| 課程代碼 |
E0D37401
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| 課程中文名稱 |
實用日語會話(二)
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| 課程英文名稱 |
Practical Japanese conversation (II)
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| 學分數 |
1.0
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| 必選修 |
管制選修
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| 開課班級 |
四技日語四甲,四技日語四乙
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| 任課教師 |
桑澤悟史
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| 選課人數 |
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| 上課教室(時間) |
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週二
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第6節
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(T0312)
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週二
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第7節
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(T0312)
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| 課程時數 |
2
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| 實習時數 |
0
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| 授課語言 |
1.日語
◎全程外語教學
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| 輔導考證 |
無
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| 課程概述 |
商用日語会話(一)の続きの授業です。日本の企業で働く場面を想定し、就職活動時や入社後に必要と思われる、比較的高度な会話ができるよう訓練を行います。また、就職活動に関係する言語能力と知識の習得も目指します。
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| 先修科目或預備能力 |
日本語能力試験N2
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課程學習目標與核心能力之對應
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| 編號 | 中文課程學習目標 | 英文課程學習目標 | 對應系指標 |
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1
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ビジネスの場面における、最も基本的な場面での会話を、適切な表現を使って行えるようになる。
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4 報告溝通
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2
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日本の社会において求められる基本的知識やマナー、習慣などを理解する。
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9 適應社會
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3
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日本企業において求められる習慣やマナーを理解するとともに、日本企業で働く心構えを理解する。
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7 企業倫理
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4
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ビジネスの場面で使われる単語や表現を習得する。
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1 日語應用
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5
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就職活動の際に必要なマナーや表現を身に着ける。
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9 適應社會
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| 就業力培養目標 |
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校指標 |
1 |
2 |
3 |
4 |
5 |
6 |
7 |
8 |
9 |
10 |
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專業知識 |
實務技能 |
資訊能力 |
整合創新 |
外語能力 |
熱誠抗壓 |
表達溝通 |
敬業合群 |
人文素養 |
服務關懷 |
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30% |
0% |
0% |
0% |
0% |
20% |
30% |
20% |
0% |
0% |
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系指標 |
1 |
3 |
6 |
2 |
5 |
8 |
9 |
4 |
7 |
10 |
11 |
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日語應用 |
翻譯實務 |
專題企劃 |
軟體應用 |
辨識構思 |
外國語文 |
適應社會 |
報告溝通 |
企業倫理 |
人文藝術 |
服務關懷 |
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30% |
0% |
0% |
0% |
0% |
0% |
20% |
30% |
20% |
0% |
0% |
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| 中文課程大綱 |
本課程は、日本語の中級~上級レベルの会話トレーニングのための授業です。ビジネス場面を想定した授業を行います。卒業後の就職活動が円滑に行えるように、日本語での履歴書の書き方を学ぶほか、面接の訓練を行います。また、接客、プレゼン、会議などの場面を想定し、状況にあった文体で、複雑な話題を論ずるような訓練も行います。
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| 英/日文課程大綱 |
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| 課程進度表 |
