課程代碼 |
E0D38401
|
課程中文名稱 |
商用日文書信寫作(一)
|
課程英文名稱 |
Writing of Japanese Business Correspondence Ⅰ
|
學分數 |
2.0
|
必選修 |
管制選修
|
開課班級 |
四技日語四甲,四技日語四乙
|
任課教師 |
村越真紀
|
上課教室(時間) |
週四
|
第1節
|
(N305)
|
週四
|
第2節
|
(N305)
|
|
課程時數 |
2
|
實習時數 |
0
|
授課語言 |
1.日語
◎全程外語教學
|
輔導考證 |
無
|
課程概述 |
本課程は、日本語中・上級レベルを対象とした、ビジネスEメール、並びに、ビジネスレター習得のための授業です。
|
先修科目或預備能力 |
日本語能力試験N3~N2
|
課程學習目標與核心能力之對應
|
編號 | 中文課程學習目標 | 英文課程學習目標 | 對應系指標 |
1
|
相手に応じて、基本的な型式を踏まえながら、通常の手紙が書けるようにする。
|
|
1 日語應用
|
2
|
基本を踏まえて、相手・目的に合わせたビジネスレターを書けるようにする。
|
|
9 適應社會
|
3
|
通常の手紙とEメールと、両方のパターンの文章が書けるようにする。
|
|
4 報告溝通
|
4
|
自分たちの意見立場を整理して、分かりやすく相手に伝える文章力を習得する。
|
|
5 辨識構思
|
5
|
ビジネスレターで頻度の高い慣用表現を習得し、適切に使えるようにする。
|
|
1 日語應用
|
6
|
相手の書信の内容を理解して、簡潔かつ適切な返事が書ける能力を習得する。
|
|
10 人文藝術
|
7
|
中国語の表現との違いに留意して、自然な日本語の文章を書けるようにする。
|
|
3 翻譯實務
|
|
就業力培養目標 |
|
校指標 |
1 |
2 |
3 |
4 |
5 |
6 |
7 |
8 |
9 |
10 |
|
專業知識 |
實務技能 |
資訊能力 |
整合創新 |
外語能力 |
熱誠抗壓 |
表達溝通 |
敬業合群 |
人文素養 |
服務關懷 |
|
40% |
10% |
0% |
10% |
0% |
10% |
20% |
0% |
10% |
0% |
|
系指標 |
1 |
3 |
6 |
2 |
5 |
8 |
9 |
4 |
7 |
10 |
11 |
|
日語應用 |
翻譯實務 |
專題企劃 |
軟體應用 |
辨識構思 |
外國語文 |
適應社會 |
報告溝通 |
企業倫理 |
人文藝術 |
服務關懷 |
|
40% |
10% |
0% |
0% |
10% |
0% |
10% |
20% |
0% |
10% |
0% |
|
中文課程大綱 |
* 本課程は、日本語中・上級レベルを対象とした、ビジネスEメール、並びにビジネスレター習得のための授業です。 * 中心となるのは、ビジネスEメールで、まずは、ビジネス場面で用いられるような正式なEメールの基本構成、ビジネスEメール特有の文型・単語を学び、その上で、具体的な用途(例:「お願い」「質問」「連絡」「お礼」「お詫び」「返事」など)に応じたEメールが書けるようになるよう、訓練を行います。また、相手や使用場面にあわせて、表現のモード(敬語モード、丁寧語モード、インフォーマルなモード)を適切に選択しつつ、Eメールが書けるようになるための訓練も同時に行ない、ビジネスEメールにおいて最も重要な敬語モードについては、特に力を入れて訓練を行ないます。 * ビジネスレターについては、基本的には、正式な手紙の基本構成、並びにビジネスレター特有の文型・単語までを学習することとし、残り時間があれば、具体的な用途に応じたビジネスレターの訓練を行なうこととします。
|
英/日文課程大綱 |
* 本課程は、日本語中・上級レベルを対象とした、ビジネスEメール、並びにビジネスレター習得のための授業です。 * 中心となるのは、ビジネスEメールで、まずは、ビジネス場面で用いられるような正式なEメールの基本構成、ビジネスEメール特有の文型・単語を学び、その上で、具体的な用途(例:「お願い」「質問」「連絡」「お礼」「お詫び」「返事」など)に応じたEメールが書けるようになるよう、訓練を行います。また、相手や使用場面にあわせて、表現のモード(敬語モード、丁寧語モード、インフォーマルなモード)を適切に選択しつつ、Eメールが書けるようになるための訓練も同時に行ない、ビジネスEメールにおいて最も重要な敬語モードについては、特に力を入れて訓練を行ないます。 * ビジネスレターについては、基本的には、正式な手紙の基本構成、並びにビジネスレター特有の文型・単語までを学習することとし、残り時間があれば、具体的な用途に応じたビジネスレターの訓練を行なうこととします。
|
課程進度表 |
授業は以下のように進める予定ですが、諸般の事情により変更することもあります。ご了承ください。
第1週 ガイダンス、メールの書き方の説明 第2~8週 ビジネスメール練習(お知らせのメール、お願いのメール、質問のメール) 第9週 期中考査(筆記試験) 第10週 期中考査の解説、ビジネスメール練習 第11~17週 ロールプレイ( 質問のメール、回答のメール、アポイントのメール) 第18週 期末考査(筆記試験)
|
課程融入SDGs |
|
期考調查 |
期中考(第9週)考試方式 |
|
期末考(第18週)考試方式 |
|
其他週考試考試週次與方式 |
|
|
教學方式與評量方式 |
課程學習目標 | 教學方式 | 評量方式 |
相手に応じて、基本的な型式を踏まえながら、通常の手紙が書けるようにする。 |
實作演練
課堂講授
|
筆試
(
期中
)
筆試
(
期末
)
實作
(
平時
)
|
基本を踏まえて、相手・目的に合わせたビジネスレターを書けるようにする。 |
課堂講授
實作演練
|
筆試
(
平時
)
筆試
(
期中
)
筆試
(
期末
)
|
通常の手紙とEメールと、両方のパターンの文章が書けるようにする。 |
實作演練
課堂講授
|
筆試
(
期中
)
筆試
(
期末
)
|
自分たちの意見立場を整理して、分かりやすく相手に伝える文章力を習得する。 |
課堂講授
實作演練
|
筆試
(
期中
)
筆試
(
期末
)
|
ビジネスレターで頻度の高い慣用表現を習得し、適切に使えるようにする。 |
實作演練
課堂講授
|
筆試
(
期中
)
筆試
(
期末
)
|
相手の書信の内容を理解して、簡潔かつ適切な返事が書ける能力を習得する。 |
課堂講授
|
筆試
(
期中
)
筆試
(
期末
)
|
中国語の表現との違いに留意して、自然な日本語の文章を書けるようにする。 |
課堂講授
|
筆試
(
期中
)
筆試
(
期末
)
|
|
指定用書 |
書名 |
|
作者 |
|
書局 |
|
年份 |
|
國際標準書號(ISBN) |
|
版本 |
|
請同學尊重智慧財產權,使用正版教科書,不得非法影印,以免觸犯智慧財產權相關法令
。 |
參考書籍 |
|
教學軟體 |
|
課程規範 |
・出席を重視します。欠席したら平常点を減点しますので、休まないようにしてください。 ・この授業では、病假と曠課の区別をしません。病假でも平常点が減点されますから、体調管理に十分気を付けてください。但し、長期入院の場合やインフルエンザによる欠席の場合は、考慮しますので申し出てください。
|