| 課程代碼 |
E0D31002
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| 課程中文名稱 |
進階日語會話(二)(B)
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| 課程英文名稱 |
Advanced Japanese Conversation Ii
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| 學分數 |
1.0
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| 必選修 |
管制必修
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| 開課班級 |
四技日語二甲,四技日語二乙
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| 任課教師 |
桑澤悟史
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| 選課人數 |
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| 上課教室(時間) |
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週一
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第1節
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(T0307)
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週一
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第2節
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(T0307)
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| 課程時數 |
2
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| 實習時數 |
0
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| 授課語言 |
1.日語
◎全程外語教學
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| 輔導考證 |
無
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| 課程概述 |
A組:本課程は、日本語初級~中級レベルの会話トレーニングのための授業です。 B組:本課程は、日本語中級レベルの会話トレーニングのための授業です。 C.D組:本課程は、日本語中級~上級レベルの会話トレーニングのための授業です。
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| 先修科目或預備能力 |
A組:日本語能力試験N5~4
B組:日本語能力試験N4~3
C.D組:日本語能力試験N3~2
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課程學習目標與核心能力之對應
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| 編號 | 中文課程學習目標 | 英文課程學習目標 | 對應系指標 |
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1
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日本語を話す能力を向上させる
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1 日語應用
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2
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相手や場面などに応じた言語行動の選択ができる
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5 辨識構思
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3
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文化や習慣に適応した言語行動ができる
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9 適應社會
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4
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日本語を使い、人前でやり取りを行う能力を養成する
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4 報告溝通
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| 就業力培養目標 |
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校指標 |
1 |
2 |
3 |
4 |
5 |
6 |
7 |
8 |
9 |
10 |
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專業知識 |
實務技能 |
資訊能力 |
整合創新 |
外語能力 |
熱誠抗壓 |
表達溝通 |
敬業合群 |
人文素養 |
服務關懷 |
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40% |
0% |
0% |
20% |
0% |
20% |
20% |
0% |
0% |
0% |
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系指標 |
1 |
3 |
6 |
2 |
5 |
8 |
9 |
4 |
7 |
10 |
11 |
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日語應用 |
翻譯實務 |
專題企劃 |
軟體應用 |
辨識構思 |
外國語文 |
適應社會 |
報告溝通 |
企業倫理 |
人文藝術 |
服務關懷 |
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40% |
0% |
0% |
0% |
20% |
0% |
20% |
20% |
0% |
0% |
0% |
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| 中文課程大綱 |
A組:本課程は、日本語の初級~中級レベルの会話トレーニングのための授業です。指定した文型を使って正確に質問をしたり、質問に答えられるような訓練を行うほか、買い物、レストランでの食事など、身近な場面で、定型的な言葉のやり取りを正確に行えるような訓練を行っていきます。具体的には、ロールプレイング(指定された状況・役割に従って、適切にコミュニケーションを取る練習)などを取り入れた実践形式の授業を行います。 B組:本課程は、日本語の中級レベルの会話トレーニングのための授業です。日常における特定の場面で、定型的な言葉のやり取りを超えた、ある程度複雑なやりとりを正確に行えるような訓練を行っていきます。具体的には、ロールプレイング(指定された状況・役割に従って、適切にコミュニケーションを取る練習)などを取り入れた実践形式の授業を行います。 C.D組:本課程は、日本語の中級レベルの会話トレーニングのための授業です。身近なコンテクストの議論に参加し、自分の意見を正確に表現できるような訓練を行っていきます。具体的には、ロールプレイング(指定された状況・役割に従って、適切にコミュニケーションを取る練習)やプレゼンテーション、インタビューなどを取り入れた実践形式の授業を行います。
