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南臺科技大學105學年度第1學期課程資訊
課程代碼 E0N00701
課程中文名稱 日文習作(一)(A)
課程英文名稱 Japanese writing I
學分數 2.0
必選修 管制必修
開課班級 夜四技日語三甲
任課教師 神作晋一
上課教室(時間)
週五 第11節 (N009)
週五 第12節 (N009)
課程時數 2
實習時數 0
授課語言 1.日語 ◎全程外語教學
輔導考證
課程概述 本課程は、中級レベルの日本語作文の授業です。
先修科目或預備能力 日本語能力試験3級程度
課程學習目標與核心能力之對應
編號中文課程學習目標英文課程學習目標對應系指標
1 図を見て的確に状況を説明し、登場人物の心理を描写できるようにする。 10 人文藝術
2 自身の経験を、5W1Hに注意しながら的確に描写し、説明できるようにする。 3 翻譯實務
3 自分の好きな作品(映画、小説etc)の内容を簡潔・適切に説明し、感想を書く。 4 報告溝通
4 最近のニュースを要約し、他人の意見を引用しながら意見を書けるようにする。 9 適應社會
5 「敬体」「常体」の使い分けを習得し、適切な文体で文章をかけるようにする。 1 日語應用
6 原稿用紙の使い方(縦書き・横書き)を習得する。 1 日語應用
7 自分の書いた文章の間違いを見つけて、修正する能力を習得する。 5 辨識構思
就業力培養目標
  校指標 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10
  專業知識 實務技能 資訊能力 整合創新 外語能力 熱誠抗壓 表達溝通 敬業合群 人文素養 服務關懷
  40% 10% 0% 10% 0% 10% 20% 0% 10% 0%
  系指標 1 3 6 2 5 8 9 4 7 10 11
  日語應用 翻譯實務 專題企劃 軟體應用 辨識構思 外國語文 適應社會 報告溝通 企業倫理 人文藝術 服務關懷
  40% 10% 0% 0% 10% 0% 10% 20% 0% 10% 0%
中文課程大綱 本課程は、中級レベルの日本語作文の授業です。現実的な場面に即して、適切な文/文章を作成することができるようになること、そして、相手に応じて、普通体と敬語体などのスタイルを変更することができるようになることを目指します。
英/日文課程大綱 本課程は、中級レベルの日本語作文の授業です。現実的な場面に即して、適切な文/文章を作成することができるようになること、そして、相手に応じて、普通体と敬語体などのスタイルを変更することができるようになることを目指します。
課程進度表 09月16日  第01回 中秋節 調整放暇
09月23日  第02回 Guidance(今天)
09月30日  第03回   ┐
10月07日  第04回 第1課 メモを書く(その1)
10月14日  第05回 第2課 メモを書く(その2)
10月21日  第06回 第3課 メモを書く(その3)
10月28日  第07回 第4課 伝言板・掲示板に書く
11月04日  第08回   ┘
11月11日  第09回 期中考試(試験期間)
11月18日  第10回   ┐
11月25日  第11回 第5課 はがきを書く
12月02日  第12回 第6課 いろいろなはがき
12月09日  第13回 第7課 手紙を書く(その1)
12月16日  第14回 第8課 手紙を書く(その2)
12月23日  第15回 第9課 年賀状・カードを書く
12月30日  第16回
01月06日  第17回   ┘
01月13日  第18回 期末考試(試験期間)
課程融入SDGs
期考調查
期中考(第9週)考試方式
期末考(第18週)考試方式
其他週考試考試週次與方式
教學方式與評量方式
課程學習目標教學方式評量方式
図を見て的確に状況を説明し、登場人物の心理を描写できるようにする。
課堂講授  
筆試期中
筆試期末
自身の経験を、5W1Hに注意しながら的確に描写し、説明できるようにする。
課堂講授  
筆試期中
筆試期末
自分の好きな作品(映画、小説etc)の内容を簡潔・適切に説明し、感想を書く。
課堂講授  
筆試期中
筆試期末
最近のニュースを要約し、他人の意見を引用しながら意見を書けるようにする。
課堂講授  
筆試期中
筆試期末
「敬体」「常体」の使い分けを習得し、適切な文体で文章をかけるようにする。
課堂講授  
筆試期中
筆試期末
原稿用紙の使い方(縦書き・横書き)を習得する。
課堂講授  
筆試期中
筆試期末
自分の書いた文章の間違いを見つけて、修正する能力を習得する。
課堂講授  
作業平時
筆試期中
筆試期末
指定用書
書名  『らくらく日本語ライティング』『流暢書寫日本語(日文書寫小百科)』
作者 田口雅子
書局 大新書局
年份 1995
國際標準書號(ISBN) ISBN:9579672776
版本
請同學尊重智慧財產權,使用正版教科書,不得非法影印,以免觸犯智慧財產權相關法令
參考書籍 授業中に紹介する
教學軟體 My數位學習、powerpoint
課程規範 ○病欠【病假】は欠席として数えます。
○公欠【事假・喪假・公假】の場合は数えません。必ず手続きを取ってください。
○授業を欠席することが事前にわかっている場合は、担当教員に申し出てください。
○授業中はものを食べない。どうしても食べたい場合は、教室の外で食べてからにすること。
 ※クラス全員の分を用意するならOK
○授業に関係ないおしゃべりはしない。話がしたければ、これも外に出ること。
○授業の最初と最後に出席を取ります。最後にいないと出席点が減点されます。