| 課程代碼 |
E0M05201
|
| 課程中文名稱 |
日本社會文化研究
|
| 課程英文名稱 |
Japanese Society of Cultural Studies
|
| 學分數 |
3.0
|
| 必選修 |
選修
|
| 開課班級 |
碩研日語一甲
|
| 任課教師 |
伊藤龍平
|
| 上課教室(時間) |
|
週四
|
第2節
|
(N507-1)
|
|
週四
|
第3節
|
(N507-1)
|
|
週四
|
第4節
|
(N507-1)
|
|
| 課程時數 |
3
|
| 實習時數 |
0
|
| 授課語言 |
1.華語
|
| 輔導考證 |
無
|
| 課程概述 |
第一節は、毎週、学生が一人ずつ、自分の興味のあるテーマについて発表します。第二節は、そのテーマについて討論します。適宜、教員も討論に加わります。第三節は、討論したテーマについてレポートを書きます。翌週、レポートについて教員がコメントをします。
|
| 先修科目或預備能力 |
日本文化に対する好奇心と探求心。授業は日本語で行うので、相応の日本語能力が必要とされます。
|
|
課程學習目標與核心能力之對應
|
| 編號 | 中文課程學習目標 | 英文課程學習目標 |
|
1
|
配合日本國內外的局勢，來讓學生理解戰後關於日本文化的論述之變遷。
|
|
|
2
|
透過課堂上的討論，提升學生的理解能力。
|
|
|
3
|
透過課堂口頭報告，提升學生的口語表達以及統整的能力。
|
|
|
4
|
與學生一同分析文章的結構，藉此讓學生理解何謂論文及研究。
|
|
|
| 就業力培養目標 |
此門課程無設定權重值
|
| 中文課程大綱 |
一、透過個例理解日本文化。
二、從廣泛視角討論日本文化。
三、透過討論找尋學生自身之疑問。
|
| 英/日文課程大綱 |
一、個別の事例を通して、日本文化を理解する。
二、日本文化を大所高所から検討する。
三、討論を通して、自分自身の問いを見つける。
|
| 課程進度表 |
9/12 方針説明・ テーマ（1）『武士道』
9/19 テーマ（2）『茶の本』
9/26 テーマ（3）『代表的日本人』
10/3 テーマ（4）『遠野物語』
10/10 （祝日）
10/17 テーマ（5）『禅と日本文化』
10/24 テーマ（6）『忘れられた日本人』
10/31 テーマ（7）『昔話と日本人の心』
11/7 テーマ（8）『日本風景論』
11/14 テーマ（9）『風土』
11/21 テーマ（10）『日本辺境論』
11/28 テーマ（11）『「いき」の構造』
12/5 テーマ（12）『陰翳礼賛』
12/12 テーマ（13）『美しい日本の私』
12/19 テーマ（14）『民藝四十年』
12/26 テーマ（15）『「かわいい」論』
1/2 テーマ（16）『日本の思想』
1/9 テーマ（17）『タテ社会の人間関係』
※変更の可能性もあります。
|
| 課程融入SDGs |
|
| 期考調查 |
| 期中考(第9週)考試方式 |
|
| 期末考(第18週)考試方式 |
|
| 其他週考試考試週次與方式 |
|
|
| 教學方式與評量方式 |
| 課程學習目標 | 教學方式 | 評量方式 |
| 配合日本國內外的局勢，來讓學生理解戰後關於日本文化的論述之變遷。 |
課堂講授
分組討論
|
實作
（
平時
）
實作
（
期中
）
實作
（
期末
）
|
| 透過課堂上的討論，提升學生的理解能力。 |
課堂講授
分組討論
|
實作
（
平時
）
實作
（
期中
）
實作
（
期末
）
|
| 透過課堂口頭報告，提升學生的口語表達以及統整的能力。 |
課堂講授
分組討論
|
實作
（
平時
）
實作
（
期中
）
實作
（
期末
）
|
| 與學生一同分析文章的結構，藉此讓學生理解何謂論文及研究。 |
分組討論
課堂講授
|
實作
（
平時
）
實作
（
期中
）
實作
（
期末
）
|
|
| 指定用書 |
| 書名 |
|
| 作者 |
|
| 書局 |
|
| 年份 |
|
| 國際標準書號(ISBN) |
|
| 版本 |
|
請同學尊重智慧財產權，使用正版教科書，不得非法影印，以免觸犯智慧財產權相關法令
。 |
| 參考書籍 |
適宜、資料を配布します。
|
| 教學軟體 |
無。
|
| 課程規範 |
日本語による授業なので難度は高いですが、頑張ってついてきてください。
前半は教員による講義、後半は学生による演習発表を予定しています。
発表回数は、受講学生の人数によって決めます。
|