課程代碼 |
E0D36A01
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課程中文名稱 |
實用日語會話(一)
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課程英文名稱 |
Practical Japanese conversation
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學分數 |
1.0
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必選修 |
管制選修
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開課班級 |
四技日語四甲,四技日語四乙
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任課教師 |
桑澤悟史
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上課教室(時間) |
週二
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第3節
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(T0307)
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週二
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第4節
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(T0307)
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課程時數 |
2
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實習時數 |
0
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授課語言 |
1.日語
◎全程外語教學
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輔導考證 |
無
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課程概述 |
ビジネスの場面における最も基本的な場面の会話を、丁寧な表現をつかって行う練習をします。
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先修科目或預備能力 |
日本語能力試験N2
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課程學習目標與核心能力之對應
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編號 | 中文課程學習目標 | 英文課程學習目標 | 對應系指標 |
1
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ビジネスの場面における、最も基本的な場面での会話を、適切な表現を使って行えるようになる。
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4 報告溝通
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2
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日本の社会において求められる基本的知識やマナー、習慣などを理解する。
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9 適應社會
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3
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日本企業において求められる習慣やマナーを理解するとともに、日本企業で働く心構えを理解する。
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7 企業倫理
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4
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ビジネスの場面で使われる単語や表現を習得する。
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1 日語應用
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5
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就職活動の際に必要なマナーや表現を身に着ける。
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9 適應社會
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就業力培養目標 |
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校指標 |
1 |
2 |
3 |
4 |
5 |
6 |
7 |
8 |
9 |
10 |
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專業知識 |
實務技能 |
資訊能力 |
整合創新 |
外語能力 |
熱誠抗壓 |
表達溝通 |
敬業合群 |
人文素養 |
服務關懷 |
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30% |
0% |
0% |
0% |
0% |
20% |
30% |
20% |
0% |
0% |
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系指標 |
1 |
3 |
6 |
2 |
5 |
8 |
9 |
4 |
7 |
10 |
11 |
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日語應用 |
翻譯實務 |
專題企劃 |
軟體應用 |
辨識構思 |
外國語文 |
適應社會 |
報告溝通 |
企業倫理 |
人文藝術 |
服務關懷 |
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30% |
0% |
0% |
0% |
0% |
0% |
20% |
30% |
20% |
0% |
0% |
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中文課程大綱 |
本課程は、日本語の中級~上級レベルの会話トレーニングのための授業です。ビジネス場面を想定した授業を行います。敬語の基本、ビジネスマナー、一般常識などを学ぶほか、名刺交換、電話、依頼、謝罪などの具体的な場面を想定した訓練を行います。
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英/日文課程大綱 |
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課程進度表 |
授業目標 この授業では以下の目標を設定します。 自分の考えを自由に表現できるようにする。 資料などを使って、自分の考えをサポートできるようにする。 ロジックに気を付けて、分かり易く説明できるようにする。 原稿を覚えて一方的に節目するだけではなく、他者からの質問を聞いて的確に返答できるようにする。
授業進度 週 授業進度 小テスト類 第1週:9月19日 オリエンテーション 第2週:9月26日 プレゼン① ミニ会話① 第3週:10月3日 プレゼン① ミニ会話① 第4週:10月10日 お休み 第5週:10月17日 プレゼン① ミニ会話① 第6週:10月24日 プレゼン① ミニ会話① 第7週:10月31日 プレゼン① ミニ会話② 第8週:11月7日 プレゼン① ミニ会話② 第9週:11月14日 期中考 第10週:11月21日 プレゼン① ミニ会話② 第11週:11月28日 プレゼン② ミニ会話② 第12週:12月5日 プレゼン② ミニ会話② 第13週:12月12日 プレゼン② ミニ会話③ 第14週:12月19日 プレゼン② ミニ会話③ 第15週:12月26日 プレゼン② ミニ会話③ 第16週:1月2日 プレゼン② ミニ会話③ 第17週:1月9日 プレゼン② ミニ会話③ 第18週:1月16日 期末考 ※ これは進度予定です。内容など変更する可能性もあります。
