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南臺科技大學108學年度第1學期課程資訊
課程代碼 E0N09601
課程中文名稱 日語聽講實習(一)(A)
課程英文名稱 Japanese Listening Comprehension Practice Ⅰ
學分數 3.0
必選修 管制必修
開課班級 夜四技日語二甲,夜四技日語二乙
任課教師 榊祐一
上課教室(時間)
週一 第12節 (W0501)
週一 第13節 (W0501)
週一 第14節 (W0501)
課程時數 3
實習時數 0
授課語言 1.日語 ◎全程外語教學
輔導考證
課程概述 以初級之日語學習者為對象.授課時將引導學習者針對每課各單元作反覆之聽力練習並逐一確認與解說所聽之內容,期能培養學習者聽解之技巧

先修科目或預備能力
課程學習目標與核心能力之對應
編號中文課程學習目標英文課程學習目標對應系指標
1 本課程以訓練聽的能力為主,說的能力為輔。運用習得的基本單字與文法句型,加強訓練聽講能力。 1 日語應用
2 聽力與口譯能力為一體兩面,聽到的日文內容要如何用適當的中文表達,也必須透過不斷的練習。 3 翻譯實務
3 可以透過英文幫助對外來語的理解。 8 外國語文
4 可透過聽與時事有關之新聞報導等教材,了解社會脈絡,學習如何適應社會。 9 適應社會
5 可培養欣賞句子或文章的能力。 10 人文藝術
就業力培養目標
  校指標 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10
  專業知識 實務技能 資訊能力 整合創新 外語能力 熱誠抗壓 表達溝通 敬業合群 人文素養 服務關懷
  50% 20% 0% 0% 10% 10% 0% 0% 10% 0%
  系指標 1 3 6 2 5 8 9 4 7 10 11
  日語應用 翻譯實務 專題企劃 軟體應用 辨識構思 外國語文 適應社會 報告溝通 企業倫理 人文藝術 服務關懷
  50% 20% 0% 0% 0% 10% 10% 0% 0% 10% 0%
中文課程大綱 本課程大多取材自當前日本報紙雜誌等.內容以日常生活,社會科學與自然科學類等全面性的題材為主.因紙幅之故,僅簡約將第每個主題都有3個單元-分別是{基本練習}{會話聽力}{聽寫}.授課時將引導學習者針對每課各單元作反覆之聽力練習並逐一確認與解說所聽之內容.此外,更將適時補充相同程度之聽解教材供學習者作多角化的練習,進而增強日語之聽解實力.

依序分為下列各單元:
1. 促音、長音、撥音等容易聽錯的部份加強
2. 基本句型的聽力練習
3. 文法事項的聽力練習
4. 較長句子的聽力練習
5. 副詞比較的練習
6. 短文的聽力練習

(A)組
1.日語發音聽力練習(50音図)
2.名詞句的基本聽力練習(~は~です)
3.存在的聽力練習(~にいる・ある)
4.限定的基本聽力練習(しか・だけ)
5.期中考
6.起訖的聽力練習(から~まで)
7.基本動詞的聽力練習(~を動詞)
8.形容詞聽力練習
9.過去形聽力練習
10.推測聽力練習(でしょう)
11期末考
英/日文課程大綱 1、促音、長音、撥音の聞き取り練習
2、基礎文型の聞き取り練習
3、文法の聞き取り練習
4、長文の聞き取り練習
5、副詞比較の練習
6、短文の聞き取り練習

(A)組

1.発音の聴解練習(50音図)
2.名詞句の聴解練習(~は~です)
3.存在の聴解練習(~にある・いる)
4.限界・範囲の聴解練習(しか・だけ)
5.中間テスト
6.始発・終点の聴解練習(から~まで)
7.動詞の聴解練習(~を動詞)
8.形容詞の聴解練習
9.過去形の聴解練習
10.推測の聴解練習(でしょう)
11.期末テスト
課程進度表 「聴講實習」という授業名ですが、基本的には、「会話」能力の訓練を中心とした授業となります。具体的には、日本語能力検定N5レベルの文型・語彙を使い、特定の場面に応じた、簡単な会話と聞き取りが出来るようになるための訓練を行ないます。