授業目標 この授業では以下の目標を設定します。 自分の考えを自由に表現できるようにする。 資料などを使って、自分の考えをサポートできるようにする。 ロジックに気を付けて、分かり易く説明できるようにする。 自分の意見を論理的に分かり易く相手に伝えられるようにする。 原稿を覚えて一方的に説明するだけではなく、他者からの質問を聞いて的確に返答できるようにする。 限られた時間内に、自分の意見をまとめられるようにする。 日本語以外の知識を身に付けてもらう。
授業日:火曜日6-7 授業進度 週 授業進度 小テスト類 第1週:2月27日 オリエンテーション 第2週:3月6日 プレゼン① ミニ会話① N1語彙試験5週目 第3週:3月13日 プレゼン① ミニ会話① 第4週:3月20日 プレゼン① 第5週:3月27日 プレゼン① ミニ会話① 第6週:4月3日 プレゼン① ミニ会話① 第7週:4月10日 プレゼン① ミニ会話② 第8週:4月17日 期中考 第9週:4月24日 期中考 第10週:5月1日 ディスカッション ミニ会話② 第11週:5月8日 ディスカッション ミニ会話② 第12週:5月15日 ディスカッション ミニ会話② 第13週:5月22日 ディスカッション ミニ会話③ 第14週:5月29日 ディスカッション ミニ会話③ 第15週:6月5日 ディスカッション ミニ会話③ 第16週:6月12日 ディスカッション ミニ会話③ 第17週:6月19日 期末考 第18週:6月26日 期末考 ※ これは進度予定です。内容など変更する可能性もあります。 今学期の授業形式 中間試験前 問題解決型プレゼンテーション こちらで準備した新聞や雑誌の記事を事前に読んでもらい、問題点を理解してもらいます。今回は二人一組になってもらい(まだ決まってはいません。最初の週にみなさんと話し合って決めます)、どのようにして問題を解決するべきなのかを、パワーポイントを使って問題解決型のプレゼンをしてもらいます。テーマは、第一回目の授業までにこちらで用意して、2月27日の第一回目授業の時にお伝えします。 話す時間は約7分間で、質問にも答える必要があります。Power Pointでスライドを作成してください。質疑応答の時間が約6分間です。評価基準は、①話す内容(構成・ロジック)、②質問への応答、③Power Pointスライドの三点です。
期末試験前 ディスカッション 一つの議題について、賛成と反対の立場からそれぞれプレゼンを行います。(今のところ、個人での発表を考えています)それぞれの論点を明らかにしたあと、みんなで討論します。
ミニ会話テスト 学期中に3回行う予定です。テーマは以下の通りです。評価は三段階で、「よく話せた」「少し話せた」「あまり話せなかった」です。他の学生と答えが同じ或いは似ているとこちらが判断した場合、それらの 学生の点はゼロ点にします。 第一回:アジア以外の国際問題で、一番興味を持っている問題を一つ挙げてください。 第二回:あなたの長所を二つあげてください。 第三回:今まで何を一番頑張りましたか?答えてください。
中間・期末試験(評価基準は試験前に公表します。) 中間・期末試験は、先生と一対一の会話形式の試験を予定しています。一人10分から15分です。まずは、学生さんの方で原稿を用意して覚えてきてください。それを始めに発表してください。次に私の方から2~3つ質問します。それに答えてください。私との対話形式で試験を進めていきます。
中間試験テーマ:1.あなたは会社の社長です。どのような学生を採用したいですか。 2.あなたはどのような仕事に興味がありますか。それはなぜですか。 期末試験テーマ:1.今、あなたが一番関心を持っている問題は何ですか? 2. 10年後、あなたはどのような人物になっていたいですか?そしてどのような人生を送っていたいですか?詳しく教えてください。
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| 課程融入SDGs |
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| 期考調查 |
| 期中考(第9週)考試方式 |
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| 期末考(第18週)考試方式 |
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| 其他週考試考試週次與方式 |
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| 教學方式與評量方式 |
| 課程學習目標 | 教學方式 | 評量方式 |
| ビジネスの場面における、最も基本的な場面での会話を、適切な表現を使って行えるようになる。 |
實作演練
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口試
(
期中
)
口試
(
期末
)
其他
-出席小考
(
平時
)
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| 日本の社会において求められる基本的知識やマナー、習慣などを理解する。 |
實作演練
|
口試
(
期中
)
口試
(
期末
)
其他
-出席小考
(
平時
)
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| 日本企業において求められる習慣やマナーを理解するとともに、日本企業で働く心構えを理解する。 |
實作演練
|
口試
(
期中
)
口試
(
期末
)
其他
-出席小考
(
平時
)
|
| ビジネスの場面で使われる単語や表現を習得する。 |
實作演練
|
口試
(
期中
)
口試
(
期末
)
其他
-出席小考
(
平時
)
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| 就職活動の際に必要なマナーや表現を身に着ける。 |
實作演練
|
口試
(
期中
)
口試
(
期末
)
其他
-出席小考
(
平時
)
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| 指定用書 |
| 書名 |
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| 作者 |
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| 書局 |
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| 年份 |
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| 國際標準書號(ISBN) |
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| 版本 |
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請同學遵守智慧財產權觀念,使用正版教科書,不得不法影印、下載及散布,以免觸犯智慧財產權相關法令
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| 參考書籍 |
佐々木仁子・松本紀子 著『N1 新日本語能力試験対策語彙篇』大新書局
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| 教學軟體 |
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| 課程規範 |
評価方法 100% =平常点30%(出席10%・プレゼンテーション10%・ミニ会話5%・N1語彙試験5%) +期中考30% + 期末考40%
欠席と遅刻 あまりにも遅刻・欠席の多い学生は、主任・担任との話し合いをして、期中考・期末考の成績に関わらず判断します。また、態度が悪い、スマートホンをいじっているという場合は、平常点から引いていきます。 公休・病欠・無断欠席などいろいろな理由で授業に出なかった場合ですが、インターネットの出欠記録では、欠席にします。公休・家族ご不幸などで欠席した場合は、後で学校に届け出を出してください。また、私にもきちんと報告してください。学期の最後に出欠の点数を出す際に、対応します。
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