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指定用書 |
書名 |
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作者 |
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書局 |
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年份 |
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國際標準書號(ISBN) |
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版本 |
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請同學尊重智慧財產權,使用正版教科書,不得非法影印,以免觸犯智慧財產權相關法令
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參考書籍 |
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教學軟體 |
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課程規範 |
・出席を重視します。遅刻と欠席は平常点から減点します。休まないよう気をつけてください。 (この授業では、基本的に、病假と曠課は区別しません。体調管理に気をつけてください。)
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