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南臺科技大學107學年度第1學期課程資訊
課程代碼 E0N0AR02
課程中文名稱 商用日文書信寫作(一)(B)
課程英文名稱 Writing of Japanese Business Correspondence Ⅰ
學分數 3.0
必選修 管制選修
開課班級 夜四技日語四甲
任課教師 榊祐一
上課教室(時間)
週一 第12節 (T0209)
週一 第13節 (T0209)
週一 第14節 (T0209)
課程時數 3
實習時數 0
授課語言 1.日語 ◎全程外語教學
輔導考證
課程概述 本課程は、日本語中・上級レベルを対象とした、ビジネスEメール、並びに、ビジネスレター習得のための授業です。
先修科目或預備能力 日本語能力試験N3~2
課程學習目標與核心能力之對應
編號中文課程學習目標英文課程學習目標對應系指標
1 ビジネス場面で用いられるような正式なEメール・手紙の基本構成、並びにビジネスEメール・手紙特有の文型・単語を習得し、具体的な用途(例:「お願い」「質問」「連絡」「お礼」「お詫び」「返事」など)に応じたEメール・手紙が書けるようになる。 1 日語應用
2 ビジネス関係の基本用語を習得し、中国語の基本的なビジネス用語を適切に日本語に翻訳出来るようになる 3 翻譯實務
3 ビジネス場面で用いられるような正式なEメール・手紙の基本構成、並びにビジネスEメール・手紙特有の文型・単語を習得し、伝えるべき内容を、正確に、かつ、相手や使用場面にあわせた表現のモード(敬語モード、丁寧語モード、インフォーマルなモード)を適切に選択しつつ、相手に伝えられるようになる。 4 報告溝通
4 日本のビジネス習慣・マナーの基本を習得する。 7 企業倫理
就業力培養目標
  校指標 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10
  專業知識 實務技能 資訊能力 整合創新 外語能力 熱誠抗壓 表達溝通 敬業合群 人文素養 服務關懷
  40% 10% 0% 0% 0% 0% 40% 10% 0% 0%
  系指標 1 3 6 2 5 8 9 4 7 10 11
  日語應用 翻譯實務 專題企劃 軟體應用 辨識構思 外國語文 適應社會 報告溝通 企業倫理 人文藝術 服務關懷
  40% 10% 0% 0% 0% 0% 0% 40% 10% 0% 0%
中文課程大綱 * 本課程は、日本語中・上級レベルを対象とした、ビジネスEメール、並びにビジネスレター習得のための授業です。
* 中心となるのは、ビジネスEメールで、まずは、ビジネス場面で用いられるような正式なEメールの基本構成、ビジネスEメール特有の文型・単語を学び、その上で、具体的な用途(例:「お願い」「質問」「連絡」「お礼」「お詫び」「返事」など)に応じたEメールが書けるようになるよう、訓練を行います。また、相手や使用場面にあわせて、表現のモード(敬語モード、丁寧語モード、インフォーマルなモード)を適切に選択しつつ、Eメールが書けるようになるための訓練も同時に行ない、ビジネスEメールにおいて最も重要な敬語モードについては、特に力を入れて訓練を行ないます。
* ビジネスレターについては、基本的には、正式な手紙の基本構成、並びにビジネスレター特有の文型・単語までを学習することとし、残り時間があれば、具体的な用途に応じたビジネスレターの訓練を行なうこととします。
英/日文課程大綱 * 本課程は、日本語中・上級レベルを対象とした、ビジネスEメール、並びにビジネスレター習得のための授業です。
* 中心となるのは、ビジネスEメールで、まずは、ビジネス場面で用いられるような正式なEメールの基本構成、ビジネスEメール特有の文型・単語を学び、その上で、具体的な用途(例:「お願い」「質問」「連絡」「お礼」「お詫び」「返事」など)に応じたEメールが書けるようになるよう、訓練を行います。また、相手や使用場面にあわせて、表現のモード(敬語モード、丁寧語モード、インフォーマルなモード)を適切に選択しつつ、Eメールが書けるようになるための訓練も同時に行ない、ビジネスEメールにおいて最も重要な敬語モードについては、特に力を入れて訓練を行ないます。
* ビジネスレターについては、基本的には、正式な手紙の基本構成、並びにビジネスレター特有の文型・単語までを学習することとし、残り時間があれば、具体的な用途に応じたビジネスレターの訓練を行なうこととします。
課程進度表 さかきが担当する「商用日文書信寫作1B」では、現在のビジネスに必須のスキルであるEメールの基本を身につけるための訓練を主に行ないます。まずは、日本語Eメールの基本的な書き方を学んでもらい、その後、日本のビジネス場面で使用されるメールの基本的な文例パターンを、設定にあわせて実際にメールを書く作業(及びそれを修正していく作業)を通して、習得してもらう予定です。また、ビジネスメール(やビジネス会話)の基本となる敬語を確実を習得するための訓練も行ないます。

