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南臺科技大學108學年度第2學期課程資訊
課程代碼 E0D27401
課程中文名稱 表達技巧與演練(二)
課程英文名稱 Communicate skills and practice Ⅱ
學分數 2.0
必選修 管制選修
開課班級 四技日語四甲,四技日語四乙
任課教師 神作晋一
上課教室(時間)
週三 第1節 (N408)
週三 第2節 (N408)
課程時數 2
實習時數 0
授課語言 1.日語 ◎全程外語教學
輔導考證
課程概述 為接續商用日語會話(一)(二)的課程。課程情境假設
為在日本企業工作,練習被認為在就職活動中或是
進公司後所需要的,相較前面課程更深度的會話。
另外也會學習與就職活動有關的知識與語言能力。
先修科目或預備能力 日本語能力試験N2
課程學習目標與核心能力之對應
編號中文課程學習目標英文課程學習目標對應系指標
1 客観的に自分を分析し、面接用の自己紹介ができるようにする。 3 翻譯實務
2 志望職種に関する知識と、その職種で必要とされる特殊な語彙を習得する。 3 翻譯實務
3 その職種の歴史と現状(台湾・日本)を把握する。 3 翻譯實務
4 敬語を使った会話ができるようにする。ビジネスマナーも習得する。 1 日語應用
5 資料を提示しながら、簡潔なプレゼンテーションができるようにする。 4 報告溝通
6 一般的な履歴書の書き方を練習する。 1 日語應用
7 適切な表現を使って、自分の意見を論理的かつ平明に言う能力を習得する。 10 人文藝術
8 相手の話を聞いて、意見の要点を把握・整理する能力を習得する。 1 日語應用
9 平均的な日本人と相対した際に、自然に振る舞える所作を習得する。 5 辨識構思
就業力培養目標
  校指標 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10
  專業知識 實務技能 資訊能力 整合創新 外語能力 熱誠抗壓 表達溝通 敬業合群 人文素養 服務關懷
  40% 10% 0% 10% 0% 0% 30% 0% 10% 0%
  系指標 1 3 6 2 5 8 9 4 7 10 11
  日語應用 翻譯實務 專題企劃 軟體應用 辨識構思 外國語文 適應社會 報告溝通 企業倫理 人文藝術 服務關懷
  40% 10% 0% 0% 10% 0% 0% 30% 0% 10% 0%
中文課程大綱 一、以訓練中上級程度之會話為目標
二、假定商務場合並練習會話
三、練習履歷書的寫法與格式
四、模擬面試練習。
五、練習接待客人及發表時所使用之會話。
六、練習針對複雜話題之會話。
英/日文課程大綱 一、中上級レベルの会話トレーニングを目標とする。
二、ビジネスの場面を想定した会話練習をする。
三、履歴書の書き方を練習する。
四、面接の練習をする。
五、接客やプレゼンに応じた会話の練習をする。
六、複雑な話題に応じた会話の練習をする。
課程進度表 3月04日  第01回 Guidance(今天) 復習
3月11日  第02回 面接での内容(+補講)
3月18日  第03回 PCで履歴書(+補講)
3月25日  第04回 報告・説明
4月01日  第05回 休講(校慶補假)
4月08日  第06回 報告・説明
4月15日  第07回 報告・説明
4月22日  第08回 期中考試(口試)
4月29日  第09回 期中考試(口試)
5月06日  第10回 個人orグループ発表
5月13日  第11回 個人orグループ発表
5月20日  第12回 個人orグループ発表
5月27日  第13回 個人orグループ発表
6月03日  第14回 予備日(考試前倒しも)
6月10日  第15回 期末考試(口試)
6月17日  第16回 期末考試(口試)
※期間中補講(2週分)あり

課程融入SDGs
期考調查
期中考(第9週)考試方式 口試
期末考(第18週)考試方式 口試
其他週考試考試週次與方式 期中:第8週-口試  期末:第17週-口試
教學方式與評量方式
課程學習目標教學方式評量方式
客観的に自分を分析し、面接用の自己紹介ができるようにする。
課堂講授  
口試期中
口試期末
志望職種に関する知識と、その職種で必要とされる特殊な語彙を習得する。
課堂講授  
口試期中
口試期末
その職種の歴史と現状(台湾・日本)を把握する。
課堂講授  
口試期中
口試期末
敬語を使った会話ができるようにする。ビジネスマナーも習得する。
課堂講授  
日常表現平時
資料を提示しながら、簡潔なプレゼンテーションができるようにする。
課堂講授  
口頭報告期中
口頭報告期末
一般的な履歴書の書き方を練習する。
課堂講授  
作業平時
適切な表現を使って、自分の意見を論理的かつ平明に言う能力を習得する。
課堂講授  
日常表現平時
相手の話を聞いて、意見の要点を把握・整理する能力を習得する。
課堂講授  
日常表現平時
平均的な日本人と相対した際に、自然に振る舞える所作を習得する。
課堂講授  
日常表現平時
指定用書
書名
作者
書局
年份
國際標準書號(ISBN)
版本
請同學尊重智慧財產權,使用正版教科書,不得非法影印,以免觸犯智慧財產權相關法令
參考書籍 授業中に紹介する
教學軟體 FLIP數位學習
課程規範 ○病欠【病假・事假】は欠席として数えます。
○公欠【喪假・公假】の場合は数えません。必ず手続きを取ってください。
○授業を欠席することが事前にわかっている場合は、担当教員に申し出てください。
○授業中はものを食べない。どうしても食べたい場合は、教室の外で食べてからにすること。
 ※クラス全員の分を用意するならOK
○授業に関係ないおしゃべりはしない。話がしたければ、これも外に出ること。
○授業の最初と最後に出席を取ります。最後にいないと出席点が減点されます。