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南臺科技大學109學年度第1學期課程資訊
課程代碼 E0N09603
課程中文名稱 日語聽講實習(一)(B)
課程英文名稱 Japanese Listening Comprehension Practice Ⅰ
學分數 3.0
必選修 管制必修
開課班級 夜四技日語二甲,夜四技日語二乙
任課教師 神作晋一
上課教室(時間)
週一 第12節 (T0113)
週一 第13節 (T0113)
週一 第14節 (T0113)
課程時數 3
實習時數 0
授課語言 1.日語 ◎全程外語教學
輔導考證
課程概述 以初級之日語學習者為對象.授課時將引導學習者針對每課各單元作反覆之聽力練習並逐一確認與解說所聽之內容,期能培養學習者聽解之技巧

先修科目或預備能力
課程學習目標與核心能力之對應
編號中文課程學習目標英文課程學習目標對應系指標
1 本課程以訓練聽的能力為主,說的能力為輔。運用習得的基本單字與文法句型,加強訓練聽講能力。 1 日語應用
2 聽力與口譯能力為一體兩面,聽到的日文內容要如何用適當的中文表達,也必須透過不斷的練習。 3 翻譯實務
3 可以透過英文幫助對外來語的理解。 8 外國語文
4 可透過聽與時事有關之新聞報導等教材,了解社會脈絡,學習如何適應社會。 9 適應社會
5 可培養欣賞句子或文章的能力。 10 人文藝術
就業力培養目標
  校指標 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10
  專業知識 實務技能 資訊能力 整合創新 外語能力 熱誠抗壓 表達溝通 敬業合群 人文素養 服務關懷
  50% 20% 0% 0% 10% 10% 0% 0% 10% 0%
  系指標 1 3 6 2 5 8 9 4 7 10 11
  日語應用 翻譯實務 專題企劃 軟體應用 辨識構思 外國語文 適應社會 報告溝通 企業倫理 人文藝術 服務關懷
  50% 20% 0% 0% 0% 10% 10% 0% 0% 10% 0%
中文課程大綱 本課程大多取材自當前日本報紙雜誌等.內容以日常生活,社會科學與自然科學類等全面性的題材為主.因紙幅之故,僅簡約將第每個主題都有3個單元-分別是{基本練習}{會話聽力}{聽寫}.授課時將引導學習者針對每課各單元作反覆之聽力練習並逐一確認與解說所聽之內容.此外,更將適時補充相同程度之聽解教材供學習者作多角化的練習,進而增強日語之聽解實力.

依序分為下列各單元:
1. 促音、長音、撥音等容易聽錯的部份加強
2. 基本句型的聽力練習
3. 文法事項的聽力練習
4. 較長句子的聽力練習
5. 副詞比較的練習
6. 短文的聽力練習

(A)組
1.日語發音聽力練習(50音図)
2.名詞句的基本聽力練習(~は~です)
3.存在的聽力練習(~にいる・ある)
4.限定的基本聽力練習(しか・だけ)
5.期中考
6.起訖的聽力練習(から~まで)
7.基本動詞的聽力練習(~を動詞)
8.形容詞聽力練習
9.過去形聽力練習
10.推測聽力練習(でしょう)
11期末考
英/日文課程大綱 1、促音、長音、撥音の聞き取り練習
2、基礎文型の聞き取り練習
3、文法の聞き取り練習
4、長文の聞き取り練習
5、副詞比較の練習
6、短文の聞き取り練習

(A)組

1.発音の聴解練習(50音図)
2.名詞句の聴解練習(~は~です)
3.存在の聴解練習(~にある・いる)
4.限界・範囲の聴解練習(しか・だけ)
5.中間テスト
6.始発・終点の聴解練習(から~まで)
7.動詞の聴解練習(~を動詞)
8.形容詞の聴解練習
9.過去形の聴解練習
10.推測の聴解練習(でしょう)
11.期末テスト
課程進度表 ※『改訂版 文化初級日本語2』を使用

09月14日 第01回 クラス分け面接
09月21日 第02回 10団体旅行
09月28日 第03回 11自己紹介
10月05日 第04回 12簡単!日本料理クラス
10月12日 第05回 13インタビュー
10月19日 第06回 14サラさんの日記
10月26日 第07回
11月02日 第08回 期中考試
11月09日 第09回 期中考試(期間)
11月16日 第10回
11月23日 第11回 15どちらのほうが高いですか
11月30日 第12回 16病院
12月07日 第13回 17アルバイト
12月14日 第14回 18ドライブに行きませんか
12月21日 第15回
12月28日 第16回
01月04日 第17回 期末考試
01月11日 第18回 期末考試(期間)

課程融入SDGs
期考調查
期中考(第9週)考試方式 口試
期末考(第18週)考試方式 口試
其他週考試考試週次與方式 期中:第8週-口試  期末:第17週-口試
教學方式與評量方式
課程學習目標教學方式評量方式
本課程以訓練聽的能力為主,說的能力為輔。運用習得的基本單字與文法句型,加強訓練聽講能力。
課堂講授  
口試期中
口試期末
日常表現平時
聽力與口譯能力為一體兩面,聽到的日文內容要如何用適當的中文表達,也必須透過不斷的練習。
課堂講授  
口試期中
口試期末
日常表現平時
可以透過英文幫助對外來語的理解。
課堂講授  
口試期中
口試期末
日常表現平時
可透過聽與時事有關之新聞報導等教材,了解社會脈絡,學習如何適應社會。
課堂講授  
口試期中
口試期末
日常表現平時
可培養欣賞句子或文章的能力。
課堂講授  
口試期中
口試期末
日常表現平時
指定用書
書名 改訂版 文化初級日本語2
作者 文化外國語專門學校
書局 大新書局
年份 2014
國際標準書號(ISBN) 978-986-321-056-6
版本
請同學尊重智慧財產權,使用正版教科書,不得非法影印,以免觸犯智慧財產權相關法令
參考書籍 『改訂版 文化初級日本語2』文化外國語專門學校 大新書局 2014年
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課程規範 〇全体の3分の2以上出席しなければ、単位は認定できない。
例、14回授業があれば、10回以上出席のこと。5回以上は危険。(7回以上は完全OUT)欠席が多いと、大学の方針により自動的にテストが受けられなくなるので注意。
○病欠・私的理由等【病假・事假】は欠席として数えます。
○公欠【喪假・公假】の場合は数えません。必ず手続きを取ってください。
○授業を欠席することが事前にわかっている場合は、担当教員に申し出てください。
○授業中はものを食べない。どうしても食べたい場合は、教室の外で食べてからにすること。
 ※クラス全員の分を用意するならOK
○授業に関係ないおしゃべりはしない。話がしたければ、これも外に出ること。
○授業の最初と最後に出席を取ります。最後にいないと出席点が減点されます。