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| 英/日文課程大綱 |
A組:本課程は、日本語の初級~中級レベルの会話トレーニングのための授業です。指定した文型を使って正確に質問をしたり、質問に答えられるような訓練を行うほか、買い物、レストランでの食事など、身近な場面で、定型的な言葉のやり取りを正確に行えるような訓練を行っていきます。具体的には、ロールプレイング(指定された状況・役割に従って、適切にコミュニケーションを取る練習)などを取り入れた実践形式の授業を行います。 B組:本課程は、日本語の中級レベルの会話トレーニングのための授業です。日常における特定の場面で、定型的な言葉のやり取りを超えた、ある程度複雑なやりとりを正確に行えるような訓練を行っていきます。具体的には、ロールプレイング(指定された状況・役割に従って、適切にコミュニケーションを取る練習)などを取り入れた実践形式の授業を行います。 C.D組:本課程は、日本語の中級レベルの会話トレーニングのための授業です。身近なコンテクストの議論に参加し、自分の意見を正確に表現できるような訓練を行っていきます。具体的には、ロールプレイング(指定された状況・役割に従って、適切にコミュニケーションを取る練習)やプレゼンテーション、インタビューなどを取り入れた実践形式の授業を行います。
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| 課程進度表 |
今学期は質問もしてもらう形式にします
第一週:即答・自分のお気に入りの場所について話そう(一) 第二週:ストーリーを説明しよう(中級編) 第三週:ストーリーを説明しよう(上級編) 第四週:ある物を他の人に説明しよう(使い方編) 第五週:ある物を他の人に説明しよう(比較編) 第六週:台湾・日本の習慣を他の人に説明しよう 第七週:春休み 第八週:中間試験 第九週:中間試験 第十週:健康について語ろう(中級編) 第十一週:健康について語ろう(上級編) 第十二週:不思議な体験を説明しよう(中級編) 第十三週:不思議な体験を説明しよう(上級編) 第十四週:自分の意見を話そう(初級編) 第十五週:自分の意見を話そう(中級編) 第十六週:自分の意見を話そう(上級編) 第十七週:期末試験 第十八週:期末試験
目標 ・丁寧語・尊敬語・謙譲語をある程度使いこなすことができるようになること ・自分の考えを明確に答えることができるようになること ・人の主張を聞いてまとめ、質問ができるようになること
授業形態 ・最初は、前の授業の内容からこちらが出題して、答えてもらいます ・今学期から、発表形式を取り入れ、質問してもらます(点に入れます) ・会話技術だけではなく、日常の問題を取り上げて日本語で学んでもらいます ・席順はこちらで決めます。
ミニ会話 テーマ1:あなたが尊敬する人は誰ですか?特にその人のどの点が素晴らしいと思いますか? テーマ2:礼儀正しさは、なぜ私たちの生活で必要なのですか?理由を教えてください。
の会話授業で練習すること こちらから、どんどん指名して答えてもらいます。間違いがあれば、その都度注意します
口試(各課終了後に実施) 小テストです。学生の人数が多い場合は、毎回決まった人数の学生に受けてもらいます。ただ、毎回誰が答えるかは分かりません。
中間テストと期末テスト どちらも[口試]です。対面式で行います。テーマは、後日お伝えします。
TAとの日本語会話練習 このクラスのTAと空いた時間に日本語で話す練習をしてください。
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| 課程融入SDGs |
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| 期考調查 |
| 期中考(第9週)考試方式 |
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| 期末考(第18週)考試方式 |
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| 其他週考試考試週次與方式 |
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| 教學方式與評量方式 |
| 課程學習目標 | 教學方式 | 評量方式 |
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日本語を話す能力を向上させる |
課堂講授
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口試
(
平時
)
口試
(
期中
)
口試
(
期末
)
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| 相手や場面などに応じた言語行動の選択ができる |
課堂講授
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口試
(
平時
)
口試
(
期中
)
口試
(
期末
)
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文化や習慣に適応した言語行動ができる |
課堂講授
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口試
(
平時
)
口試
(
期中
)
口試
(
期末
)
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| 日本語を使い、人前でやり取りを行う能力を養成する |
課堂講授
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口試
(
平時
)
口試
(
期中
)
口試
(
期末
)
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| 指定用書 |
| 書名 |
無
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| 作者 |
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| 書局 |
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| 年份 |
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| 國際標準書號(ISBN) |
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| 版本 |
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請同學遵守智慧財產權觀念,使用正版教科書,不得不法影印、下載及散布,以免觸犯智慧財產權相關法令
。 |
| 參考書籍 |
語彙試験(N2レベル) 『新日本語能力試験対策』大新書局 佐佐木仁子・松本紀子著 ISBN:978-986-6438-69-1
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| 教學軟體 |
ワード
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| 課程規範 |
評価 平常点20%(口試5%・TAとの日本語会話練習5%・ミニ会話10%)+出席20%+期中考30%+期末考30%
注意事項 ・スマートフォンは大学・学科の方針で禁止されています。 ・公休・家族の都合・病欠・無断欠席にかかわらず、e網通には欠席の記録を付けます。ですので、自分であとで学校に申請してください。 ・ただし、あまりにも欠席が多い場合、中間・期末試験の成績が良くても、合格できない場合がありますので、必ず出席するようにしてください。 ・チャイムが鳴ったら、必ず教室にいるようにしてください。 ・食べ物は教室内で食べないでください。
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