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南臺科技大學109學年度第1學期課程資訊
課程代碼 E0M00901
課程中文名稱 日語課程設計與研究
課程英文名稱 Curriculum Design and Research for Japanese
學分數 3.0
必選修 選修
開課班級 碩研日語二甲
任課教師 神作晋一
上課教室(時間)
週四 第2節 (N507-1)
週四 第3節 (N507-1)
週四 第4節 (N507-1)
課程時數 3
實習時數 0
授課語言 1.日語 ◎全程外語教學
輔導考證
課程概述 日本語教育における「コースデザインcourse design」について考えるものである。
先修科目或預備能力
課程學習目標與核心能力之對應
編號中文課程學習目標英文課程學習目標
1 日本語教育(学)の範囲・分野を知る
2 台湾の日本語教育事情を知る
3 課程(日本語の授業)に関わる分野(コースデザイン・教室活動・教材教具・評価、教授法、第二言語習得論・その他)を知る。
4 課程(日本語の授業)を自ら計画・実行・評価等ができる
就業力培養目標 此門課程無設定權重值
中文課程大綱 前半は指定のテキストを読み、日本における日本語教育についての全体像を概説していく。後半では受講生それぞれが自分の担当について、論文や関係資料を用いながら報告する。余裕があれば台湾におけるコースデザインについても取り上げるものとする。
英/日文課程大綱 前半は指定のテキストを読み、日本における日本語教育についての全体像を概説していく。後半では受講生それぞれが自分の担当について、論文や関係資料を用いながら報告する。余裕があれば台湾におけるコースデザインについても取り上げるものとする。
課程進度表 09月17日  第01回 Guidance(今天)
09月24日  第02回 台湾の日本語教育事情
10月01日  第03回 休講(中秋節)
10月08日  第04回 台湾の日本語教育事情
10月15日  第05回 コースデザインについての概説
10月22日  第06回 (ニーズ・レディネス分析)
10月29日  第07回 (シラバスデザイン
11月05日  第08回 カリキュラムデザイン)
11月12日  第09回
11月19日  第10回 期中考試(期間)
11月26日  第11回
12月03日  第12回
12月10日  第13回 受講生による発表
12月17日  第14回 受講生による発表
12月24日  第15回 受講生による発表
12月31日  第16回
01月07日  第17回
01月14日  第18回 期末考試(期間)

課程融入SDGs
期考調查
期中考(第9週)考試方式 報告(未定)
期末考(第18週)考試方式 報告(未定)
其他週考試考試週次與方式 日常表現
教學方式與評量方式
課程學習目標教學方式評量方式
日本語教育(学)の範囲・分野を知る
課堂講授  
日常表現平時
台湾の日本語教育事情を知る
課堂講授  
口頭報告平時
日常表現平時
課程(日本語の授業)に関わる分野(コースデザイン・教室活動・教材教具・評価、教授法、第二言語習得論・その他)を知る。
課堂講授  
日常表現平時
課程(日本語の授業)を自ら計画・実行・評価等ができる
課堂講授  
口頭報告期中
書面報告期末
指定用書
書名 日本語教師の役割/コースデザイン( 国際交流基金日本語教授法シリーズ 1) 
作者 国際交流基金 (著), 久保田 美子 (著)
書局 ひつじ書房
年份 2007年
國際標準書號(ISBN) ISBN-10: 489476301X ISBN-13: 978-4894763012
版本
請同學尊重智慧財產權,使用正版教科書,不得非法影印,以免觸犯智慧財產權相關法令
參考書籍
教學軟體 FLIP數位學習、powerpoint
課程規範 ○病欠・私的理由【病假・事假】は欠席として数えます。
○公欠【喪假・公假】の場合は数えません。必ず手続きを取ってください。
○授業を欠席することが事前にわかっている場合は、担当教員に申し出てください。
○授業中はものを食べない。どうしても食べたい場合は、教室の外で食べてからにすること。
 ※クラス全員の分を用意するならOK
○授業に関係ないおしゃべりはしない。話がしたければ、これも外に出ること。
○授業の最初と最後に出席を取ります。最後にいないと出席点が減点されます。