課程代碼 |
E0N09F01
|
課程中文名稱 |
進階日語聽講實習(一)(A)
|
課程英文名稱 |
Advanced Japanese Aural Comprehension Practice Ⅰ
|
學分數 |
3.0
|
必選修 |
管制必修
|
開課班級 |
夜四技日語二甲,夜四技日語二乙
|
任課教師 |
榊祐一
|
上課教室(時間) |
週三
|
第12節
|
(W0401)
|
週三
|
第13節
|
(W0401)
|
週三
|
第14節
|
(W0401)
|
|
課程時數 |
3
|
實習時數 |
0
|
授課語言 |
1.日語
◎全程外語教學
|
輔導考證 |
無
|
課程概述 |
以初級~初級後半之日語學習者為對象,並延續以97學年度所選用之[每日聽力日本語50日課程 初級Ⅱ]為教材.授課時將引導學習者針對每課各單元作反覆之聽力練習並逐一確認與解說所聽之內容,期能培養學習者聽解之技巧.
|
先修科目或預備能力 |
|
課程學習目標與核心能力之對應
|
編號 | 中文課程學習目標 | 英文課程學習目標 | 對應系指標 |
1
|
能正確且純熟地使用日語描述出所聽到之內容。
|
|
1 日語應用
|
2
|
能準確地解讀所聽到之內容並進行翻譯。
|
|
3 翻譯實務
|
3
|
能有效率且流暢地運用日語解說與呈現新聞・報章雜誌等各類資料分析結果。
|
|
4 報告溝通
|
4
|
能嘗試利用日語賞析或評析日本電影・電視劇或小說等文藝作品。
|
|
10 人文藝術
|
|
就業力培養目標 |
|
校指標 |
1 |
2 |
3 |
4 |
5 |
6 |
7 |
8 |
9 |
10 |
|
專業知識 |
實務技能 |
資訊能力 |
整合創新 |
外語能力 |
熱誠抗壓 |
表達溝通 |
敬業合群 |
人文素養 |
服務關懷 |
|
50% |
30% |
0% |
0% |
0% |
0% |
10% |
0% |
10% |
0% |
|
系指標 |
1 |
3 |
6 |
2 |
5 |
8 |
9 |
4 |
7 |
10 |
11 |
|
日語應用 |
翻譯實務 |
專題企劃 |
軟體應用 |
辨識構思 |
外國語文 |
適應社會 |
報告溝通 |
企業倫理 |
人文藝術 |
服務關懷 |
|
50% |
30% |
0% |
0% |
0% |
0% |
0% |
10% |
0% |
10% |
0% |
|
中文課程大綱 |
本課程は、日本語の初級~中級レベルの会話トレーニングのための授業です。指定した文型を使って正確に質問をしたり、質問に答えられるような訓練を行うほか、身近な場面で、定型的な言葉のやり取りを正確に行えるような訓練を行っていきます。具体的には、ロールプレイング(指定された状況・役割に従って、適切にコミュニケーションを取る練習)などを取り入れた実践形式の授業を行います。
|
英/日文課程大綱 |
本課程は、日本語の初級~中級レベルの会話トレーニングのための授業です。指定した文型を使って正確に質問をしたり、質問に答えられるような訓練を行うほか、身近な場面で、定型的な言葉のやり取りを正確に行えるような訓練を行っていきます。具体的には、ロールプレイング(指定された状況・役割に従って、適切にコミュニケーションを取る練習)などを取り入れた実践形式の授業を行います。
|
課程進度表 |
今回の「進階日語聴講實習1A」は、陳瑜霞先生が担当した、106年学年度2学期の「日語聴講實習2A」の続きの授業です。「聴講實習」という授業名ですが、基本的には、「会話」能力の訓練を中心とした授業となります。具体的には、日本語能力検定N5レベルの文型・語彙を使い、特定の場面に応じた、簡単な会話と聞き取りが出来るようになるための訓練を行ないます。
◆授業予定(以下はあくまでも予定です。以下の予定は、授業進度により、変更する可能性があります) 9/12 ガイダンス。自己紹介、みなさんの日本語の実力確認、「日語聴講實習」の内容の復習、等。 9/19 みなさんの日本語の実力確認、「日語聴講實習」の内容の復習 + 『文化初級日本語2 改訂版』10課 9/26 『文化初級日本語2 改訂版』10課 10/3 『文化初級日本語2 改訂版』11課
