| 課程代碼 |
E0N0AV03
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| 課程中文名稱 |
日語會話(一)(B)
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| 課程英文名稱 |
Japanese conversation (I)
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| 學分數 |
3.0
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| 必選修 |
選修
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| 開課班級 |
夜四技日語三甲,夜四技日語三乙
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| 任課教師 |
桑澤悟史
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| 選課人數 |
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| 上課教室(時間) |
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週五
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第12節
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(T0113)
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週五
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第13節
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(T0113)
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週五
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第14節
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(T0113)
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| 課程時數 |
3
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| 實習時數 |
0
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| 授課語言 |
1.日語
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| 輔導考證 |
無
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| 課程概述 |
A組:本課程は、日本語初級レベルの会話トレーニングのための授業です。 B組:本課程は、日本語初級~中級レベルの会話トレーニングのための授業です。 C.D組:本課程は、日本語中級レベルの会話トレーニングのための授業です。
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| 先修科目或預備能力 |
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課程學習目標與核心能力之對應
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| 編號 | 中文課程學習目標 | 英文課程學習目標 | 對應系指標 |
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1
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日本語を話す能力を向上させる
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1 日語應用
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2
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相手や場面などに応じた言語行動の選択ができる
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5 辨識構思
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3
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文化や習慣に適応した言語行動ができる
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9 適應社會
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4
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日本語を使い、人前で話す能力を養成する
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4 報告溝通
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| 就業力培養目標 |
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校指標 |
1 |
2 |
3 |
4 |
5 |
6 |
7 |
8 |
9 |
10 |
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專業知識 |
實務技能 |
資訊能力 |
整合創新 |
外語能力 |
熱誠抗壓 |
表達溝通 |
敬業合群 |
人文素養 |
服務關懷 |
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40% |
0% |
0% |
20% |
0% |
20% |
20% |
0% |
0% |
0% |
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系指標 |
1 |
3 |
6 |
2 |
5 |
8 |
9 |
4 |
7 |
10 |
11 |
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日語應用 |
翻譯實務 |
專題企劃 |
軟體應用 |
辨識構思 |
外國語文 |
適應社會 |
報告溝通 |
企業倫理 |
人文藝術 |
服務關懷 |
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40% |
0% |
0% |
0% |
20% |
0% |
20% |
20% |
0% |
0% |
0% |
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| 中文課程大綱 |
A組:本課程は、日本語の初級レベルの会話トレーニングのための授業です。まず、日本語の発音に慣れる訓練を繰り返します。そして、数字(金額・日付・時間)を正確に聞き取り、また発声できるように練習します。そして、簡単な文型を使って、質問に答えたり、質問をしたりする練習をします。 B組:本課程は、日本語の初級~中級レベルの会話トレーニングのための授業です。指定した文型を使って正確に質問をしたり、質問に答えられるような訓練を行うほか、買い物、レストランでの食事といった、身近な場面で、定型的な言葉のやり取りを正確に行えるような訓練を行っていきます。具体的には、ロールプレイング(指定された状況・役割に従って、適切にコミュニケーションを取る練習)などを取り入れた実践形式の授業を行います。さらに、これまでの学習で身につけた、発音・アクセント・イントネーションを再チェックし、より正確なものにしていく訓練を同時に行なっていきます。 C.D組:本課程は、日本語の中級レベルの会話トレーニングのための授業です。日常における特定の場面で、定型的な言葉のやり取りを超えた、ある程度複雑なやりとりを正確に行えるような訓練を行っていきます。具体的には、ロールプレイング(指定された状況・役割に従って、適切にコミュニケーションを取る練習)などを取り入れた実践形式の授業を行います。
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| 英/日文課程大綱 |
