課程代碼 |
E0N0AR02
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課程中文名稱 |
商用日文書信寫作(一)(B)
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課程英文名稱 |
Writing of Japanese Business Correspondence Ⅰ
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學分數 |
3.0
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必選修 |
管制選修
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開課班級 |
夜四技日語四甲
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任課教師 |
榊祐一
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上課教室(時間) |
週二
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第12節
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(T0206)
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週二
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第13節
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(T0206)
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週二
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第14節
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(T0206)
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課程時數 |
3
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實習時數 |
0
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授課語言 |
1.日語
◎全程外語教學
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輔導考證 |
無
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課程概述 |
本課程針對日語中上級程度,學習商務電 子郵件及商務信件的各類知識。
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先修科目或預備能力 |
日本語能力試験N3~2
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課程學習目標與核心能力之對應
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編號 | 中文課程學習目標 | 英文課程學習目標 | 對應系指標 |
1
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ビジネス場面で用いられるような正式なEメール・手紙の基本構成、並びにビジネスEメール・手紙特有の文型・単語を習得し、具体的な用途(例:「お願い」「質問」「連絡」「お礼」「お詫び」「返事」など)に応じたEメール・手紙が書けるようになる。
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1 日語應用
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2
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ビジネス関係の基本用語を習得し、中国語の基本的なビジネス用語を適切に日本語に翻訳出来るようになる
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3 翻譯實務
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3
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ビジネス場面で用いられるような正式なEメール・手紙の基本構成、並びにビジネスEメール・手紙特有の文型・単語を習得し、伝えるべき内容を、正確に、かつ、相手や使用場面にあわせた表現のモード(敬語モード、丁寧語モード、インフォーマルなモード)を適切に選択しつつ、相手に伝えられるようになる。
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4 報告溝通
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4
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日本のビジネス習慣・マナーの基本を習得する。
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7 企業倫理
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就業力培養目標 |
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校指標 |
1 |
2 |
3 |
4 |
5 |
6 |
7 |
8 |
9 |
10 |
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專業知識 |
實務技能 |
資訊能力 |
整合創新 |
外語能力 |
熱誠抗壓 |
表達溝通 |
敬業合群 |
人文素養 |
服務關懷 |
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40% |
10% |
0% |
0% |
0% |
0% |
40% |
10% |
0% |
0% |
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系指標 |
1 |
3 |
6 |
2 |
5 |
8 |
9 |
4 |
7 |
10 |
11 |
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日語應用 |
翻譯實務 |
專題企劃 |
軟體應用 |
辨識構思 |
外國語文 |
適應社會 |
報告溝通 |
企業倫理 |
人文藝術 |
服務關懷 |
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40% |
10% |
0% |
0% |
0% |
0% |
0% |
40% |
10% |
0% |
0% |
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中文課程大綱 |
一、商業電子郵件的練習 二、在商務場合或對上司時使用的正式的 電子郵件基本結構或基本單字.句型 三、應對特定用途(例:請託、提問、聯 絡、道謝、道歉、回應等)之類正式電子 郵件的練習 四、敬語、及針對對象與場合的文章表現 (敬語體、丁寧語體、非正式語體)等的 使用與區分 五、與電腦的日文輸入法相關之基本知識 以及打字練習
