課程代碼 |
E0M01601
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課程中文名稱 |
日語教學法研究
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課程英文名稱 |
Seminar in Japanese Pedagogics
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學分數 |
3.0
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必選修 |
選修
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開課班級 |
碩研日語一甲
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任課教師 |
神作晋一
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上課教室(時間) |
週四
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第5節
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(N507-1)
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週四
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第6節
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(N507-1)
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週四
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第7節
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(N507-1)
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課程時數 |
3
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實習時數 |
0
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授課語言 |
1.日語
◎全程外語教學
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輔導考證 |
無
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課程概述 |
「日本語教育【日語教學】」は外国語(第二言語)として日本語を教えるというものである。この授業は「日本語教育」の各分野を学び、実践を行って、正しく評価をするというものである。
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先修科目或預備能力 |
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課程學習目標與核心能力之對應
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編號 | 中文課程學習目標 | 英文課程學習目標 |
1
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日本語教育(学)の範囲・分野を知る
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2
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外国語教授法(特に日本語教授法)の各分野を知る
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3
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台湾の日本語教育事情を知る
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4
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課程(日本語の授業)を自ら計画・実行・評価等ができる
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就業力培養目標 |
此門課程無設定權重值
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中文課程大綱 |
一口に「日本語教授法」といっても多岐に亘る。ここでは日本語教授法における全体的な考え方について考えていきたい。台湾の日本語教育事情から始め、「コースデザイン」「教室活動」「教材・教具」「評価」「外国語教授法」など狭義の教授法にかかわる分野他、関連領域を学び、模擬授業なども取り入れていきたい。
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英/日文課程大綱 |
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課程進度表 |
3月01日 第01回 Guidance(今天) 3月08日 第02回 ┐ 3月15日 第03回 コースデザインについての概説 3月22日 第04回 (ニーズ・レディネス分析) 3月29日 第05回 (シラバスデザイン 4月05日 第06回 休講(清明節) 4月12日 第07回 カリキュラムデザイン) 4月19日 第08回 ┘ 4月26日 第09回 期中考試期間 5月03日 第10回 受講生による報告 5月10日 第11回 受講生による報告 5月17日 第12回 受講生による報告 5月24日 第13回 受講生による報告 5月31日 第14回 受講生による報告 6月07日 第15回 受講生による報告 6月14日 第16回 受講生による報告 6月21日 第17回 受講生による報告 6月28日 第18回 期末考試期間
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課程融入SDGs |
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期考調查 |
期中考(第9週)考試方式 |
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期末考(第18週)考試方式 |
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其他週考試考試週次與方式 |
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教學方式與評量方式 |
課程學習目標 | 教學方式 | 評量方式 |
日本語教育(学)の範囲・分野を知る |
課堂講授
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日常表現
(
平時
)
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外国語教授法(特に日本語教授法)の各分野を知る |
課堂講授
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口頭報告
(
平時
)
日常表現
(
平時
)
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台湾の日本語教育事情を知る |
課堂講授
|
日常表現
(
平時
)
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課程(日本語の授業)を自ら計画・実行・評価等ができる |
課堂講授
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口頭報告
(
期中
)
書面報告
(
期末
)
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指定用書 |
書名 |
日本語教師の役割/コースデザイン( 国際交流基金日本語教授法シリーズ 1)
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作者 |
国際交流基金 (著), 久保田 美子 (著)
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書局 |
ひつじ書房
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年份 |
2007年
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國際標準書號(ISBN) |
ISBN-10: 489476301X ISBN-13: 978-4894763012
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版本 |
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請同學尊重智慧財產權,使用正版教科書,不得非法影印,以免觸犯智慧財產權相關法令
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參考書籍 |
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教學軟體 |
My數位學習、powerpoint
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課程規範 |
○病欠【病假】は欠席として数えます。 ○公欠【事假・喪假・公假】の場合は数えません。必ず手続きを取ってください。 ○授業を欠席することが事前にわかっている場合は、担当教員に申し出てください。 ○授業中はものを食べない。どうしても食べたい場合は、教室の外で食べてからにすること。 ※クラス全員の分を用意するならOK ○授業に関係ないおしゃべりはしない。話がしたければ、これも外に出ること。 ○授業の最初と最後に出席を取ります。最後にいないと出席点が減点されます。
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