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南臺科技大學105學年度第2學期課程資訊
課程代碼 E0D36S01
課程中文名稱 應用日語會話(二)
課程英文名稱 Applied of Japanese Conversation (II)
學分數 1.0
必選修 管制選修
開課班級 四技日語三甲,四技日語三乙
任課教師 村越真紀
選課人數
上限30 目前已選人數26
上課教室(時間)
週二 第8節 (N408)
週二 第9節 (N408)
課程時數 2
實習時數 1
授課語言 1.日語 ◎全程外語教學
輔導考證
課程概述 本課程は、日本語中級レベルの会話トレーニングのための授業です。
先修科目或預備能力 日本語能力試験N3~2
課程學習目標與核心能力之對應
編號中文課程學習目標英文課程學習目標對應系指標
1 【日本語表現力の向上】身近で個人的にも関心のある話題について、単純な方法で結びつけられた、脈絡のあるテクストを作ることができる。経験、出来事、夢、希望、野心を説明し、意見や計画の理由、説明を短く述べることができる。 1 日語應用
2 【聞き取りを含むコミュニケーション能力の向上】流暢かつ自然に母語話者とやりとりを行なうことが出来、かつまた、仕事、学校、娯楽で普段出会うような身近な話題について、標準的な話し方であれば主要点を理解できる。 5 辨識構思
3 【発音・イントネーションの標準化】発音・アクセント・イントネーションをより正確なものにする。 4 報告溝通
4 日本社会における基本的知識や習慣・マナー等を習得する。 8 外國語文
就業力培養目標
  校指標 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10
  專業知識 實務技能 資訊能力 整合創新 外語能力 熱誠抗壓 表達溝通 敬業合群 人文素養 服務關懷
  40% 0% 0% 30% 10% 0% 20% 0% 0% 0%
  系指標 1 3 6 2 5 8 9 4 7 10 11
  日語應用 翻譯實務 專題企劃 軟體應用 辨識構思 外國語文 適應社會 報告溝通 企業倫理 人文藝術 服務關懷
  40% 0% 0% 0% 30% 10% 0% 20% 0% 0% 0%
中文課程大綱 本課程は、日本語の中級レベルの会話トレーニングのための授業です。身近なコンテクストの議論に参加し、自分の意見を正確に表現できるような訓練を行っていきます。具体的には、ロールプレイング(指定された状況・役割に従って、適切にコミュニケーションを取る練習)やプレゼンテーション、インタビューなどを取り入れた実践形式の授業を行います。
英/日文課程大綱
課程進度表 授業は概ね以下のように進める予定ですが、諸般の事情により変更することがあります。ご了承ください。

第1週    ガイダンス、
第2~7週  会話練習、ロールプレイ
第8週    期中考査(会話)
第9週    授業なし
第10週   期中考査の解説、会話練習
第11~15週 会話練習、ロールプレイ
第16~17週 期末考査(会話)
第18週   授業なし
課程融入SDGs
期考調查
期中考(第9週)考試方式
期末考(第18週)考試方式
其他週考試考試週次與方式
教學方式與評量方式
課程學習目標教學方式評量方式
【日本語表現力の向上】身近で個人的にも関心のある話題について、単純な方法で結びつけられた、脈絡のあるテクストを作ることができる。経験、出来事、夢、希望、野心を説明し、意見や計画の理由、説明を短く述べることができる。
實作演練  
口試期中
口試期末
【聞き取りを含むコミュニケーション能力の向上】流暢かつ自然に母語話者とやりとりを行なうことが出来、かつまた、仕事、学校、娯楽で普段出会うような身近な話題について、標準的な話し方であれば主要点を理解できる。
實作演練  
口試期中
口試期末
筆試平時
【発音・イントネーションの標準化】発音・アクセント・イントネーションをより正確なものにする。
實作演練  
口試期中
口試期末
日本社会における基本的知識や習慣・マナー等を習得する。
課堂講授  
口試期中
口試期末
指定用書
書名
作者
書局
年份
國際標準書號(ISBN)
版本
請同學遵守智慧財產權觀念,使用正版教科書,不得不法影印、下載及散布,以免觸犯智慧財產權相關法令
參考書籍
教學軟體
課程規範 出席を重視します。この授業では曠課と病假を区別しません。病気にならないように体調管理には十分注意してください。