關閉視窗
南臺科技大學108學年度第2學期課程資訊
課程代碼 E0M05701
課程中文名稱 日本社會文化專題研究
課程英文名稱 Sociocultural Reach of Japan
學分數 3.0
必選修 選修
開課班級 碩研日語二甲
任課教師 伊藤龍平
上課教室(時間)
週三 第2節 (N507-1)
週三 第3節 (N507-1)
週三 第4節 (N507-1)
課程時數 3
實習時數 0
授課語言 1.日語 ◎全程外語教學
輔導考證
課程概述 本講義では,異文化理解の視野に立って、日本社会や文化について考察する。そのような研究調査、実験、観察、資料分析等の方法に裏付けられた文献を通じて、日本文化や社会を理解することを目的とする。
先修科目或預備能力
課程學習目標與核心能力之對應
編號中文課程學習目標英文課程學習目標
1 以異文化理解的觀點,來觀察日本的社會及文化。
2 透過課堂討論中的研究發表來掌握研究方法。
3 以日本社會文化中的研究文獻,實驗、調查、研究資料分析等方法,來更加理解日本文化及社會。
4 以日本社會文化中的研究文獻,實驗、調查、研究資料分析等方法,來更加理解日本文化及社會。
就業力培養目標 此門課程無設定權重值
中文課程大綱 本課程以異文化理解的觀點來觀察日本的社會及文化。
透過課堂討論中的研究發表來掌握研究方法。以日本社會文化中的研究文獻,如實驗、調查、研究資料分析等方法,來更加理解日本文化及社會。
第一週 ガイダンス。発表の順番決め。
第二週 準備
第三週 準備
第四週 発表
第五週 発表
第六週 発表
第七週 発表
第八週 発表
第九週 発表
第十週 発表
第十一週 発表
第十二週 発表
第十三週 発表
第十四週 発表 
第十五週 発表
第十六週  発表
第十七週 発表
第十八週 発表
英/日文課程大綱 本講義では,異文化理解の視野に立って、日本社会や文化について考察する。そのような研究調査、実験、観察、資料分析等の方法に裏付けられた文献を通じて、日本文化や社会を理解することを目的とする。
課程進度表 3/4  講義(1)
3/11  講義(2)
3/18  講義(3)
3/25  演習(1-1)
4/1 演習(2-1)
4/8 演習(3-1)
4/15 演習(4-1)
4/22 演習(5-1)
4/29 演習(1-2)
5/6 演習(2-2)
5/13 演習(3-2)
5/20 演習(4-2)
5/27 演習(5-2)
6/3 テーマ発表(1)
6/10 テーマ発表(2)
6/17 テーマ発表(3)
6/24 テーマ発表(4)
7/1 テーマ発表(5)
              ※受講者が五名の場合を想定していますが、臨機応変に対応します。
課程融入SDGs
期考調查
期中考(第9週)考試方式 分組討論 専題発表
期末考(第18週)考試方式 分組討論 専題発表
其他週考試考試週次與方式 分組討論 専題発表
教學方式與評量方式
課程學習目標教學方式評量方式
以異文化理解的觀點,來觀察日本的社會及文化。
課堂講授  
分組討論  
專題演講  
口頭報告平時
口頭報告期中
口頭報告期末
透過課堂討論中的研究發表來掌握研究方法。
課堂講授  
分組討論  
專題演講  
口頭報告平時
口頭報告期中
口頭報告期末
以日本社會文化中的研究文獻,實驗、調查、研究資料分析等方法,來更加理解日本文化及社會。
課堂講授  
分組討論  
專題演講  
口頭報告平時
口頭報告期中
口頭報告期末
以日本社會文化中的研究文獻,實驗、調查、研究資料分析等方法,來更加理解日本文化及社會。
課堂講授  
分組討論  
專題演講  
口頭報告平時
口頭報告期中
口頭報告期末
指定用書
書名 『日本文化論』
作者 遠山淳、中村生雄、佐藤弘夫
書局 有斐閣
年份 2009年
國際標準書號(ISBN) 978-4-641-05887-3
版本
請同學尊重智慧財產權,使用正版教科書,不得非法影印,以免觸犯智慧財產權相關法令
參考書籍 無。
教學軟體 無。
課程規範 前半は講義、中半は演習、後半は自分の研究テーマでの発表です。
いずれも、使用言語は日本語です。
試験はないので、質疑応答と授業時レポートで成績を判断します。
積極的に授業に参加してください。