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南臺科技大學109學年度第2學期課程資訊
課程代碼 E0D38W01
課程中文名稱 服務產業日語會話(二)
課程英文名稱 Japanese conversation for service sector (II)
學分數 2.0
必選修 選修
開課班級 四技日語三甲,四技日語三乙
任課教師 榊祐一
上課教室(時間)
週一 第5節 (T0112)
週一 第6節 (T0112)
課程時數 2
實習時數 0
授課語言 1.日語 ◎全程外語教學
輔導考證
課程概述 サービス業における日本語会話のトレーニングを行う授業です。
先修科目或預備能力
課程學習目標與核心能力之對應
編號中文課程學習目標英文課程學習目標對應系指標
1 サービス業にかかわる主要な場面に応じた適切な表現を使用できるようになること。 5 辨識構思
2 敬語を使った会話がスムーズにできるようになること。 1 日語應用
3 接客マナーを身に着け、サービス業に従事する心構えを理解すること。 11 服務關懷
4 サービス業に特有な表現や単語を習得すること。 3 翻譯實務
就業力培養目標
  校指標 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10
  專業知識 實務技能 資訊能力 整合創新 外語能力 熱誠抗壓 表達溝通 敬業合群 人文素養 服務關懷
  30% 20% 0% 30% 0% 0% 0% 0% 0% 20%
  系指標 1 3 6 2 5 8 9 4 7 10 11
  日語應用 翻譯實務 專題企劃 軟體應用 辨識構思 外國語文 適應社會 報告溝通 企業倫理 人文藝術 服務關懷
  30% 20% 0% 0% 30% 0% 0% 0% 0% 0% 20%
中文課程大綱 本課程は、サービス業における日本語会話のトレーニングを行う授業です。
具体的には、ホテルやレストラン、空港などの場面を想定し、ロールプレイングを用いて会話のトレーニングを行います。
また、日本のサービス業において一般的に用いられている接客のマナーや、サービス業に特有な表現などについての説明も行います。
英/日文課程大綱 本課程は、サービス業における日本語会話のトレーニングを行う授業です。
具体的には、ホテルやレストラン、空港などの場面を想定し、ロールプレイングを用いて会話のトレーニングを行います。
また、日本のサービス業において一般的に用いられている接客のマナーや、サービス業に特有な表現などについての説明も行います。
課程進度表 ※予定。進度により、授業内容が変更されることもあります。

2/22 ガイダンス。前学期期末テスト答案の修正作業。前学期の授業内容の復習。
3/1 休み(和平記念日補假)
3/8  敬語、電話会話【伝言】
3/15 敬語、電話会話【伝言】
3/22 敬語、電話会話【アポイントメント】
3/29 敬語、電話会話【アポイントメント】
4/5 休み(民族掃墓節補假)

4/12 期中テスト
4/19 期中テスト

4/26 期中テスト答案の返却。採点内容の確認作業。答案の修正作業。
5/3  敬語、未定
5/10 敬語、未定
5/17 敬語、未定
5/24 敬語、未定

5/31 敬語、未定 + 期末テスト(筆記)
6/7 期末テスト(口述)
6/14 休み(端午節)
6/21 期末テスト(口述)
課程融入SDGs
期考調查
期中考(第9週)考試方式 筆試、口試
期末考(第18週)考試方式 筆試、口試
其他週考試考試週次與方式 特になし
教學方式與評量方式
課程學習目標教學方式評量方式
サービス業にかかわる主要な場面に応じた適切な表現を使用できるようになること。
課堂講授  
實作演練  
口試期中
口試期末
其他 -出席時間數、授業時小test等平時
筆試期中
筆試期末
敬語を使った会話がスムーズにできるようになること。
課堂講授  
實作演練  
口試期中
口試期末
其他 - 出席時間數、授業時小test等平時
筆試期中
筆試期末
接客マナーを身に着け、サービス業に従事する心構えを理解すること。
課堂講授  
實作演練  
口試期中
口試期末
其他 - 出席時間數、授業時小test等期末
筆試期中
筆試期末
サービス業に特有な表現や単語を習得すること。
課堂講授  
實作演練  
口試期中
口試期末
其他 - 出席時間數、授業時小test等平時
筆試期中
筆試期末
指定用書
書名 特になし。授業中に適宜配布します。
作者
書局
年份
國際標準書號(ISBN)
版本
請同學尊重智慧財產權,使用正版教科書,不得非法影印,以免觸犯智慧財產權相關法令
參考書籍 特になし。授業中に適宜配布します。
教學軟體 特になし。
課程規範 ・授業は全て日本語で行ないます。
・私語(授業に関係のないおしゃべり)は禁止、あと、授業開始時間には自分の席に座っておくようにして下さい。
・授業中の居眠り、授業に関係ないスマートフォンなどの使用も禁止です(大学全体のルール)。
・平時点は「出席時間数」や授業の小テスト、提出物等をもとにして算出します。欠席や遅刻が多くなり過ぎないよう注意して下さい。なお、平常点を計算する際、基本的に、私的な理由による休み(「病暇」や「事暇」等)を「出席」扱いにすることはしません。
・どのような理由であっても、みなさんが授業を休んだ場合、私は、「欠席」として大学の出欠簿(缺曠記錄)に登録します。「公暇」「病暇」 などの申請は、各自、自分で行なって下さい。通常の授業を休む時、事前に理由を私に報告する必要はありません。
・筆記テストと口述テストの両方を行うため、期中テスト・期末テストは、テスト期間週とその前の週の二週間に渡って行います。この二週間に、授業に出られなくなるような予定を入れないでください。
・必ずノート(notebook)を用意し、授業内容をノートに書くようにして下さい。