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南臺科技大學108學年度第2學期課程資訊
課程代碼 E0D36001
課程中文名稱 商用日語會話(二)
課程英文名稱 Business Japanese Conversation Ⅱ
學分數 2.0
必選修 選修
開課班級 四技日語三甲,四技日語三乙
任課教師 榊祐一
上課教室(時間)
週二 第1節 (T0112)
週二 第2節 (T0112)
課程時數 2
實習時數 0
授課語言 1.日語 ◎全程外語教學
輔導考證
課程概述 本課程旨在教授日本商務環境下的基本
對話,並學習日本商務禮儀和文化。
先修科目或預備能力 日本語能力試験N2
課程學習目標與核心能力之對應
編號中文課程學習目標英文課程學習目標對應系指標
1 ビジネスの場面における最も基本的な場面の会話を、適切な表現を使って行えるようになる。 4 報告溝通
2 日本の社会において求められる基本的知識やマナー、習慣などを理解する。 9 適應社會
3 日本企業において求められる習慣やマナーを理解するとともに、日本企業で働く心構えを理解する。 7 企業倫理
4 ビジネスの場面で使われる単語や表現を習得する。 1 日語應用
就業力培養目標
  校指標 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10
  專業知識 實務技能 資訊能力 整合創新 外語能力 熱誠抗壓 表達溝通 敬業合群 人文素養 服務關懷
  30% 0% 0% 0% 0% 20% 30% 20% 0% 0%
  系指標 1 3 6 2 5 8 9 4 7 10 11
  日語應用 翻譯實務 專題企劃 軟體應用 辨識構思 外國語文 適應社會 報告溝通 企業倫理 人文藝術 服務關懷
  30% 0% 0% 0% 0% 0% 20% 30% 20% 0% 0%
中文課程大綱 1.敬語的複習與練習
2.日本商業環境中的基本對話(示例
:自我介紹 他人介紹 電話等)
3.應用場景的會話(示例:工作面試
會議、會議報告、簡報)
4.日本業務的基本知識和舉止禮儀(
示例:如何鞠躬、交換名片)
英/日文課程大綱 1.敬語の復習と実践練習
2.日本のビジネスにおける様々な場
面の会話(例:自己紹介、他者の紹介
、電話)
3.応用場面での会話(例:就職の面
接、会議での報告、プレゼンテーショ
ン等)
4.日本のビジネスにおける基本的な
知識やマナー(例:お辞儀の仕方、名
刺交換のやり方など)
課程進度表 今回の「商用日語会話2」は、前学期に村越先生が担当した「商用日語会話1」の続きにあたる授業で、ビジネス場面を想定した授業を行います。今学期は、ビジネス場面における電話会話を中心に授業を行います。また、敬語をあらためて復習し直し、相手や場面に応じて会話の種類を適切に変えることが出来るようになることを目指します。

※授業予定(授業進度により、変更する可能性があります)。

 3/3 ガイダンス。敬語の復習。
 3/10 敬語の復習。電話会話(基本)
 3/17 敬語。電話会話(基本/不在)
 3/24 敬語。電話会話(不在)
 3/31 敬語。電話会話(伝言)
 4/7 敬語。電話会話(伝言)
 4/14 敬語。電話会話(伝言)。期中テスト(口述)の順番決め。


 4/21 期中テスト(筆記テスト、口述テスト)
 4/28 期中テスト (口述テスト)

 5/5 期中テスト答案の返却。採点内容の確認作業。答案の修正作業。
 5/12 敬語。電話会話(アポイントメント)
 5/19 敬語。電話会話(アポイントメント)
 5/26 敬語。電話会話(アポイントメント)
 6/2 敬語。電話会話(アポイントメント)
 6/9 敬語。電話会話(アポイントメント)
 6/16 敬語。電話会話(アポイントメント)。期末テスト(口述)の順番決め。

 6/23 期末テスト(筆記テスト、口述テスト)
 6/30 期末テスト(口述テスト)
課程融入SDGs
期考調查
期中考(第9週)考試方式 筆試,口試
期末考(第18週)考試方式 筆試,口試
其他週考試考試週次與方式 沒有
教學方式與評量方式
課程學習目標教學方式評量方式
ビジネスの場面における最も基本的な場面の会話を、適切な表現を使って行えるようになる。
課堂講授  
實作演練  
口試期中
口試期末
其他 -出席時間數,小test等。平時
筆試期中
筆試期末
日本の社会において求められる基本的知識やマナー、習慣などを理解する。
課堂講授  
實作演練  
口試期中
口試期末
其他 -出席時間數,小test等。平時
筆試期中
筆試期末
日本企業において求められる習慣やマナーを理解するとともに、日本企業で働く心構えを理解する。
課堂講授  
實作演練  
口試期中
口試期末
其他 -出席時間數,小test等。平時
筆試期中
筆試期末
ビジネスの場面で使われる単語や表現を習得する。
課堂講授  
實作演練  
口試期中
口試期末
其他 -出席時間數,小test等。平時
筆試期中
筆試期末
指定用書
書名 特定のものはなし。授業時に適宜、配布します。
作者
書局
年份
國際標準書號(ISBN)
版本
請同學尊重智慧財產權,使用正版教科書,不得非法影印,以免觸犯智慧財產權相關法令
參考書籍 ・米田隆介・藤井和子・重野美枝・池田広子、『商談ビジネス日本語 初級から』、大新書局、1999年6月。前学期の「商用日語会話1」で村越先生が使っていた教科書。この教科書を持っていない人はわざわざ買う必要はありません。
・その他、必要な参考資料は、授業中に適宜配布します。
教學軟體 特になし。
課程規範 ・授業は全て日本語で行ないます。
・私語(授業に関係のないおしゃべり)は禁止、あと、授業開始時間には自分の席に座っておくようにして下さい。
・平時点は「出席時間数」や授業の小テスト、提出物等をもとにして算出します。欠席や遅刻が多くなり過ぎないよう注意して下さい。なお、平常点を計算する際、基本的に、私的な理由による休み(「病暇」や「事暇」等)を「出席」扱いにすることはしません。
・どのような理由であっても、みなさんが授業を休んだ場合、私は、「欠席」として大学の出欠簿(缺曠記錄)に登録します。「公暇」「病暇」 などの申請は、各自、自分で行なって下さい。通常の授業を休む時、事前に理由を私に報告する必要はありません。
・筆記テストと口述テストの両方を行うため、期中テスト・期末テストは、テスト期間週とその前の週の二週間に渡って行います。この二週間に、授業に出られなくなるような予定を入れないでください。
・必ずノート(notebook)を用意し、授業内容をノートに書くようにして下さい。