課程代碼 |
E0D36S01
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課程中文名稱 |
應用日語會話(二)
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課程英文名稱 |
Applied of Japanese Conversation (II)
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學分數 |
1.0
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必選修 |
管制選修
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開課班級 |
四技日語三甲,四技日語三乙
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任課教師 |
村越真紀
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上課教室(時間) |
週二
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第8節
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(N408)
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週二
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第9節
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(N408)
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課程時數 |
2
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實習時數 |
1
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授課語言 |
1.日語
◎全程外語教學
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輔導考證 |
無
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課程概述 |
本課程は、日本語中級レベルの会話トレーニングのための授業です。
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先修科目或預備能力 |
日本語能力試験N3~2
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課程學習目標與核心能力之對應
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編號 | 中文課程學習目標 | 英文課程學習目標 | 對應系指標 |
1
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【日本語表現力の向上】身近で個人的にも関心のある話題について、単純な方法で結びつけられた、脈絡のあるテクストを作ることができる。経験、出来事、夢、希望、野心を説明し、意見や計画の理由、説明を短く述べることができる。
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1 日語應用
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2
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【聞き取りを含むコミュニケーション能力の向上】流暢かつ自然に母語話者とやりとりを行なうことが出来、かつまた、仕事、学校、娯楽で普段出会うような身近な話題について、標準的な話し方であれば主要点を理解できる。
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5 辨識構思
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3
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【発音・イントネーションの標準化】発音・アクセント・イントネーションをより正確なものにする。
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4 報告溝通
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4
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日本社会における基本的知識や習慣・マナー等を習得する。
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8 外國語文
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就業力培養目標 |
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校指標 |
1 |
2 |
3 |
4 |
5 |
6 |
7 |
8 |
9 |
10 |
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專業知識 |
實務技能 |
資訊能力 |
整合創新 |
外語能力 |
熱誠抗壓 |
表達溝通 |
敬業合群 |
人文素養 |
服務關懷 |
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40% |
0% |
0% |
30% |
10% |
0% |
20% |
0% |
0% |
0% |
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系指標 |
1 |
3 |
6 |
2 |
5 |
8 |
9 |
4 |
7 |
10 |
11 |
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日語應用 |
翻譯實務 |
專題企劃 |
軟體應用 |
辨識構思 |
外國語文 |
適應社會 |
報告溝通 |
企業倫理 |
人文藝術 |
服務關懷 |
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40% |
0% |
0% |
0% |
30% |
10% |
0% |
20% |
0% |
0% |
0% |
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中文課程大綱 |
本課程は、日本語の中級レベルの会話トレーニングのための授業です。身近なコンテクストの議論に参加し、自分の意見を正確に表現できるような訓練を行っていきます。具体的には、ロールプレイング(指定された状況・役割に従って、適切にコミュニケーションを取る練習)やプレゼンテーション、インタビューなどを取り入れた実践形式の授業を行います。
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英/日文課程大綱 |
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課程進度表 |
授業は概ね以下のように進める予定ですが、諸般の事情により変更することがあります。ご了承ください。
第1週 ガイダンス、 第2~7週 会話練習、ロールプレイ 第8週 期中考査(会話) 第9週 授業なし 第10週 期中考査の解説、会話練習 第11~15週 会話練習、ロールプレイ 第16~17週 期末考査(会話) 第18週 授業なし
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課程融入SDGs |
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期考調查 |
期中考(第9週)考試方式 |
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期末考(第18週)考試方式 |
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其他週考試考試週次與方式 |
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教學方式與評量方式 |
課程學習目標 | 教學方式 | 評量方式 |
【日本語表現力の向上】身近で個人的にも関心のある話題について、単純な方法で結びつけられた、脈絡のあるテクストを作ることができる。経験、出来事、夢、希望、野心を説明し、意見や計画の理由、説明を短く述べることができる。 |
實作演練
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口試
(
期中
)
口試
(
期末
)
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【聞き取りを含むコミュニケーション能力の向上】流暢かつ自然に母語話者とやりとりを行なうことが出来、かつまた、仕事、学校、娯楽で普段出会うような身近な話題について、標準的な話し方であれば主要点を理解できる。 |
實作演練
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口試
(
期中
)
口試
(
期末
)
筆試
(
平時
)
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【発音・イントネーションの標準化】発音・アクセント・イントネーションをより正確なものにする。 |
實作演練
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口試
(
期中
)
口試
(
期末
)
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日本社会における基本的知識や習慣・マナー等を習得する。 |
課堂講授
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口試
(
期中
)
口試
(
期末
)
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指定用書 |
書名 |
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作者 |
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書局 |
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年份 |
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國際標準書號(ISBN) |
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版本 |
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請同學尊重智慧財產權,使用正版教科書,不得非法影印,以免觸犯智慧財產權相關法令
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參考書籍 |
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教學軟體 |
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課程規範 |
出席を重視します。この授業では曠課と病假を区別しません。病気にならないように体調管理には十分注意してください。
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