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南臺科技大學109學年度第2學期課程資訊
課程代碼 E0D39501
課程中文名稱 日文簡報技巧
課程英文名稱 Japanese presentation skills
學分數 2.0
必選修 選修
開課班級 四技日語四甲,四技日語四乙
任課教師 神作晋一
上課教室(時間)
週二 第6節 (N501)
週二 第7節 (N501)
課程時數 2
實習時數 0
授課語言 1.日語 ◎全程外語教學
輔導考證
課程概述 培養日語簡報技巧與ppt創作技巧
日本語のプレゼンテーション能力および ppt の作成技術等を養成する
先修科目或預備能力 日語能力測試N3或更高是可取的。 日本語能力試験N3レベル以上が望ましい。
課程學習目標與核心能力之對應
編號中文課程學習目標英文課程學習目標對應系指標
1 學習簡報所需的日語技能 Learn Japanese language skills necessary for presentations 1 日語應用
2 了解PowerPoint操作與功能 Learn about the operations and features of the powerpoint. 2 軟體應用
3 透過簡報提高溝通技巧 Acquire communication skills through presentations 4 報告溝通
4 透過簡報培養企劃力與解決問題的能力 Train planning and problem solving skills through presentations 5 辨識構思
5 學習簡報的方式與禮儀 Learn manners of presentation 7 企業倫理
6 培養適應社會環境變化的能力。 Train the ability to adapt to changes in the social environment. 9 適應社會
就業力培養目標
  校指標 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10
  專業知識 實務技能 資訊能力 整合創新 外語能力 熱誠抗壓 表達溝通 敬業合群 人文素養 服務關懷
  30% 0% 20% 10% 0% 10% 20% 10% 0% 0%
  系指標 1 3 6 2 5 8 9 4 7 10 11
  日語應用 翻譯實務 專題企劃 軟體應用 辨識構思 外國語文 適應社會 報告溝通 企業倫理 人文藝術 服務關懷
  30% 0% 0% 20% 10% 0% 10% 20% 10% 0% 0%
中文課程大綱 經由做日文PPT,使用PPT的發表,了解日文簡報表達特色,提升在辦公室使用的日語寫和說能力。

英/日文課程大綱 日本語でpptを作成し、pptを称して発表することで、日本語のプレゼンテーションの特色を理解し、仕事場等で使用する日本語能力(文章作成や対話)を向上させることを目的とする。
課程進度表 02月23日  第01回 Guidance(今天)
03月02日  第02回 自己紹介+ppt技術
03月09日  第03回 自己紹介+ppt技術
03月16日  第04回 私のおすすめ+ppt技術
03月23日  第05回 私のおすすめ+ppt技術
03月30日  第06回
03月中日  第07回 PC操作の練習
03月中日  第08回 PC操作の練習
04月06日  第09回 休講(校慶補假)
04月13日  第10回 期中考試
04月20日  第11回 期中考試(期間)
04月27日  第12回 プレゼン練習(発表)
05月04日  第13回 プレゼン練習(発表)
05月11日  第14回 プレゼン練習(発表)
05月18日  第15回 プレゼン練習(発表)
05月25日  第16回 予備日
06月01日  第17回 期末考試
06月08日  第18回 期末考試(試験期間)
課程融入SDGs
期考調查
期中考(第9週)考試方式 報告(未定)
期末考(第18週)考試方式 報告(未定)
其他週考試考試週次與方式 期中:第8週-口試  期末:第17週-口試
教學方式與評量方式
課程學習目標教學方式評量方式
學習簡報所需的日語技能
課堂講授  
口試期中
口試期末
日常表現平時
了解PowerPoint操作與功能
課堂講授  
口試期中
口試期末
日常表現平時
透過簡報提高溝通技巧
課堂講授  
口試期中
口試期末
日常表現平時
透過簡報培養企劃力與解決問題的能力
課堂講授  
口試期中
口試期末
日常表現平時
學習簡報的方式與禮儀
課堂講授  
口試期中
口試期末
日常表現平時
培養適應社會環境變化的能力。
課堂講授  
口試期中
口試期末
日常表現平時
指定用書
書名
作者
書局
年份
國際標準書號(ISBN)
版本
請同學尊重智慧財產權,使用正版教科書,不得非法影印,以免觸犯智慧財產權相關法令
參考書籍
教學軟體 FlipClass數位學習、powerpoint
課程規範 ○病欠・私的理由による欠席【病假・事假】は欠席として数えます。
○公欠【喪假・公假】の場合は数えません。必ず手続きを取ってください。
○授業を欠席することが事前にわかっている場合は、担当教員に申し出てください。
○授業中はものを食べない。どうしても食べたい場合は、教室の外で食べてからにすること。
 ※クラス全員の分を用意するならOK
○授業に関係ないおしゃべりはしない。話がしたければ、これも外に出ること。
○授業の最初と最後に出席を取ります。最後にいないと出席点が減点されます。