| 課程代碼 |
E0D39301
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| 課程中文名稱 |
服務產業進階日語會話(一)
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| 課程英文名稱 |
Professional Japanese conversation for service sector (I)
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| 學分數 |
2.0
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| 必選修 |
選修
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| 開課班級 |
四技日語四甲,四技日語四乙
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| 任課教師 |
桑澤悟史
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| 選課人數 |
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| 上課教室(時間) |
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週一
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第5節
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(N408)
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週一
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第6節
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(N408)
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| 課程時數 |
2
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| 實習時數 |
0
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| 授課語言 |
1.日語
◎全程外語教學
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| 輔導考證 |
無
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| 課程概述 |
サービス業における実際に使われる日本語会話のトレーニングを行う授業です。
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| 先修科目或預備能力 |
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課程學習目標與核心能力之對應
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| 編號 | 中文課程學習目標 | 英文課程學習目標 | 對應系指標 |
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1
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サービス業にかかわる主要な場面に応じた適切な表現を使用できるようになること。仕事先の同僚と一緒にアイデアを出しながら問題解決を図る能力を身に付けてもらう。
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5 辨識構思
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2
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敬語を使った会話がスムーズにできるようになること。
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1 日語應用
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3
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接客マナーを身に着け、サービス業に従事する心構えを理解すること。
相手の話を聞いて、意見の要点を把握・整理する能力を習得する。
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11 服務關懷
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4
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サービス業に特有な表現や単語を習得すること。
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3 翻譯實務
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5
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適切な表現を使って、自分の意見を論理的かつ平明に言う能力を習得する。
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9 適應社會
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| 就業力培養目標 |
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校指標 |
1 |
2 |
3 |
4 |
5 |
6 |
7 |
8 |
9 |
10 |
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專業知識 |
實務技能 |
資訊能力 |
整合創新 |
外語能力 |
熱誠抗壓 |
表達溝通 |
敬業合群 |
人文素養 |
服務關懷 |
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20% |
20% |
0% |
20% |
0% |
20% |
0% |
0% |
0% |
20% |
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系指標 |
1 |
3 |
6 |
2 |
5 |
8 |
9 |
4 |
7 |
10 |
11 |
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日語應用 |
翻譯實務 |
專題企劃 |
軟體應用 |
辨識構思 |
外國語文 |
適應社會 |
報告溝通 |
企業倫理 |
人文藝術 |
服務關懷 |
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20% |
20% |
0% |
0% |
20% |
0% |
20% |
0% |
0% |
0% |
20% |
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| 中文課程大綱 |
本課程は、サービス業における日本語会話のトレーニングを行う授業です。 具体的には、主な実習先となるホテルやレストランのほか、空港などの場面も想定し、ロールプレイングを用いて会話のトレーニングを行います。 また、日本のサービス業において一般的に用いられている接客のマナーや、サービス業に特有な表現などについての会話訓練も行います。
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| 英/日文課程大綱 |
本課程は、サービス業における日本語会話のトレーニングを行う授業です。 具体的には、主な実習先となるホテルやレストランのほか、空港などの場面も想定し、ロールプレイングを用いて会話のトレーニングを行います。 また、日本のサービス業において一般的に用いられている接客のマナーや、サービス業に特有な表現などについての会話訓練も行います。
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| 課程進度表 |
今学期は、前半がレストランでの会話、後半が主にホテルでの会話を練習します。実習へ行った経験のある学生もいると思います。従って、より完ぺきに近い表現(尊敬語・謙譲語)の使い方だけではなく、態度やふるまいを成績に入れます。 普段の授業での先生に対する態度や言葉遣いなども成績(平常点)に入れます。 主な授業内容は以下の通りです。
第1週.レストラン・ホテルでの実践会話体験 第2週.オリエンテーション・レストランでの会話(おすすめの料理の説明) 第3週.レストランでの会話(特定の料理の材料を説明する1) 第4週.レストランでの会話(特定の料理の材料を説明する2) 第5週.各料理の味を説明する(食材の味) 第6週.各料理の味を説明する(食材の味+飲み物の味) 第7週.各料理の味を説明する(飲み物の味) 第8週.中間試験 第9週.中間試験 第10週.ホテルフロントでの会話(お客の確認+部屋の確認+朝食の説明) 第11週.ホテルフロントでの会話(玄関先での手伝い・チェックアウト) 第12週.ホテルフロントでの会話(クレーム処理) 第13週.ホテルフロントでの会話(宿泊キャンセル処理) 第14週.インフォメーションセンターでの会話(空港・ターミナル駅) 第15週.インフォメーションセンターでの会話(おすすめ観光地紹介) 第16週.インフォメーションセンターでの会話(おすすめ観光地紹介) 第17週.期末試験 第18週.期末試験
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| 課程融入SDGs |
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| 期考調查 |
| 期中考(第9週)考試方式 |
口試
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| 期末考(第18週)考試方式 |
口試
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| 其他週考試考試週次與方式 |
第8週:期中考(口試)+第17週:期末考(口試)
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| 教學方式與評量方式 |
| 課程學習目標 | 教學方式 | 評量方式 |
| サービス業にかかわる主要な場面に応じた適切な表現を使用できるようになること。仕事先の同僚と一緒にアイデアを出しながら問題解決を図る能力を身に付けてもらう。 |
課堂講授
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口試
(
平時
)
口試
(
期中
)
口試
(
期末
)
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| 敬語を使った会話がスムーズにできるようになること。 |
課堂講授
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口試
(
平時
)
口試
(
期中
)
口試
(
期末
)
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| 接客マナーを身に着け、サービス業に従事する心構えを理解すること。
相手の話を聞いて、意見の要点を把握・整理する能力を習得する。 |
課堂講授
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口試
(
平時
)
口試
(
期中
)
口試
(
期末
)
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| サービス業に特有な表現や単語を習得すること。 |
課堂講授
|
口試
(
平時
)
口試
(
期中
)
口試
(
期末
)
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| 適切な表現を使って、自分の意見を論理的かつ平明に言う能力を習得する。 |
課堂講授
|
口試
(
平時
)
口試
(
期中
)
口試
(
期末
)
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| 指定用書 |
| 書名 |
こちらで用意します。
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| 作者 |
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| 書局 |
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| 年份 |
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| 國際標準書號(ISBN) |
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| 版本 |
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請同學遵守智慧財產權觀念,使用正版教科書,不得不法影印、下載及散布,以免觸犯智慧財產權相關法令
。 |
| 參考書籍 |
こちらで用意します。
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| 教學軟體 |
ワードやPPTなどを使用します。
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| 課程規範 |
中間試験:30% 期末試験:30% 平常点 出席点:20% 小テスト:5% ミニ会話:5% 態度:10% 特に以下の重視します。 1.即興で尊敬語と謙譲語を瞬時に自由に操れるようにすること+流暢に対応できること+丁寧な態度を取れるようにすること 2.接客業に関する教学内容となっているので、この授業では、遅刻は認めない方針とします。遅刻すれば、出席点から-0.5点、届け出なしの欠席は、-1点(一節につき)とします。 3.授業そのものは、明るい雰囲気にしたいと考えています。従って、常に明るい態度で学んでください。また、大きな声で話せるように常に心がけるようにしてください。 4.普段から、ぞんざいな表現は禁止とし、「~です」・「~ていただけませんか」など、ていねいな表現を使うように心がけてください。こちらからも気になった言動を見つけた場合、指摘します。 5.返答の際もきちんと声に出して返答できるようにしてください。「はい、かしこまりました」・「はい、承知いたしました」など。 6.普段から、あいさつができるように教育していきます。
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