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南臺科技大學106學年度第2學期課程資訊
課程代碼 E0D31001
課程中文名稱 進階日語會話(二)(A)
課程英文名稱 Advanced Japanese Conversation Ii
學分數 1.0
必選修 管制必修
開課班級 四技日語二甲,四技日語二乙
任課教師 神作晋一
上課教室(時間)
週一 第3節 (T0207)
週一 第4節 (T0207)
課程時數 2
實習時數 0
授課語言 1.日語 ◎全程外語教學
輔導考證
課程概述 A組:本課程は、日本語初級~中級レベルの会話トレーニングのための授業です。
B組:本課程は、日本語中級レベルの会話トレーニングのための授業です。
C.D組:本課程は、日本語中級~上級レベルの会話トレーニングのための授業です。
先修科目或預備能力 A組:日本語能力試験N5~4 B組:日本語能力試験N4~3 C.D組:日本語能力試験N3~2
課程學習目標與核心能力之對應
編號中文課程學習目標英文課程學習目標對應系指標
1 日本語を話す能力を向上させる 1 日語應用
2 相手や場面などに応じた言語行動の選択ができる 5 辨識構思
3 文化や習慣に適応した言語行動ができる 9 適應社會
4 日本語を使い、人前でやり取りを行う能力を養成する 4 報告溝通
就業力培養目標
  校指標 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10
  專業知識 實務技能 資訊能力 整合創新 外語能力 熱誠抗壓 表達溝通 敬業合群 人文素養 服務關懷
  40% 0% 0% 20% 0% 20% 20% 0% 0% 0%
  系指標 1 3 6 2 5 8 9 4 7 10 11
  日語應用 翻譯實務 專題企劃 軟體應用 辨識構思 外國語文 適應社會 報告溝通 企業倫理 人文藝術 服務關懷
  40% 0% 0% 0% 20% 0% 20% 20% 0% 0% 0%
中文課程大綱 A組:本課程は、日本語の初級~中級レベルの会話トレーニングのための授業です。指定した文型を使って正確に質問をしたり、質問に答えられるような訓練を行うほか、買い物、レストランでの食事など、身近な場面で、定型的な言葉のやり取りを正確に行えるような訓練を行っていきます。具体的には、ロールプレイング(指定された状況・役割に従って、適切にコミュニケーションを取る練習)などを取り入れた実践形式の授業を行います。
B組:本課程は、日本語の中級レベルの会話トレーニングのための授業です。日常における特定の場面で、定型的な言葉のやり取りを超えた、ある程度複雑なやりとりを正確に行えるような訓練を行っていきます。具体的には、ロールプレイング(指定された状況・役割に従って、適切にコミュニケーションを取る練習)などを取り入れた実践形式の授業を行います。
C.D組:本課程は、日本語の中級レベルの会話トレーニングのための授業です。身近なコンテクストの議論に参加し、自分の意見を正確に表現できるような訓練を行っていきます。具体的には、ロールプレイング(指定された状況・役割に従って、適切にコミュニケーションを取る練習)やプレゼンテーション、インタビューなどを取り入れた実践形式の授業を行います。
英/日文課程大綱
課程進度表 2月26日 第01回 Guidance(今天)
3月05日 第02回 17 アルバイト
3月12日 第03回 17 アルバイト
3月19日 第04回 17 アルバイト
3月26日 第05回 18 ドライブへ行きませんか
4月02日 第06回 18 ドライブへ行きませんか
4月09日 第07回 復習・その他
4月16日 第08回 期中考試
4月23日 第09回 期中考試(期間)
4月30日 第10回 ┐
5月07日 第11回
5月14日 第12回 未定
5月21日 第13回 未定
5月28日 第14回 未定
6月04日 第15回
6月11日 第16回 ┘
6月18日 第17回 休講(端午節)
6月25日 第18回 期末考試(期間)



課程融入SDGs
期考調查
期中考(第9週)考試方式
期末考(第18週)考試方式
其他週考試考試週次與方式
教學方式與評量方式
課程學習目標教學方式評量方式
日本語を話す能力を向上させる
課堂講授  
口試期中
口試期末
日常表現平時
相手や場面などに応じた言語行動の選択ができる
課堂講授  
口試期中
口試期末
日常表現平時
文化や習慣に適応した言語行動ができる
課堂講授  
日常表現平時
日本語を使い、人前でやり取りを行う能力を養成する
課堂講授  
日常表現平時
指定用書
書名 改訂版新文化日本語初級2
作者 文化外國語專門學校
書局 大新書局
年份 2014
國際標準書號(ISBN) 978-986-3210-56-6
版本 初版
請同學尊重智慧財產權,使用正版教科書,不得非法影印,以免觸犯智慧財產權相關法令
參考書籍 授業中に紹介する
教學軟體 powerpoint FLIP數位學習
課程規範 ○病欠【病假】は欠席として数えます。
○公欠【事假・喪假・公假】の場合は数えません。必ず手続きを取ってください。
○授業を欠席することが事前にわかっている場合は、担当教員に申し出てください。
○授業中はものを食べない。どうしても食べたい場合は、教室の外で食べてからにすること。
 ※クラス全員の分を用意するならOK
○授業に関係ないおしゃべりはしない。話がしたければ、これも外に出ること。