◆授業予定(以下はあくまでも予定です。細かい予定は、みなさんの学習進度、日本語会話能力を確認してから、決定します)

9/9 ガイダンス。自己紹介。みなさんの日本語の実力確認テスト。「日文」の内容の復習、等。 
※一年生の時の「日文」の授業の教科書と問題集(『進学日本語初級Ⅰ 改訂版』+『進学日本語初級Ⅰ練習帳 改訂版』)も持ってきてください。
9/16 一年時の学習内容の復習
9/23 一年時の学習内容の復習
9/30 一年時の学習内容の復習
10/7 一年時の学習内容の復習。『新文化日本語初級2』10課 
10/14 『新文化日本語初級2』10課 
10/21 『新文化日本語初級2』10課。期中テスト口述試験の順番決め

10/28 期中テスト一周目(筆記試験、口述試験)
11/4  期中テスト二週目(口述試験)

11/11 期中テスト(筆記試験)答案の返却。採点内容の確認作業。答案の修正作業。
11/18 『新文化日本語初級2』10課 
11/25 『新文化日本語初級』10課 
12/1 『新文化日本語初級2』11課 
12/9 『新文化日本語初級2』11課 
12/16 『新文化日本語初級2』11課
12/23 『新文化日本語初級2』11課、期末テスト口述試験の順番決め

12/30 期末テスト一周目(筆記試験、口述試験)
1/6  期末テスト二週目(口述試験)
課程融入SDGs
期考調查
期中考(第9週)考試方式 筆試,口試
期末考(第18週)考試方式 筆試,口試
其他週考試考試週次與方式
教學方式與評量方式
課程學習目標教學方式評量方式
本課程以訓練聽的能力為主,說的能力為輔。運用習得的基本單字與文法句型,加強訓練聽講能力。
課堂講授  
實作演練  
口試期中
口試期末
其他 -出席時間數、授業時小test、提出物等平時
筆試期中
筆試期末
聽力與口譯能力為一體兩面,聽到的日文內容要如何用適當的中文表達,也必須透過不斷的練習。
課堂講授  
實作演練  
口試期中
口試期末
其他 -出席時間數、授業時小test、提出物等平時
筆試期中
筆試期末
可以透過英文幫助對外來語的理解。
課堂講授  
實作演練  
口試期中
口試期末
其他 -出席時間數、授業時小test、提出物等平時
筆試期中
筆試期末
可透過聽與時事有關之新聞報導等教材,了解社會脈絡,學習如何適應社會。
課堂講授  
實作演練  
口試期中
口試期末
其他 -出席時間數、授業時小test、提出物等平時
筆試期中
筆試期末
可培養欣賞句子或文章的能力。
課堂講授  
實作演練  
口試期中
口試期末
其他 -出席時間數、授業時小test、提出物等平時
筆試期中
筆試期末
指定用書
書名 文化初級日本語2 改訂版
作者 文化外国語専門学校
書局 大新書局
年份 2014
國際標準書號(ISBN) 978-986-321-056-6
版本
請同學尊重智慧財產權,使用正版教科書,不得非法影印,以免觸犯智慧財產權相關法令
參考書籍 特になし。授業中に適宜、配布します。
教學軟體 特になし。
課程規範 ・授業は全て日本語語で行ないます。
・私語は禁止。あと、授業開始時間には自分の席に座っておいてて下さい。
・平時成績は、出席時間数や授業時の小テスト、提出物等をもとにして計算します。欠席や遅刻が多くなり過ぎないよう注意して下さい。なお、本授業では、基本的に、私的な理由による休み(「病」や「事」等)を「出席」扱いにすることはしません。
・どのような理由でも、皆さんが授業を休んだ場合、「欠席」として大学の出欠簿(缺曠記錄)に登録します。「公暇」「病暇」 などの申請は、各自、自分で行なって下さい。通常の授業を休む時、事前に理由を私に報告する必要はありません。
・筆記テストと口述テストの両方を行うため、期中テスト・期末テストは、テスト期間週とその前の週の二週間に渡って行います。この二週間に、授業に出られなくなるような予定を入れないでください。
・必ずノートを用意し、授業内容を書くようにして下さい。