A組:本課程は、日本語の初級レベルの会話トレーニングのための授業です。まず、日本語の発音に慣れる訓練を繰り返します。そして、数字(金額・日付・時間)を正確に聞き取り、また発声できるように練習します。そして、簡単な文型を使って、質問に答えたり、質問をしたりする練習をします。 B組:本課程は、日本語の初級~中級レベルの会話トレーニングのための授業です。指定した文型を使って正確に質問をしたり、質問に答えられるような訓練を行うほか、買い物、レストランでの食事といった、身近な場面で、定型的な言葉のやり取りを正確に行えるような訓練を行っていきます。具体的には、ロールプレイング(指定された状況・役割に従って、適切にコミュニケーションを取る練習)などを取り入れた実践形式の授業を行います。さらに、これまでの学習で身につけた、発音・アクセント・イントネーションを再チェックし、より正確なものにしていく訓練を同時に行なっていきます。 C.D組:本課程は、日本語の中級レベルの会話トレーニングのための授業です。日常における特定の場面で、定型的な言葉のやり取りを超えた、ある程度複雑なやりとりを正確に行えるような訓練を行っていきます。具体的には、ロールプレイング(指定された状況・役割に従って、適切にコミュニケーションを取る練習)などを取り入れた実践形式の授業を行います。
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| 課程進度表 |
授業目標 この授業では以下の目標を設定します。 自分の考えを自由に表現できるようにする。 資料などを使って、自分の考えをサポートできるようにする。 ロジックに気を付けて、分かり易く説明できるようにする。 原稿を覚えて一方的に節目するだけではなく、他者からの質問を聞いて的確に返答できるようにする。 尊敬語や敬語などをきちんと使えるようにする。
授業進度 週 授業進度 第1週:9月13日 中秋節 第2週:9月20日 授業説明+敬語訓練 第3週:9月27日 プレゼン+敬語訓練+ミニ会話 第4週:10月4日 プレゼン+敬語訓練+ミニ会話 第4週:10月5日(土) プレゼン+敬語訓練+ミニ会話 第5週:10月11日 振替休み 第6週:10月18日 プレゼン+敬語訓練+ミニ会話 第7週:10月25日 プレゼン+敬語訓練+ミニ会話 第8週:11月1日 期中考 第9週:11月8日 期中考 第10週:11月15日 プレゼン+敬語訓練+ミニ会話 第11週:11月22日 プレゼン+敬語訓練+ミニ会話 第12週:11月29日 プレゼン+敬語訓練+ミニ会話 第13週:12月6日 プレゼン+敬語訓練+ミニ会話 第14週:12月13日 プレゼン+敬語訓練+ミニ会話 第15週:12月20日 プレゼン+敬語訓練+ミニ会話 第16週:12月27日 プレゼン+敬語訓練+ミニ会話 第17週:1月3日 期末考 第18週:1月10日 期末考 ※ これは進度予定です。内容など変更する可能性もあります。
プレゼンテーションテーマ 台湾のニュース(1学期に実施):一人一つテーマをくじ引きで選んでもらいます。 1. 食安問題(2014~) 2. 復興航空235號班機空難(2015) 3. 井口真理子命案(1990) 4. 白曉燕命案(1997) 5. 茉樹代等毆打計程車司機事件(2012) 6. 2014年臺北捷運隨機殺人事件(2014) 7. 2015年八仙樂園派對粉塵爆炸事故(2015) 8. 2014年臺灣高雄氣爆事故(2014) 9. 八八水災(2009) 10. 2016年桃園火燒車事件(2016) 11. 太陽花學運(2014) 12. 戒嚴令解除(1987) 13. 台灣教育改革 14. 中華航空140號班機空難(1994) 15. 921大地震(1999) 16. 同性婚合法化(2019) 17. 反媒體壟斷運動(2012) 18. 聯合國大會2758號決議(1971) 19. 臺灣海峽飛彈危機(1995-1996) 20. 職棒簽賭事件 21. 臺灣高速鐵路營運開始(2007) 22. SARS事件(2002-2003) 23. 三一九槍擊事件(2004) 24. 2016年内湖隨機殺人事件(2016) 25. 核四(龍門核能發電廠) 26. 年金改革 27. 1996年中華民國總統選舉(1996) 28. 2016年中華民國總統選舉(2016) 29. 2016年中華航空空服員罷工事件(2016) 30. 新南向政策(2016) 31. 臺灣關係法(1979) 32. 反高中課綱微調運動(2015) 33. 台鐵6432次普悠瑪自強號出軌事故(2018) 34. 2016年高雄美濃地震 35. 2018年花蓮地震 36. 2018年中華民國直轄市長及縣市長選舉 37. 巴拿馬與中華民國斷交(2017)
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| 課程融入SDGs |
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| 期考調查 |
| 期中考(第9週)考試方式 |
口試
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| 期末考(第18週)考試方式 |
口試
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| 其他週考試考試週次與方式 |
無
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| 教學方式與評量方式 |
| 課程學習目標 | 教學方式 | 評量方式 |
| 日本語を話す能力を向上させる |
課堂講授
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口試
(
平時
)
口試
(
期中
)
口試
(
期末
)
|
| 相手や場面などに応じた言語行動の選択ができる |
課堂講授
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口試
(
平時
)
口試
(
期中
)
口試
(
期末
)
|
| 文化や習慣に適応した言語行動ができる |
課堂講授
|
口試
(
平時
)
口試
(
期中
)
口試
(
期末
)
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| 日本語を使い、人前で話す能力を養成する |
課堂講授
|
口試
(
平時
)
口試
(
期中
)
口試
(
期末
)
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| 指定用書 |
| 書名 |
無し
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| 作者 |
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| 書局 |
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| 年份 |
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| 國際標準書號(ISBN) |
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| 版本 |
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請同學遵守智慧財產權觀念,使用正版教科書,不得不法影印、下載及散布,以免觸犯智慧財產權相關法令
。 |
| 參考書籍 |
佐々木仁子・松本紀子 著『N2新日本語能力試験対策語彙篇』大新書局 N2語彙試験 (1)第一回試験:N2語彙 第1週 p12-26 (2)第二回試験:N2語彙 第2週 p28-42 (3)第三回試験:N2語彙 第3週 p44-58 (4)第四回試験:N2語彙 第4週 p 60-74 (5)第五回試験:N2語彙 第5週 p76-90 (6)第六回試験:N2語彙 第6週 p 92-106 (7)第七回試験:N2語彙 第7週 p108-122 (8)第八回試験:N2語彙 第8週 p 124-138
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| 教學軟體 |
ワードやPPTを使います。
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| 課程規範 |
評価方法 100% =出席20%・平常点20%(プレゼンテーション10%・ミニ会話5%・N2語彙試験5%) +期中考30% + 期末考30%
欠席と遅刻 あまりにも欠席の多い学生は、主任と話し合いをして、期中考・期末考の成績に関わらず判断します。また、態度が悪い、スマートホンをいじっているという場合は、平常点から引いていきます。 公休・病欠・無断欠席などいろいろな理由で授業に出なかった場合ですが、インターネットの出欠記録では、欠席にします。公休・家族ご不幸などで欠席した場合は、後で学校に届け出を出してください。また、私も報告してください。学期の最後に出欠の点数を出す際に、対応します。 試験期間中は出張であろうが、出国は基本的にできません。もし、行かなくてはならない場合は、会社から証明書を書いてもらってください。また、試験期間中以外の出国に関しても、同様です。それ以外の出国の場合は、無断欠席になります。 無断欠席の場合、一節につき1点ずつ、出席点から引きます(学校の規定による)。出席点がゼロになった場合は、この授業は合格できません。
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