課程代碼 |
E0D38Z03
|
課程中文名稱 |
日文寫作技巧(B)
|
課程英文名稱 |
Japanese writing skill
|
學分數 |
2.0
|
必選修 |
管制必修
|
開課班級 |
四技日語三甲,四技日語三乙
|
任課教師 |
神作晋一
|
上課教室(時間) |
週一
|
第7節
|
(T0104)
|
週一
|
第8節
|
(T0104)
|
|
課程時數 |
2
|
實習時數 |
0
|
授課語言 |
1.日語
◎全程外語教學
|
輔導考證 |
無
|
課程概述 |
本課程は、日本語中上級レベルのトレーニングのための授業です。
|
先修科目或預備能力 |
日本語能力試験N3~N2
|
課程學習目標與核心能力之對應
|
編號 | 中文課程學習目標 | 英文課程學習目標 | 對應系指標 |
1
|
文体(丁寧体、普通体)の違い、話しことばと書きことばの違いを理解し、書き分けることができる。
|
|
1 日語應用
|
2
|
適当な長さでいくつかの視点を示して、明瞭で論理的な構成(段落など)で自己表現ができる。
|
|
4 報告溝通
|
3
|
自分の主張や意図を強調させながら、手紙やエッセイ、レポートで複雑な主題を扱うことができる。
|
|
5 辨識構思
|
4
|
エッセイなどで情報を伝え、一定の視点に対する支持や反対の理由を書くことができる。
|
|
9 適應社會
|
5
|
中国語の表現を適切な日本語へ翻訳することができる。
|
|
3 翻譯實務
|
|
就業力培養目標 |
|
校指標 |
1 |
2 |
3 |
4 |
5 |
6 |
7 |
8 |
9 |
10 |
|
專業知識 |
實務技能 |
資訊能力 |
整合創新 |
外語能力 |
熱誠抗壓 |
表達溝通 |
敬業合群 |
人文素養 |
服務關懷 |
|
30% |
20% |
0% |
20% |
0% |
10% |
20% |
0% |
0% |
0% |
|
系指標 |
1 |
3 |
6 |
2 |
5 |
8 |
9 |
4 |
7 |
10 |
11 |
|
日語應用 |
翻譯實務 |
專題企劃 |
軟體應用 |
辨識構思 |
外國語文 |
適應社會 |
報告溝通 |
企業倫理 |
人文藝術 |
服務關懷 |
|
30% |
20% |
0% |
0% |
20% |
0% |
10% |
20% |
0% |
0% |
0% |
|
中文課程大綱 |
本課程は、日本語の中上級レベルの作文トレーニングのための授業です。受講生は、これまでに学習した日本語の文型や語彙、表現などを正確に用いて、自身の関心のあることについての意見、状況や心理などの説明、その他目的に応じた内容などを、複数の段落の構成を意識しながら書く練習を行います。教師による添削指導なども行いますが、なるべく自身で修正できるようにします。その他、文字表記のルールやコンピュータでの日本語入力などについても学習・練習します。
|
英/日文課程大綱 |
本課程は、日本語の中上級レベルの作文トレーニングのための授業です。受講生は、これまでに学習した日本語の文型や語彙、表現などを正確に用いて、自身の関心のあることについての意見、状況や心理などの説明、その他目的に応じた内容などを、複数の段落の構成を意識しながら書く練習を行います。教師による添削指導なども行いますが、なるべく自身で修正できるようにします。その他、文字表記のルールやコンピュータでの日本語入力などについても学習・練習します。
|
課程進度表 |
09月14日 第01回 Guidance 09月21日 第02回 文体変換 09月28日 第03回 話しことばと書きことば 10月05日 第04回 社会問題 10月12日 第05回 社会問題 10月19日 第06回 社会問題2 10月26日 第07回 社会問題2 11月02日 第08回 復習・その他 11月09日 第09回 期中考試(試験期間) 11月16日 第10回 相談者と回答者 11月23日 第11回 教え子かわが子か 11月30日 第12回 目上の人の手紙 12月07日 第13回 資料を分析して述べる(討論) 12月14日 第14回 資料を分析して述べる(作文1) 12月21日 第15回 資料を分析して述べる(作文2) 12月28日 第16回 未定 01月04日 第17回 復習・その他 01月11日 第18回 期末考試(試験期間)
|
課程融入SDGs |
|
期考調查 |
期中考(第9週)考試方式 |
筆試
|
期末考(第18週)考試方式 |
筆試
|
其他週考試考試週次與方式 |
期末報告(word輸入)
|
|
教學方式與評量方式 |
課程學習目標 | 教學方式 | 評量方式 |
文体(丁寧体、普通体)の違い、話しことばと書きことばの違いを理解し、書き分けることができる。 |
課堂講授
|
作業
(
平時
)
筆試
(
期中
)
筆試
(
期末
)
實作
(
平時
)
|
適当な長さでいくつかの視点を示して、明瞭で論理的な構成(段落など)で自己表現ができる。 |
課堂講授
|
作業
(
平時
)
筆試
(
期中
)
筆試
(
期末
)
實作
(
平時
)
|
自分の主張や意図を強調させながら、手紙やエッセイ、レポートで複雑な主題を扱うことができる。 |
課堂講授
|
作業
(
平時
)
筆試
(
期中
)
筆試
(
期末
)
實作
(
平時
)
|
エッセイなどで情報を伝え、一定の視点に対する支持や反対の理由を書くことができる。 |
課堂講授
|
作業
(
平時
)
筆試
(
期中
)
筆試
(
期末
)
實作
(
平時
)
|
中国語の表現を適切な日本語へ翻訳することができる。 |
課堂講授
|
作業
(
期末
)
筆試
(
期中
)
筆試
(
期末
)
實作
(
平時
)
|
|
指定用書 |
書名 |
|
作者 |
|
書局 |
|
年份 |
|
國際標準書號(ISBN) |
|
版本 |
|
請同學尊重智慧財產權,使用正版教科書,不得非法影印,以免觸犯智慧財產權相關法令
。 |
參考書籍 |
吉田妙子「たのしい日本語作文教室Ⅰ」大新書局 2006 ISBN:978-957-8279-29-2 その他授業中に紹介する
|
教學軟體 |
FLIP數位學習 powerpoint
|
課程規範 |
○病欠・私的理由【病假・事假】は欠席として数えます。 ○公欠【喪假・公假】の場合は数えません。必ず手続きを取ってください。 ○授業を欠席することが事前にわかっている場合は、担当教員に申し出てください。 ○授業中はものを食べない。どうしても食べたい場合は、教室の外で食べてからにすること。 ※クラス全員の分を用意するならOK ○授業に関係ないおしゃべりはしない。話がしたければ、これも外に出ること。 ○授業の最初と最後に出席を取ります。最後にいないと出席点が減点されます。
|