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南臺科技大學107學年度第2學期課程資訊
課程代碼 E0D13104
課程中文名稱 日文習作(二)(D)
課程英文名稱 Japanese writing II
學分數 2.0
必選修 管制必修
開課班級 四技日語二甲,四技日語二乙
任課教師 榊祐一
上課教室(時間)
週二 第1節 (T0311)
週二 第2節 (T0311)
課程時數 2
實習時數 0
授課語言 1.日語 ◎全程外語教學
輔導考證
課程概述 A組:本課程は、日本語中級レベルの作文トレーニングのための授業です。
B組:本課程は、日本語中級~上級レベルの作文トレーニングのための授業です。
C.D組:本課程は、日本語中級~上級レベルの作文トレーニングのための授業です。
先修科目或預備能力 A組:日本語能力試験N4~N3 B組:日本語能力試験N3~N2 C.D組:日本語能力試験N3~N2
課程學習目標與核心能力之對應
編號中文課程學習目標英文課程學習目標對應系指標
1 図を見て的確に状況を説明し、登場人物の心理を描写できるようにする。 10 人文藝術
2 自身の経験を、5W1Hに注意しながら的確に描写し、説明できるようにする。 3 翻譯實務
3 自分の好きな作品(映画、小説etc)の内容を簡潔・適切に説明し、感想を書く。 4 報告溝通
4 最近のニュースを要約し、他人の意見を引用しながら意見を書けるようにする。 9 適應社會
5 「敬体」「常体」の使い分けを習得し、適切な文体で文章をかけるようにする。 1 日語應用
6 原稿用紙の使い方(縦書き・横書き)を習得する。 1 日語應用
7 自分の書いた文章の間違いを見つけて、修正する能力を習得する。 5 辨識構思
就業力培養目標
  校指標 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10
  專業知識 實務技能 資訊能力 整合創新 外語能力 熱誠抗壓 表達溝通 敬業合群 人文素養 服務關懷
  40% 10% 0% 10% 0% 10% 20% 0% 10% 0%
  系指標 1 3 6 2 5 8 9 4 7 10 11
  日語應用 翻譯實務 專題企劃 軟體應用 辨識構思 外國語文 適應社會 報告溝通 企業倫理 人文藝術 服務關懷
  40% 10% 0% 0% 10% 0% 10% 20% 0% 10% 0%
中文課程大綱 A組:本課程は、日本語中級レベルの作文トレーニングのための授業です。受講生は、これまでに学習した日本語の文型や語彙などを正確に用いて、身近なことを書くことから始めます。具体的には、上記のテーマに沿って400字程度(あるいはそれ以上)の文章を書く練習を行います。教師による添削指導なども行いますが、なるべく自身で修正できるようにします。その他、文字表記のルールやコンピュータでの日本語入力などについても学習・練習します。
B組:本課程は、日本語中上級レベルの作文トレーニングのための授業です。受講生は、これまでに学習した日本語の文型や語彙などを正確に用いて、自身の関心のあることについての意見、状況や心理などの説明、目的に応じた内容などを、複数の段落を用いて書く練習を行います。教師による添削指導なども行いますが、なるべく自身で修正できるようにします。その他、文字表記のルール、レポートや論文の形式、コンピュータでの日本語入力などについても学習・練習します。
C.D組:本課程は、日本語の中上級レベルの作文トレーニングのための授業です。受講生は、これまで学習した日本語の初級・中級の文型や語彙、表現などを正確に用いて、自身の関心のあることについての説明や意見、状況や心理などの描写・説明、目的に応じた内容などを、複数の段落などの構成を意識しながら書く練習を行います。教師による添削指導なども行いますが、なるべく自身で修正できるようにします。その他、文字表記のルール、レポートや論文の形式、コンピュータでの日本語入力などについても学習・練習します。
英/日文課程大綱 A組:本課程は、日本語中級レベルの作文トレーニングのための授業です。受講生は、これまでに学習した日本語の文型や語彙などを正確に用いて、身近なことを書くことから始めます。具体的には、上記のテーマに沿って400字程度(あるいはそれ以上)の文章を書く練習を行います。教師による添削指導なども行いますが、なるべく自身で修正できるようにします。その他、文字表記のルールやコンピュータでの日本語入力などについても学習・練習します。
B組:本課程は、日本語中上級レベルの作文トレーニングのための授業です。受講生は、これまでに学習した日本語の文型や語彙などを正確に用いて、自身の関心のあることについての意見、状況や心理などの説明、目的に応じた内容などを、複数の段落を用いて書く練習を行います。教師による添削指導なども行いますが、なるべく自身で修正できるようにします。その他、文字表記のルール、レポートや論文の形式、コンピュータでの日本語入力などについても学習・練習します。
C.D組:本課程は、日本語の中上級レベルの作文トレーニングのための授業です。受講生は、これまで学習した日本語の初級・中級の文型や語彙、表現などを正確に用いて、自身の関心のあることについての説明や意見、状況や心理などの描写・説明、目的に応じた内容などを、複数の段落などの構成を意識しながら書く練習を行います。教師による添削指導なども行いますが、なるべく自身で修正できるようにします。その他、文字表記のルール、レポートや論文の形式、コンピュータでの日本語入力などについても学習・練習します。
課程進度表 ◆授業予定(以下はあくまでも予定です。以下の予定は、授業進度により、変更する可能性があります)
  
