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南臺科技大學105學年度第1學期課程資訊
課程代碼 E0N03001
課程中文名稱 商用日語會話(一)(A)
課程英文名稱 Business Japanese Conversation Ⅰ
學分數 2.0
必選修 管制必修
開課班級 夜四技日語三甲
任課教師 榊祐一
上課教室(時間)
週二 第13節 (N002)
週二 第14節 (N002)
課程時數 2
實習時數 0
授課語言 1.日語 ◎全程外語教學
輔導考證
課程概述 本課程は日本のビジネス場面における基本的な会話、並びに、日本のビジネスマナー・文化の学習をするための授業です。
先修科目或預備能力 日本語能力試験3級~2級程度
課程學習目標與核心能力之對應
編號中文課程學習目標英文課程學習目標對應系指標
1 ビジネスの場面における最も基本的な場面の会話を、適切な表現を使って行えるようになる。 4 報告溝通
2 日本の社会において求められる基本的知識やマナー、習慣などを理解する。 9 適應社會
3 日本企業において求められる習慣やマナーを理解するとともに、日本企業で働く心構えを理解する。 7 企業倫理
4 ビジネスの場面で使われる単語や表現を習得する。 1 日語應用
就業力培養目標
  校指標 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10
  專業知識 實務技能 資訊能力 整合創新 外語能力 熱誠抗壓 表達溝通 敬業合群 人文素養 服務關懷
  30% 0% 0% 0% 0% 20% 30% 20% 0% 0%
  系指標 1 3 6 2 5 8 9 4 7 10 11
  日語應用 翻譯實務 專題企劃 軟體應用 辨識構思 外國語文 適應社會 報告溝通 企業倫理 人文藝術 服務關懷
  30% 0% 0% 0% 0% 0% 20% 30% 20% 0% 0%
中文課程大綱 授業の方法は、進度や日本語能力に応じて変化しますが、基本的には、上述した三つの目標を達成できるような形で授業内容を設定して行く予定です。具体的には、
① 敬語の復習と実践練習
② 日本のビジネスの様々な場面(例えば、基本的なレベルでは「自己紹介・他者の紹介」「電話」など、応用レベルでは「就職の面接」「会議でのプレゼンテーション」、など)における会話パターンの練習
③ 日本のビジネスにおける基本的な知識やマナー(例えば、お辞儀の仕方や名刺交換のやり方、など)
の三つを組み込む形で授業を行ないます。
英/日文課程大綱 授業の方法は、進度や日本語能力に応じて変化しますが、基本的には、上述した三つの目標を達成できるような形で授業内容を設定して行く予定です。具体的には、
① 敬語の復習と実践練習
② 日本のビジネスの様々な場面(例えば、基本的なレベルでは「自己紹介・他者の紹介」「電話」など、応用レベルでは「就職の面接」「会議でのプレゼンテーション」、など)における会話パターンの練習
③ 日本のビジネスにおける基本的な知識やマナー(例えば、お辞儀の仕方や名刺交換のやり方、など)
の三つを組み込む形で授業を行ないます。
課程進度表 ※授業予定(授業進度により、内容は変更する可能性があります)

・9/13 ガイダンス。ビジネス会話用の設定作り(グループを作り、自分たちの会社名と役職を考える)。
・9/20 ビジネス会話用の設定作り(グループを作り、自分たちの会社名と役職を考える)。敬語と会話モード。
・9/27 敬語と会話モード。
・10/4 敬語と会話モード
・10/11 ビジネス会話【自分と他人の紹介】(社内/社外)+ビジネス知識・マナー【名刺交換】
     ※山藤先生の時、少し勉強したようですが、復習も兼ねて、もう一度やってもらいます。また、今回は敬語をきちんと使う形で学習します。
・10/18 ビジネス会話【自分と他人の紹介】(社内/社外)+ビジネス知識・マナー【名刺交換】
・10/25 ビジネス会話【自分と他人の紹介】(社内/社外)+ビジネス知識・マナー【名刺交換】

・11/1 期中テスト(筆記試験、口述試験)
・11/8 期中テスト(口述試験)

・11/15 期中テスト返却、テストの修正、等
・11/22 ビジネス会話【電話】
・11/29 ビジネス会話【電話】
・12/6  ビジネス会話【電話】
・12/13 ビジネス会話【電話】
・12/20 ビジネス会話【電話】
・12/27 ビジネス会話【電話】

・1/3  期末テスト(筆記試験+口述試験)
・1/10 期末テスト(口述試験)

課程融入SDGs
期考調查
期中考(第9週)考試方式
期末考(第18週)考試方式
其他週考試考試週次與方式
教學方式與評量方式
課程學習目標教學方式評量方式
ビジネスの場面における最も基本的な場面の会話を、適切な表現を使って行えるようになる。
課堂講授  
實作演練  
口試期中
口試期末
其他 -出席時間數、等。平時
筆試期中
筆試期末
日本の社会において求められる基本的知識やマナー、習慣などを理解する。
課堂講授  
實作演練  
口試期中
口試期末
其他 -出席時間數、等。平時
筆試期中
筆試期末
日本企業において求められる習慣やマナーを理解するとともに、日本企業で働く心構えを理解する。
課堂講授  
實作演練  
口試期中
口試期末
其他 -出席時間數、等。平時
筆試期中
筆試期末
ビジネスの場面で使われる単語や表現を習得する。
課堂講授  
實作演練  
口試期中
口試期末
其他 -出席時間數、等。平時
筆試期中
筆試期末
指定用書
書名 特定のものは無し。
作者
書局
年份
國際標準書號(ISBN)
版本
請同學尊重智慧財產權,使用正版教科書,不得非法影印,以免觸犯智慧財產權相關法令
參考書籍 特定のものは無し。授業時に適宜配布します。
教學軟體 特に無し。
課程規範 ・授業はすべて日本語で行ないます。また、授業時の私との会話も日本語で行ってもらいます。
・平時成績は主に「出席時間数」をもとにして算出するので、欠席や遅刻が多くなり過ぎないよう注意して下さい。なお、本授業では、基本的に、私的な理由による休み(「病」や「事」等)を「出席」扱いにすることはしません。
・どのような理由であっても、みなさんが授業を休んだ場合、私は、「欠席」として大学の出欠簿(缺曠記錄)に登録します。「公暇」「病暇」 などの申請は、各自、自分で行なって下さい。