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南臺科技大學106學年度第2學期課程資訊
課程代碼 E0D13102
課程中文名稱 日文習作(二)(B)
課程英文名稱 Japanese writing II
學分數 2.0
必選修 管制必修
開課班級 四技日語二甲,四技日語二乙
任課教師 榊祐一
上課教室(時間)
週二 第1節 (T0002)
週二 第2節 (T0002)
課程時數 2
實習時數 0
授課語言 1.日語 ◎全程外語教學
輔導考證
課程概述 A組:本課程は、日本語中級レベルの作文トレーニングのための授業です。
B組:本課程は、日本語中級~上級レベルの作文トレーニングのための授業です。
C.D組:本課程は、日本語中級~上級レベルの作文トレーニングのための授業です。
先修科目或預備能力 A組:日本語能力試験N4~N3 B組:日本語能力試験N3~N2 C.D組:日本語能力試験N3~N2
課程學習目標與核心能力之對應
編號中文課程學習目標英文課程學習目標對應系指標
1 図を見て的確に状況を説明し、登場人物の心理を描写できるようにする。 10 人文藝術
2 自身の経験を、5W1Hに注意しながら的確に描写し、説明できるようにする。 3 翻譯實務
3 自分の好きな作品(映画、小説etc)の内容を簡潔・適切に説明し、感想を書く。 4 報告溝通
4 最近のニュースを要約し、他人の意見を引用しながら意見を書けるようにする。 9 適應社會
5 「敬体」「常体」の使い分けを習得し、適切な文体で文章をかけるようにする。 1 日語應用
6 原稿用紙の使い方(縦書き・横書き)を習得する。 1 日語應用
7 自分の書いた文章の間違いを見つけて、修正する能力を習得する。 5 辨識構思
就業力培養目標
  校指標 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10
  專業知識 實務技能 資訊能力 整合創新 外語能力 熱誠抗壓 表達溝通 敬業合群 人文素養 服務關懷
  40% 10% 0% 10% 0% 10% 20% 0% 10% 0%
  系指標 1 3 6 2 5 8 9 4 7 10 11
  日語應用 翻譯實務 專題企劃 軟體應用 辨識構思 外國語文 適應社會 報告溝通 企業倫理 人文藝術 服務關懷
  40% 10% 0% 0% 10% 0% 10% 20% 0% 10% 0%
中文課程大綱 A組:本課程は、日本語中級レベルの作文トレーニングのための授業です。受講生は、これまでに学習した日本語の文型や語彙などを正確に用いて、身近なことを書くことから始めます。具体的には、上記のテーマに沿って400字程度(あるいはそれ以上)の文章を書く練習を行います。教師による添削指導なども行いますが、なるべく自身で修正できるようにします。その他、文字表記のルールやコンピュータでの日本語入力などについても学習・練習します。
B組:本課程は、日本語中上級レベルの作文トレーニングのための授業です。受講生は、これまでに学習した日本語の文型や語彙などを正確に用いて、自身の関心のあることについての意見、状況や心理などの説明、目的に応じた内容などを、複数の段落を用いて書く練習を行います。教師による添削指導なども行いますが、なるべく自身で修正できるようにします。その他、文字表記のルール、レポートや論文の形式、コンピュータでの日本語入力などについても学習・練習します。
C.D組:本課程は、日本語の中上級レベルの作文トレーニングのための授業です。受講生は、これまで学習した日本語の初級・中級の文型や語彙、表現などを正確に用いて、自身の関心のあることについての説明や意見、状況や心理などの描写・説明、目的に応じた内容などを、複数の段落などの構成を意識しながら書く練習を行います。教師による添削指導なども行いますが、なるべく自身で修正できるようにします。その他、文字表記のルール、レポートや論文の形式、コンピュータでの日本語入力などについても学習・練習します。
英/日文課程大綱
課程進度表 2/27 SNSでの書き方&書く内容(日記)
3/6 Eラーニング&作文支援システム           
3/13 L11:私が得意なこと、苦手なこと
3/20 L12:私の長所と短所
3/27 L13:今までで一番うれしかったこと
4/3 L14:今までで一番かなしかったこと
4/10 L15:今までで一番がんばったこと
4/17 手紙の書き方  
4/24 中間テスト
5/1 L16:なぜ日本語を勉強するのか     
5/8 L17:日本について驚いたこと
5/15 L18:今まで失敗したこと
5/22 L19:日本人と日本社会に望むこと
5/29 L20:私の夢/私の将来
6/5 発表原稿の下書き
6/12 私のSNS発表(PPT)
6/19 私のSNS発表(PPT)
6/22 期末テスト
課程融入SDGs
期考調查
期中考(第9週)考試方式
期末考(第18週)考試方式
其他週考試考試週次與方式
教學方式與評量方式
課程學習目標教學方式評量方式
図を見て的確に状況を説明し、登場人物の心理を描写できるようにする。
實作演練  
實作平時
自身の経験を、5W1Hに注意しながら的確に描写し、説明できるようにする。
實作演練  
筆試期中
自分の好きな作品(映画、小説etc)の内容を簡潔・適切に説明し、感想を書く。
實作演練  
實作平時
最近のニュースを要約し、他人の意見を引用しながら意見を書けるようにする。
實作演練  
筆試期末
「敬体」「常体」の使い分けを習得し、適切な文体で文章をかけるようにする。
實作演練  
實作平時
原稿用紙の使い方(縦書き・横書き)を習得する。
課堂講授  
實作平時
自分の書いた文章の間違いを見つけて、修正する能力を習得する。
實作演練  
實作平時
指定用書
書名 日本語作文教室
作者 目黒真実
書局
年份
國際標準書號(ISBN) 978-986-6946-44-8
版本
請同學尊重智慧財產權,使用正版教科書,不得非法影印,以免觸犯智慧財產權相關法令
參考書籍
教學軟體
課程規範 課題を期限内に提出すること。教科書、辞書、作文用紙を必ず準備し、毎回持参すること。
平常点は、出席時間数・課題・小テストで評価します。