2/20 ガイダンス。前学期期末テストの修正作業。前学期の復習。『新文化日本語初級2改訂版』 12課  
2/27 『新文化日本語初級2改訂版』 12課
3/6 『新文化日本語初級2改訂版』 12課/14課
3/13 『新文化日本語初級2改訂版』 14課
3/20 『新文化日本語初級2改訂版』 14課
3/27 『新文化日本語初級2改訂版』 14課/15課
4/3 休み

4/10 期中テスト(筆記テスト、口述テスト)
4/17 期中テスト (口述テスト)

4/24 期中テスト答案の返却。採点内容の確認作業。答案の修正作業。 『新文化日本語初級2改訂版』 15課
5/1 『新文化日本語初級2改訂版』 15課
5/8 『新文化日本語初級2改訂版』 15課/16課
5/15 『新文化日本語初級2改訂版』 16課
5/22 『新文化日本語初級2改訂版』 16課
5/29 『新文化日本語初級2改訂版』 16課/18課
6/5 『新文化日本語初級2改訂版』 18課
6/19 期末テスト(筆記テスト、口述テスト)
6/26 期末テスト(口述テスト)
課程融入SDGs
期考調查
期中考(第9週)考試方式
期末考(第18週)考試方式
其他週考試考試週次與方式
教學方式與評量方式
課程學習目標教學方式評量方式
図を見て的確に状況を説明し、登場人物の心理を描写できるようにする。
課堂講授  
實作演練  
其他 -出席時間數、授業時小test、作業等。平時
筆試期中
筆試期末
自身の経験を、5W1Hに注意しながら的確に描写し、説明できるようにする。
課堂講授  
實作演練  
其他 -出席時間數、授業時小test、作業等。平時
筆試期中
筆試期末
自分の好きな作品(映画、小説etc)の内容を簡潔・適切に説明し、感想を書く。
課堂講授  
實作演練  
其他 -出席時間數、授業時小test、作業等。平時
筆試期中
筆試期末
最近のニュースを要約し、他人の意見を引用しながら意見を書けるようにする。
課堂講授  
實作演練  
其他 -出席時間數、授業時小test、作業等。平時
筆試期中
筆試期末
「敬体」「常体」の使い分けを習得し、適切な文体で文章をかけるようにする。
課堂講授  
實作演練  
其他 -出席時間數、授業時小test、作業等。平時
筆試期中
筆試期末
原稿用紙の使い方(縦書き・横書き)を習得する。
課堂講授  
實作演練  
其他 -出席時間數、授業時小test、作業等。平時
筆試期中
筆試期末
自分の書いた文章の間違いを見つけて、修正する能力を習得する。
課堂講授  
實作演練  
其他 -出席時間數、授業時小test、作業等。平時
筆試期中
筆試期末
指定用書
書名 文化初級日本語2 改訂版
作者 文化外国語専門学校
書局 大新書局
年份 2014
國際標準書號(ISBN) 978-986-321-056-6
版本
請同學尊重智慧財產權,使用正版教科書,不得非法影印,以免觸犯智慧財產權相關法令
參考書籍 特定のものはありません。授業時に適宜配布します。
教學軟體 特にありません。
課程規範 ・授業はすべて日本語で行ないます。
・私語(授業に関係のないおしゃべり)は禁止です。あと、授業開始時間には自分の席に座っておくようにして下さい。
・毎回必ず、辞書を持って来てください(電子辞書も可)。
・平時成績は主に「出席時間数」をもとにして算出するので、欠席や遅刻が多くなり過ぎないよう注意して下さい。なお、本授業では、基本的に、私的な理由による休み(「病」や「事」等)を「出席」扱いにすることはしません。
・どのような理由であっても、みなさんが授業を休んだ場合、私は、「欠席」として大学の出欠簿(缺曠記錄)に登録します。「公暇」「病暇」 などの申請は、各自、自分で行なって下さい。
・必ずノート(notebook)を用意し、授業内容をノートに書くようにして下さい。