課程代碼 |
E0N0AR01
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課程中文名稱 |
商用日文書信寫作(一)(A)
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課程英文名稱 |
Writing of Japanese Business Correspondence Ⅰ
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學分數 |
3.0
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必選修 |
管制選修
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開課班級 |
夜四技日語四甲,夜四技日語四乙
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任課教師 |
桑澤悟史
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上課教室(時間) |
週三
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第12節
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(T0210)
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週三
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第13節
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(T0210)
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週三
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第14節
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(T0210)
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課程時數 |
3
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實習時數 |
0
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授課語言 |
1.日語
◎全程外語教學
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輔導考證 |
無
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課程概述 |
本課程針對日語中上級程度,學習商務電 子郵件及商務信件的各類知識。
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先修科目或預備能力 |
日本語能力試験N3~2
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課程學習目標與核心能力之對應
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編號 | 中文課程學習目標 | 英文課程學習目標 | 對應系指標 |
1
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ビジネス場面で用いられるような正式なEメール・手紙の基本構成、並びにビジネスEメール・手紙特有の文型・単語を習得し、具体的な用途(例:「お願い」「質問」「連絡」「お礼」「お詫び」「返事」など)に応じたEメール・手紙が書けるようになる。
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1 日語應用
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2
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ビジネス関係の基本用語を習得し、中国語の基本的なビジネス用語を適切に日本語に翻訳出来るようになる
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3 翻譯實務
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3
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ビジネス場面で用いられるような正式なEメール・手紙の基本構成、並びにビジネスEメール・手紙特有の文型・単語を習得し、伝えるべき内容を、正確に、かつ、相手や使用場面にあわせた表現のモード(敬語モード、丁寧語モード、インフォーマルなモード)を適切に選択しつつ、相手に伝えられるようになる。
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4 報告溝通
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4
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日本のビジネス習慣・マナーの基本を習得する。
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7 企業倫理
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就業力培養目標 |
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校指標 |
1 |
2 |
3 |
4 |
5 |
6 |
7 |
8 |
9 |
10 |
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專業知識 |
實務技能 |
資訊能力 |
整合創新 |
外語能力 |
熱誠抗壓 |
表達溝通 |
敬業合群 |
人文素養 |
服務關懷 |
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40% |
10% |
0% |
0% |
0% |
0% |
40% |
10% |
0% |
0% |
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系指標 |
1 |
3 |
6 |
2 |
5 |
8 |
9 |
4 |
7 |
10 |
11 |
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日語應用 |
翻譯實務 |
專題企劃 |
軟體應用 |
辨識構思 |
外國語文 |
適應社會 |
報告溝通 |
企業倫理 |
人文藝術 |
服務關懷 |
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40% |
10% |
0% |
0% |
0% |
0% |
0% |
40% |
10% |
0% |
0% |
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中文課程大綱 |