今学期の授業形式 パワーポイントを使ったプレゼン練習 原稿の作成→パワーポイントの作成→発表(発音・スピード) 導入部分・内容の展開と発展・結論を意識する 今学期の授業目的 自分の意見を論理的に分かり易く相手に伝えられるようにする。 限られた時間内に、自分の意見をまとめられるようにする。 相手からの質問を聞いて、的確な答えを伝えられるようにする。 日本語以外の知識を身に付けてもらう。
教科書:ありません。 副教材 佐々木仁子・松本紀子 著『N1 新日本語能力試験対策語彙篇』大新書局 N1語彙試験 (1)第一回試験:N1語彙 第1・2週 p12-42 (2)第二回試験:N1語彙 第3・4週 p44-74 (3)第三回試験:N1語彙 第5・6週 p76-106 (4)第四回試験:N1語彙 第7・8週 p108-138
プレゼンテーション 学期中に二回行います。日は人によって違います。テーマは別紙の一覧。ほかの人と重複してはいけません。話す時間は約7分間で、質問にも答える必要があります。Power Pointでスライドを作成してください。質疑応答の時間が約6分間です。評価基準は、①話す内容(構成・ロジック)、②質問への応答、③Power Pointスライドの三点です。 (1) 第一回プレゼンテーションのテーマ:過去に台湾で起きた大きな事件 (2) 第二回プレゼンテーションのテーマ:過去に日本で起きた大きな事件
ミニ会話テスト 学期中に3回行う予定です。テーマは以下の通りです。評価は三段階で、「よく話せた」「少し話せた」「あまり話せなかった」です。他の学生と答えが同じ或いは似ているとこちらが判断した場合、それらの学生の点はゼロ点にします。 (1) 第一回:あなたが自分の人生の中で一番ムダだと思った時間はありますか。それはどんな時間ですか。 (2) 第二回:「あの世」や神を信じますか。 (3) 第三回:アジア以外の国際問題で、一番興味を持っている問題を一つ挙げてください。
中間・期末試験(評価基準は試験前に公表します。) 中間・期末試験は、先生と一対一の会話形式の試験を予定しています。一人10分から15分です。まずは、学生さんの方で原稿を用意して覚えてきてください。それを始めに発表してください。次に私の方から2~3つ質問します。それに答えてください。ですから、一方的に私に話をするだけでは、点はあげません。私との対話形式で試験を進めていきます。 中間試験テーマ:1.将来どんな大人になりたいですか、なりたくないですか。 2.第7週まで、自分以外の学生のプレゼンテーションで一番印象に残ったの は?それは、なぜですか? 期末試験テーマ:1.自分の成長を感じた瞬間はいつですか。また、自分らしさを否定されたで きごとは何ですか。詳しく教えてください。 2.第10週から16週目まで、自分以外の学生のプレゼンテーションで一番印象 に残ったのは?それは、なぜですか?
理由のない遅刻(チャイムが鳴った後-19分)の場合は、試験は受けさせますが、遅れた時間分を点数にして、減点します。5分遅れた場合は、-5点です。20分以上遅れた場合は、試験は受けさせますが、点数は0点です。「バイクが壊れて遅刻した」、「渋滞で遅れた」、「ガソリンが途中で切れて遅刻した」も原則認めません。理由のある場合、例えば病気の場合は病院からもらった領収書や薬の袋をその場で見せてくれることを条件に受けてもらいます。それ以外の理由に関してですが、学生さんの理由を聞いて判断します。
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課程融入SDGs |
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期考調查 |
期中考(第9週)考試方式 |
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期末考(第18週)考試方式 |
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其他週考試考試週次與方式 |
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教學方式與評量方式 |
課程學習目標 | 教學方式 | 評量方式 |
ビジネスの場面における、最も基本的な場面での会話を、適切な表現を使って行えるようになる。
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實作演練
個案研究(PBL)
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口試
(
期中
)
口試
(
期末
)
其他
-出席小考
(
平時
)
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日本の社会において求められる基本的知識やマナー、習慣などを理解する。
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課堂講授
個案研究(PBL)
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口試
(
期中
)
口試
(
期末
)
其他
-出席小考
(
平時
)
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日本企業において求められる習慣やマナーを理解するとともに、日本企業で働く心構えを理解する。
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課堂講授
個案研究(PBL)
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口試
(
期中
)
口試
(
期末
)
其他
-出席小考
(
平時
)
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ビジネスの場面で使われる単語や表現を習得する。
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課堂講授
個案研究(PBL)
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口試
(
期中
)
口試
(
期末
)
其他
-出席小考
(
平時
)
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就職活動の際に必要なマナーや表現を身に着ける。
|
課堂講授
個案研究(PBL)
|
口試
(
期中
)
口試
(
期末
)
其他
-出席小考
(
平時
)
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指定用書 |
書名 |
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作者 |
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書局 |
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年份 |
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國際標準書號(ISBN) |
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版本 |
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請同學尊重智慧財產權,使用正版教科書,不得非法影印,以免觸犯智慧財產權相關法令
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參考書籍 |
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教學軟體 |
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課程規範 |
評価方法 100% =平常点30%(出席10%・プレゼンテーション10%・ミニ会話5%・N1語彙試験5%) +期中考30% + 期末考40% 欠席と遅刻 理由のない場合:欠席1節につき、マイナス[扣分]1.5%とします。 病気などの場合:欠席一節につき、マイナス0.5% 遅刻の場合:一節につき、マイナス0.5%(20分以内の場合)20分を超えた遅刻の場合は、理由のない欠席と同じ、マイナス1.5%とします。 あまりにも遅刻・欠席の多い学生は、主任・担任との話し合いをして、期中考・期末考の成績に関わらず、態度不良で落す可能性があります。また、態度が悪い、スマートホンをいじっている、教科書を忘れた、という場合は、平常点から引いていきます。
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