課程代碼 |
E0D31005
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課程中文名稱 |
進階日語會話(二)(D)
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課程英文名稱 |
Advanced Japanese Conversation Ii
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學分數 |
1.0
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必選修 |
管制必修
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開課班級 |
四技日語二甲,四技日語二乙
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任課教師 |
榊祐一
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上課教室(時間) |
週五
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第3節
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(T0001)
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週五
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第4節
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(T0001)
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課程時數 |
2
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實習時數 |
0
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授課語言 |
1.日語
◎全程外語教學
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輔導考證 |
無
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課程概述 |
A組:本課程は、日本語初級~中級レベルの会話トレーニングのための授業です。 B組:本課程は、日本語中級レベルの会話トレーニングのための授業です。 C.D組:本課程は、日本語中級~上級レベルの会話トレーニングのための授業です。
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先修科目或預備能力 |
A組:日本語能力試験N5~4
B組:日本語能力試験N4~3
C.D組:日本語能力試験N3~2
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課程學習目標與核心能力之對應
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編號 | 中文課程學習目標 | 英文課程學習目標 | 對應系指標 |
1
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日本語を話す能力を向上させる
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1 日語應用
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2
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相手や場面などに応じた言語行動の選択ができる
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5 辨識構思
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3
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文化や習慣に適応した言語行動ができる
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9 適應社會
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4
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日本語を使い、人前でやり取りを行う能力を養成する
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4 報告溝通
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就業力培養目標 |
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校指標 |
1 |
2 |
3 |
4 |
5 |
6 |
7 |
8 |
9 |
10 |
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專業知識 |
實務技能 |
資訊能力 |
整合創新 |
外語能力 |
熱誠抗壓 |
表達溝通 |
敬業合群 |
人文素養 |
服務關懷 |
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40% |
0% |
0% |
20% |
0% |
20% |
20% |
0% |
0% |
0% |
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系指標 |
1 |
3 |
6 |
2 |
5 |
8 |
9 |
4 |
7 |
10 |
11 |
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日語應用 |
翻譯實務 |
專題企劃 |
軟體應用 |
辨識構思 |
外國語文 |
適應社會 |
報告溝通 |
企業倫理 |
人文藝術 |
服務關懷 |
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40% |
0% |
0% |
0% |
20% |
0% |
20% |
20% |
0% |
0% |
0% |
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中文課程大綱 |
