關閉視窗
南臺科技大學108學年度第2學期課程資訊
課程代碼 E0D09302
課程中文名稱 日語會話(二)(B)
課程英文名稱 Japanese conversation Ⅱ
學分數 1.0
必選修 管制必修
開課班級 四技日語一甲,四技日語一乙
任課教師 桑澤悟史
選課人數
上限40 目前已選人數27
上課教室(時間)
週四 第8節 (T0104)
週四 第9節 (T0104)
課程時數 2
實習時數 0
授課語言 1.日語 ◎全程外語教學
輔導考證
課程概述 A組:本課程是針對初級程度練習日語會話為授課內容。

B組:本課程是針對初級至中級程度練習日語會話為授課內容。

C.D組:本課程是針對中級程度練習日語會話為授課內容。
先修科目或預備能力 A組:日本語能力試験N5 B組:日本語能力試験N5 C.D組:日本語能力試験N4~3
課程學習目標與核心能力之對應
編號中文課程學習目標英文課程學習目標對應系指標
1 日本語を話す能力を向上させる 1 日語應用
2 相手や場面などに応じた言語行動の選択ができる 5 辨識構思
3 文化や習慣に適応した言語行動ができる 9 適應社會
4 日本語を使い、人前で話す能力を養成する 4 報告溝通
就業力培養目標
  校指標 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10
  專業知識 實務技能 資訊能力 整合創新 外語能力 熱誠抗壓 表達溝通 敬業合群 人文素養 服務關懷
  40% 0% 0% 20% 0% 20% 20% 0% 0% 0%
  系指標 1 3 6 2 5 8 9 4 7 10 11
  日語應用 翻譯實務 專題企劃 軟體應用 辨識構思 外國語文 適應社會 報告溝通 企業倫理 人文藝術 服務關懷
  40% 0% 0% 0% 20% 0% 20% 20% 0% 0% 0%
中文課程大綱 A組:
一、初級日語的會話訓練
二、使用初級句型.單字的典型會話(問答)
三、以一段文為單位的對話

B組:
一、初中級程度的日語會話
二、使用初中級句型.單字的典型會話(問答)
三、以角色扮演學習對應日常生活中一些特定場合的典型對話

C.D組:
一、中級的日語會話
二、以角色扮演學習對應日常生活中一些特定場合並稍微複雜的典型對話
三、依特定題目做簡短演講
四、敬語、及針對對象與場合的會話表現(敬語體、丁寧語體、非正式語體)等的使用與區分
英/日文課程大綱 A組:
一、初級レベルの日本語会話のトレーニング。
二、初級の文型・単語を用いた定型的な会話(質問と答え)
三、文単位での口頭コミュニケーション

B組:
一、初中級レベルの日本語会話
二、初中級の文型を用いた定型的な会話(質問と答え)
三、日常の特定の場面に対応した、定型的な口頭コミュニケーション習得のためのロールプレイ

C・D組:
一、中上級レベルの日本語会話
二、日常の特定の場面に対応した、ある程度複雑な口頭コミュニケーション習得のためのロールプレイ
三、特定のテーマによる短時間スピーチ
四、敬語、及び、相手や場面に応じた会話モード(敬語モード、丁寧語モード、インフォーマルなモード)の使い分け
課程進度表 授業進度予定:日程や授業内容が変更する可能性があります。

   週              授業内容
第1週:3月5日 注意されて謝ることができる(1)
第2週:3月12日 注意されて謝ることができる(2)
第3週:3月19日 健康について語ろう(1)
第4週:3月26日 健康について語ろう(2)
第5週:4月2日   お休み
第6週:4月9日 どうやって行きますか(公共交通機関を含む)
第7週:4月16日 どうやって行きますか(公共交通機関を含む)
第8週:4月23日 期中考
第9週:4月30日 期中考
第10週:5月7日 不思議な体験を語ろう(1)
第11週:5月14日 不思議な体験を語ろう(2)
第12週:5月21日 どちらの意見がいいですか-日常生活に関する問題(1)
第13週:5月28日 どちらの意見がいいですか-日常生活編に関する問題(2)
第14週:6月4日 どちらの意見が良いですか-社会問題(1)
第15週:6月11日 どちらの意見が良いですか-社会問題(2)
第16週:6月18日     期末考
第17週:6月25日   端午節でお休み
第18週:7月2日   期末考
 
※この進度表は、予定です。若干時間や内容の変更がある可能性があります。
課程融入SDGs
期考調查
期中考(第9週)考試方式 期中考
期末考(第18週)考試方式 期末考
其他週考試考試週次與方式 第8週:期中考(口試)/第16週:期末考(口試)因為第17週是端午節(放假)、其他:上課
教學方式與評量方式
課程學習目標教學方式評量方式
日本語を話す能力を向上させる
課堂講授  
實作演練  
口試平時
口試期中
口試期末
相手や場面などに応じた言語行動の選択ができる
課堂講授  
實作演練  
口試平時
口試期中
口試期末
文化や習慣に適応した言語行動ができる
課堂講授  
實作演練  
口試平時
口試期中
口試期末
日本語を使い、人前で話す能力を養成する
課堂講授  
實作演練  
口試平時
口試期中
口試期末
指定用書
書名 無し
作者
書局
年份
國際標準書號(ISBN)
版本
請同學遵守智慧財產權觀念,使用正版教科書,不得不法影印、下載及散布,以免觸犯智慧財產權相關法令
參考書籍 特に無し
教學軟體 パワーポイントやワードを使います
課程規範 評価
100%=出席点20%+平常点20%(口試10%・ミニ会話5%・TA5%)+期中考30%+期末考30%

注意事項
・毎回すべての学生に日本語で答えてもらいます。
・積極的な学生を評価します。
・多少の文法の間違いは気にしないでください。
・スマートフォンは大学・学科の方針で禁止されています。
・公欠・家族の都合・病欠・無断欠席にかかわらず、e網通には欠席の記録を付けます。ですので、自分であとで学校に申請してください。
・ただし、あまりにも欠席が多い場合、中間・期末試験の成績が良くても、合格できない場合があります。公欠・家族の都合・病欠の場合は、私にも伝えてください。期末成績を付ける時に、考慮します。
・チャイムが鳴ったら、必ず教室にいるようにしてください。
・学期中の出国は認められません。出国した場合は、無断欠席の他、ペナルティーも課します。また試験期間中に出国した場合は、試験は受けれられませんので、注意してください。