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英/日文課程大綱 |
一、ビジネスEメールのトレーニング 二、ビジネス場面や目上の人相手に使用される、正 式なEメールの基本構成や基本単語・文型 三、特定の用途(例:お願い・質問・連絡・お礼・お詫 び・返事、等)に対応した正式なEメールの練習 四、敬語、及び、相手や場面に応じた文章表現のモ ード(敬語モード、丁寧語モード、インフォーマルなモ ード)の使い分け 五、パソコンでの日本語入力に関する基本的知識と 入力の実践
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課程進度表 |
本課程は、日本語中・上級レベルを対象とした、ビジネスEメール、並びにビジネスレター習得のための授業です。中心となるのは、ビジネスEメールで、まずは、ビジネス場面で用いられるような正式なEメールの基本構成、ビジネスEメール特有の文型・単語を学び、その上で、具体的な用途(例:「お願い」「質問」「連絡」「お礼」「お詫び」「返事」など)に応じたEメールが書けるようになるよう、訓練を行います。 また、相手や使用場面にあわせて、表現のモード(敬語モード、丁寧語モード、インフォーマルなモード)を適切に選択しつつ、Eメールが書けるようになるための訓練も同時に行ない、ビジネスEメールにおいて最も重要な敬語モードについては、特に力を入れて訓練を行ないます。ビジネスレターについては、基本的には、正式な手紙の基本構成、並びにビジネスレター特有の文型・単語までを学習することとし、残り時間があれば、具体的な用途に応じたビジネスレターの訓練を行なうこととします。
◆授業予定(※授業進度により、変更する可能性があります)
9/10 ガイダンス、敬語の実力確認テスト、敬語の復習、等。 9/17 メールの基本 9/24 メールの基本、 「質問」のメール 10/1 「質問」のメール 10/8 「質問」のメール、「返事」のメール 10/15 「返事」のメール 10/22 「お願い」のメール 10/29 「お願い」のメール 11/5 期中テスト(筆記テスト) 11/12 期中テスト(筆記試験)答案の返却。採点内容の確認作業。答案の修正作業。「連絡」のメール。 11/19 「連絡」のメール 11/26 「連絡」のメール 12/2 「連絡」のメール 12/10 「おわび」のメール 12/17 「おわび」のメール 12/24 「お礼」のメール 12/31 「お礼」のメール 1/7 期末テスト(連絡のメール)
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課程融入SDGs |
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期考調查 |
期中考(第9週)考試方式 |
筆試,口試
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期末考(第18週)考試方式 |
筆試,口試
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其他週考試考試週次與方式 |
無
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教學方式與評量方式 |
課程學習目標 | 教學方式 | 評量方式 |
ビジネス場面で用いられるような正式なEメール・手紙の基本構成、並びにビジネスEメール・手紙特有の文型・単語を習得し、具体的な用途(例:「お願い」「質問」「連絡」「お礼」「お詫び」「返事」など)に応じたEメール・手紙が書けるようになる。 |
課堂講授
實作演練
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其他
-出席時間數、授業時小test、提出物等
(
平時
)
筆試
(
期中
)
筆試
(
期末
)
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ビジネス関係の基本用語を習得し、中国語の基本的なビジネス用語を適切に日本語に翻訳出来るようになる |
課堂講授
實作演練
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其他
-出席時間數、授業時小test、提出物等
(
平時
)
筆試
(
期中
)
筆試
(
期末
)
|
ビジネス場面で用いられるような正式なEメール・手紙の基本構成、並びにビジネスEメール・手紙特有の文型・単語を習得し、伝えるべき内容を、正確に、かつ、相手や使用場面にあわせた表現のモード(敬語モード、丁寧語モード、インフォーマルなモード)を適切に選択しつつ、相手に伝えられるようになる。 |
課堂講授
實作演練
|
其他
-出席時間數、授業時小test、提出物等
(
平時
)
筆試
(
期中
)
筆試
(
期末
)
|
日本のビジネス習慣・マナーの基本を習得する。 |
課堂講授
實作演練
|
其他
-出席時間數、授業時小test、提出物等
(
平時
)
筆試
(
期中
)
筆試
(
期末
)
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指定用書 |
書名 |
特になし。
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作者 |
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書局 |
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年份 |
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國際標準書號(ISBN) |
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版本 |
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請同學尊重智慧財產權,使用正版教科書,不得非法影印,以免觸犯智慧財產權相關法令
。 |
參考書籍 |
特になし。
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教學軟體 |
特になし。
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課程規範 |
・授業はすべて日本語で行ないます。 ・私語(授業に関係のないおしゃべり)は禁止です。あと、授業開始時間には自分の席に座っておくようにして下さい。 ・平時成績は、出席時間数や授業時の小テスト、提出物などをもとにして算出します。欠席や遅刻が多くなり過ぎないよう注意して下さい。なお、本授業では、基本的に、私的な理由による休み(「病」や「事」等)を「出席」扱いにすることはしません。 どのような理由であっても、みなさんが授業を休んだ場合、私は、「欠席」として大学の出欠簿(缺曠記錄)に登録します。「公暇」「病暇」 などの申請は、各自、自分で行なって下さい。通常の授業を休む時、事前に理由を私に報告する必要はありません)。 ・期中テスト・期末テストの週に、大学に来られなくなるような予定を入れないようにしてください。 ・必ずノート(notebook)を用意し、授業内容をノートに書くようにして下さい。また、毎回必ず辞書(電子辞書やスマートフォンのアプリ辞書等でも可)を持ってきてください。
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