一、商業電子郵件的練習 二、在商務場合或對上司時使用的正式的 電子郵件基本結構或基本單字.句型 三、應對特定用途(例:請託、提問、聯 絡、道謝、道歉、回應等)之類正式電子 郵件的練習 四、敬語、及針對對象與場合的文章表現 (敬語體、丁寧語體、非正式語體)等的 使用與區分 五、與電腦的日文輸入法相關之基本知識 以及打字練習
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英/日文課程大綱 |
一、ビジネスEメールのトレーニング 二、ビジネス場面や目上の人相手に使用される、正 式なEメールの基本構成や基本単語・文型 三、特定の用途(例:お願い・質問・連絡・お礼・お詫 び・返事、等)に対応した正式なEメールの練習 四、敬語、及び、相手や場面に応じた文章表現のモ ード(敬語モード、丁寧語モード、インフォーマルなモ ード)の使い分け 五、パソコンでの日本語入力に関する基本的知識と 入力の実践
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課程進度表 |
本課程は、日本語中・上級レベルを対象とした、ビジネスEメール並びにビジネスレター習得のための授業です。表現や書く内容はほぼ決まっています。まずは、基本的な書き方から学び、その後は送る相手に合わせて言葉遣いを変えたり、挨拶の表現を変えたり、要件の中身を変えたりして、応用力も身に付けてもらいます。その際に、敬語スタイル・丁寧語スタイル・くだけたスタイルなども学んでもらいます。
課程進度 第1週 ガイダンス・お知らせのメール 第2週 お知らせのメール 第3週 お知らせのメールへの返事 第4週 依頼のメール 第5週 依頼のメール 第6週 依頼のメールへの返事 第7週 依頼のメールへの返事 第8週 総復習及び試験対策 第9週 中間試験 第10週 質問のメール 第11週 質問のメール 第12週 質問のメールへの返事 第13週 問題指摘のメール 第14週 問題指摘のメール 第15週 問題指摘のメールへの返事 第16週 問題指摘のメールへの返事・面会の約束のメール 第17週 面会の約束のメール 第18週 期末試験
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課程融入SDGs |
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期考調查 |
期中考(第9週)考試方式 |
筆試
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期末考(第18週)考試方式 |
筆試
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其他週考試考試週次與方式 |
課堂講授
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教學方式與評量方式 |
課程學習目標 | 教學方式 | 評量方式 |
ビジネス場面で用いられるような正式なEメール・手紙の基本構成、並びにビジネスEメール・手紙特有の文型・単語を習得し、具体的な用途(例:「お願い」「質問」「連絡」「お礼」「お詫び」「返事」など)に応じたEメール・手紙が書けるようになる。 |
課堂講授
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筆試
(
平時
)
筆試
(
期中
)
筆試
(
期末
)
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ビジネス関係の基本用語を習得し、中国語の基本的なビジネス用語を適切に日本語に翻訳出来るようになる |
課堂講授
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筆試
(
平時
)
筆試
(
期中
)
筆試
(
期末
)
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ビジネス場面で用いられるような正式なEメール・手紙の基本構成、並びにビジネスEメール・手紙特有の文型・単語を習得し、伝えるべき内容を、正確に、かつ、相手や使用場面にあわせた表現のモード(敬語モード、丁寧語モード、インフォーマルなモード)を適切に選択しつつ、相手に伝えられるようになる。 |
課堂講授
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筆試
(
平時
)
筆試
(
期中
)
筆試
(
期末
)
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日本のビジネス習慣・マナーの基本を習得する。 |
課堂講授
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筆試
(
平時
)
筆試
(
期中
)
筆試
(
期末
)
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指定用書 |
書名 |
教材はこちらで用意します
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作者 |
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書局 |
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年份 |
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國際標準書號(ISBN) |
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版本 |
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請同學尊重智慧財產權,使用正版教科書,不得非法影印,以免觸犯智慧財產權相關法令
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參考書籍 |
なし
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教學軟體 |
ワードを使って授業を行います。また、皆さんに文を書いてきてもらう場合は、家でパソコンを使って提出してもらいます。手書きは受け付けません。
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課程規範 |
評価 中間試験:30% 期末試験:30% 出席点:20% 平常点:20%(小テスト15%+ミニ会話5%)
・第1週目のガイダンスには必ず出席してください。 ・出席を重視します。欠席が多くなればなるほど、出席点が下がっていくので、欠席が多くなり過ぎないように、注意して下さい。 ・どのような理由であっても、みなさんが授業を休んだ場合、「欠席」として大学の出欠簿(缺曠 記錄)に登録します。「公暇」「病暇」 などの申請は、各自、自分で行なって下さい。 (社会人になったら、自己管理は大変重要です。) ・教科書は使いません。プリントを配布しますので、毎回かならず持ってきてください。 ・私語(授業に関係のないおしゃべり)・スマートフォンや携帯電話の使用・居眠りは禁止。 ・席は私が指定します。友達同士で座らないで下さい。
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