A組:本課程は、日本語の初級~中級レベルの会話トレーニングのための授業です。指定した文型を使って正確に質問をしたり、質問に答えられるような訓練を行うほか、買い物、レストランでの食事など、身近な場面で、定型的な言葉のやり取りを正確に行えるような訓練を行っていきます。具体的には、ロールプレイング(指定された状況・役割に従って、適切にコミュニケーションを取る練習)などを取り入れた実践形式の授業を行います。 B組:本課程は、日本語の中級レベルの会話トレーニングのための授業です。日常における特定の場面で、定型的な言葉のやり取りを超えた、ある程度複雑なやりとりを正確に行えるような訓練を行っていきます。具体的には、ロールプレイング(指定された状況・役割に従って、適切にコミュニケーションを取る練習)などを取り入れた実践形式の授業を行います。 C.D組:本課程は、日本語の中級レベルの会話トレーニングのための授業です。身近なコンテクストの議論に参加し、自分の意見を正確に表現できるような訓練を行っていきます。具体的には、ロールプレイング(指定された状況・役割に従って、適切にコミュニケーションを取る練習)やプレゼンテーション、インタビューなどを取り入れた実践形式の授業を行います。
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英/日文課程大綱 |
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課程進度表 |
前半は、何らかの形で思考力を鍛えるような授業(具体的な内容は未定)、後半は、1年生の時の「日語会話2D」の後半の時に引き続き、グループによるプレゼン授業にする予定です。
◆授業の予定(授業進度により、変更する可能性があります)
3/2 前半授業に関する説明。グループ分け(5人×4グループ) 3/9 グループごとに授業テーマを発表。グループ間での授業内容調整。 3/16 授業準備 3/23 授業準 3/30 授業準備 4/6 授業準備 4/13 翌日授業をするグループ(A、Bグループ)の模擬授業。授業を行うグループ以外のみなさんは、受講生役。授業を受けた後、アドバイスなどを行う。
※【4/14(土)高校生を相手にした日本語授業(Aグループ50分、Bグループ50分分)】→期中テストの一部になります。
4/20 翌日授業をするグループ(C、D)の模擬授業。上に同じ。
※【4/21(土)高校生を相手にした日本語授業(Cグループ50分、Dグループ50分)】→期中テストの一部になります。
4/27 ※期中テスト期間。
5/4 後半用ガイダンス。 5/11 ディベート。 5/18 ディベート。 5/25 ディベート。 6/1 ディベート。 6/8 ディベート。 6/15 ディベート。
6/22 期末テスト(口述試験) 6/29 期末テスト(口述試験) ※たぶん日にちは変わります。
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課程融入SDGs |
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期考調查 |
期中考(第9週)考試方式 |
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期末考(第18週)考試方式 |
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其他週考試考試週次與方式 |
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教學方式與評量方式 |
課程學習目標 | 教學方式 | 評量方式 |
日本語を話す能力を向上させる |
課堂講授
分組討論
實作演練
專題演講
|
口試
(
期末
)
其他
-出席時間數、授業時小test等。
(
平時
)
其他
-日本語授業實踐
(
期中
)
其他
-日本語授業用教材
(
期中
)
書面報告
(
期中
)
|
相手や場面などに応じた言語行動の選択ができる |
課堂講授
分組討論
實作演練
專題演講
|
口試
(
期末
)
其他
-出席時間數、授業時小test等。
(
平時
)
其他
-日本語授業實踐
(
期中
)
其他
-日本語授業用教材
(
期中
)
書面報告
(
期中
)
|
文化や習慣に適応した言語行動ができる |
課堂講授
分組討論
實作演練
專題演講
|
口試
(
期末
)
其他
-出席時間數、授業時小test等。
(
平時
)
其他
-日本語授業實踐
(
期中
)
其他
-日本語授業用教材
(
期中
)
書面報告
(
期中
)
|
日本語を使い、人前でやり取りを行う能力を養成する |
課堂講授
分組討論
實作演練
專題演講
|
口試
(
期末
)
其他
-出席時間數、授業時小test等。
(
平時
)
其他
-日本語授業實踐
(
期中
)
其他
-日本語授業用教材
(
期中
)
書面報告
(
期中
)
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指定用書 |
書名 |
特定のものは無し。授業中に適宜配布します。
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作者 |
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書局 |
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年份 |
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國際標準書號(ISBN) |
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版本 |
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請同學尊重智慧財產權,使用正版教科書,不得非法影印,以免觸犯智慧財產權相關法令
。 |
參考書籍 |
特定のものは無し。授業中に適宜配布します。
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教學軟體 |
特に無し。
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課程規範 |
・授業はすべて日本語で行ないます。 ・私語(授業に関係のないおしゃべり)は禁止です。あと、授業開始時間には自分の席に座っておくようにして下さい。 ・平時成績は主に「出席時間数」をもとにして算出するので、欠席や遅刻が多くなり過ぎないよう注意して下さい。なお、本授業では、基本的に、私的な理由による休み(「病」や「事」等)を「出席」扱いにすることはしません。 ・どのような理由であっても、みなさんが授業を休んだ場合、私は、「欠席」として大学の出欠簿(缺曠記錄)に登録します。「公暇」「病暇」 などの申請は、各自、自分で行なって下さい。 ・必ずノート(notebook)を用意し、授業内容をノートに書くようにして下さい。
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