◆授業予定(授業進度などにより、変更される可能性があります)

9/10 ガイダンス、敬語の実力確認テスト、敬語の復習、等。
9/17 メールの基本

9/24 休み(中秋節)

10/1 メールの基本
10/8 「質問」のメール
10/15 「質問」のメール  
10/22 「返事」のメール
10/29 「返事」のメール

11/5  期中テスト(筆記試験)

11/12  期中テスト(筆記試験)答案の返却。採点内容の確認作業。答案の修正作業。
11/19  「お願い」のメール 
11/26  「お願い」のメール 
12/3  「連絡」のメール
12/10  「連絡」のメール 
12/17  「おわび」のメール
12/22(土曜日→12/31調整放假の補講)  「おわび」のメール  
12/24   「お礼」のメール
 
12/31  休み(調整放假)

1/7  期末テスト(筆記試験) ※日にちは予定です。
期考調查
期中考(第9週)考試方式
期末考(第18週)考試方式
其他週考試考試週次與方式
教學方式與評量方式
課程學習目標教學方式評量方式
ビジネス場面で用いられるような正式なEメール・手紙の基本構成、並びにビジネスEメール・手紙特有の文型・単語を習得し、具体的な用途(例:「お願い」「質問」「連絡」「お礼」「お詫び」「返事」など)に応じたEメール・手紙が書けるようになる。
課堂講授  
實作演練  
其他 -出席時間數、小test、授業時作業提出物(作文)、等。平時
筆試期中
筆試期末
ビジネス関係の基本用語を習得し、中国語の基本的なビジネス用語を適切に日本語に翻訳出来るようになる
課堂講授  
實作演練  
其他 -出席時間數、小test、授業時作業提出物(作文)、等。平時
筆試期中
筆試期末
ビジネス場面で用いられるような正式なEメール・手紙の基本構成、並びにビジネスEメール・手紙特有の文型・単語を習得し、伝えるべき内容を、正確に、かつ、相手や使用場面にあわせた表現のモード(敬語モード、丁寧語モード、インフォーマルなモード)を適切に選択しつつ、相手に伝えられるようになる。
課堂講授  
實作演練  
其他 -出席時間數、小test、授業時作業提出物(作文)、等。平時
筆試期中
筆試期末
日本のビジネス習慣・マナーの基本を習得する。
課堂講授  
實作演練  
口試期中
其他 -出席時間數、小test、授業時作業提出物(作文)、等。平時
筆試期中
指定用書
書名 特定のものは無し。授業時に適宜配布します。
作者
書局
年份
國際標準書號(ISBN)
版本
請同學尊重智慧財產權,使用正版教科書,不得非法影印,以免觸犯智慧財產權相關法令
參考書籍 特定のものは無し。授業時に適宜配布します。
教學軟體 特に無し。
課程規範 ・私語(授業に関係のないおしゃべり)・スマートフォンや携帯電話の使用・居眠りは禁止。
・授業開始時間には自分の席に座っておくようにして下さい。
・毎回必ず、辞書を持って来てください(電子辞書も可)。
・平常点は、「出席時間数」や授業時の小テスト、作業などをもとにして算出します。欠席が多くなればなるほど、平常点が下がっていくので、欠席が多くなり過ぎないように、注意して下さい。
・本授業では、基本的に、私的な理由による休み(「病」や「事」等)を「出席」扱いにすることはしません。
・どのような理由であっても、みなさんが授業を休んだ場合、私は、「欠席」として大学の出欠簿(缺曠記錄)に登録します。「公暇」「病暇」 などの申請は、各自、自分で行なって下さい。