10/10 休み(國慶節)
10/17 『文化初級日本語2 改訂版』11課 10/24 『文化初級日本語2 改訂版』12課+期中テスト口述試験の順番決め
10/31 期中テスト(筆記試験、口述試験) 11/7 期中テスト(口述試験) ※日にちは予定です。
11/14 期中テスト(筆記試験)答案の返却。採点内容の確認作業。答案の修正作業。 11/21 『文化初級日本語2 改訂版』12課 11/28 『文化初級日本語2 改訂版』12課/13課 12/5 『文化初級日本語2 改訂版』13課 12/12 『文化初級日本語2 改訂版』13課 12/19 『文化初級日本語2 改訂版』14課 12/26 『文化初級日本語2 改訂版』14課+期末テスト口述試験の順番決め
1/2 期末テスト(筆記試験+口述試験) 1/9 期末テスト(口述試験) ※日にちは予定です。
|
課程融入SDGs |
|
期考調查 |
期中考(第9週)考試方式 |
|
期末考(第18週)考試方式 |
|
其他週考試考試週次與方式 |
|
|
教學方式與評量方式 |
課程學習目標 | 教學方式 | 評量方式 |
能正確且純熟地使用日語描述出所聽到之內容。 |
課堂講授
實作演練
|
口試
(
期中
)
口試
(
期末
)
其他
-出席時間數、小test等。
(
平時
)
筆試
(
期中
)
筆試
(
期末
)
|
能準確地解讀所聽到之內容並進行翻譯。 |
課堂講授
實作演練
|
口試
(
期中
)
口試
(
期末
)
其他
-出席時間數、小test等。
(
平時
)
筆試
(
期中
)
筆試
(
期末
)
|
能有效率且流暢地運用日語解說與呈現新聞・報章雜誌等各類資料分析結果。 |
課堂講授
實作演練
|
口試
(
期中
)
口試
(
期末
)
其他
-出席時間數、小test等。
(
平時
)
筆試
(
期中
)
筆試
(
期末
)
|
能嘗試利用日語賞析或評析日本電影・電視劇或小說等文藝作品。 |
課堂講授
實作演練
|
口試
(
期中
)
口試
(
期末
)
其他
-出席時間數、小test等。
(
平時
)
筆試
(
期中
)
筆試
(
期末
)
|
|
指定用書 |
書名 |
『新文化日本語 初級1』(復習用:「日語聴講実習1A」の教科書)+『文化初級日本語2 改訂版』
|
作者 |
文化外国語専門学校
|
書局 |
大新書局
|
年份 |
2014
|
國際標準書號(ISBN) |
978-986-6132-96-4 ※初級1、978-986-321-056-6 ※初級2
|
版本 |
改定版
|
請同學尊重智慧財產權,使用正版教科書,不得非法影印,以免觸犯智慧財產權相關法令
。 |
參考書籍 |
特定のものはありません。授業時に適宜配布します。
|
教學軟體 |
特に無し。
|
課程規範 |
・授業は全て日本語で行います。 ・授業中の私語(授業に関係のないおしゃべり)・スマートフォンや携帯電話の使用・居眠りは禁止。 ・授業開始時間には自分の席に座っておくようにして下さい。 ・平常点は、「出席時間数」や授業時の小テストなどをもとにして算出します。欠席や遅刻が多くなればなるほど、平常点は下がりますので、欠席や遅刻が多くなり過ぎないように、注意して下さい。 ・本授業では、基本的に、私的な理由による休み(「病」や「事」等)を「出席」扱いにすることはしません。 ・どのような理由であっても、みなさんが授業を休んだ場合、私は、「欠席」として大学の出欠簿(缺曠記錄)に登録します。「公暇」「病暇」 などの申請は、各自、自分で行なって下さい。 ・必ずノート(notebook)を用意し、授業内容をノートに書くようにして下さい。 ・最初の数回の授業では、「日語聴講實習」の内容の復習を行ないます。なので、一年生の時の会話の教科書(『新文化日本語初級1改訂版』)も持ってきて下さい。
|