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南臺科技大學106學年度第2學期課程資訊
課程代碼 E0N02902
課程中文名稱 商用日文書信寫作(二)(B)
課程英文名稱 Writing of Japanese Business Correspondence Ⅱ
學分數 2.0
必選修 管制必修
開課班級 夜四技日語四甲
任課教師 村越真紀
上課教室(時間)
週一 第13節 (N305)
週一 第14節 (N305)
課程時數 2
實習時數 0
授課語言 1.日語 ◎全程外語教學
輔導考證
課程概述 この授業では、日本語のビジネスレターやビジネスメールの基本的なフォーマットと、ビジネスレター(メール)特有の表現、用語などを学びます。
先修科目或預備能力
課程學習目標與核心能力之對應
編號中文課程學習目標英文課程學習目標對應系指標
1 ビジネス場面で用いられるような正式なEメール・手紙の基本構成、並びにビジネスEメール・手紙特有の文型・単語を習得し、具体的な用途(例:「お願い」「質問」「連絡」「お礼」「お詫び」「返事」など)に応じたEメール・手紙が書けるようになる。 1 日語應用
2 ビジネス関係の基本用語を習得し、中国語の基本的なビジネス用語を適切に日本語に翻訳出来るようになる 3 翻譯實務
3 ビジネス場面で用いられるような正式なEメール・手紙の基本構成、並びにビジネスEメール・手紙特有の文型・単語を習得し、伝えるべき内容を、正確に、かつ、相手や使用場面にあわせた表現のモード(敬語モード、丁寧語モード、インフォーマルなモード)を適切に選択しつつ、相手に伝えられるようになる。 4 報告溝通
4 日本のビジネス習慣・マナーの基本を習得する。 7 企業倫理
就業力培養目標
  校指標 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10
  專業知識 實務技能 資訊能力 整合創新 外語能力 熱誠抗壓 表達溝通 敬業合群 人文素養 服務關懷
  40% 10% 0% 0% 0% 0% 40% 10% 0% 0%
  系指標 1 3 6 2 5 8 9 4 7 10 11
  日語應用 翻譯實務 專題企劃 軟體應用 辨識構思 外國語文 適應社會 報告溝通 企業倫理 人文藝術 服務關懷
  40% 10% 0% 0% 0% 0% 0% 40% 10% 0% 0%
中文課程大綱 日本で使われているビジネスメールやビジネスレターには、それぞれ基本となるフォーマットが決まっています。その上、送る相手に合わせて言葉遣いを変えたり、季節にあわせて挨拶の言葉を変えたり、送る手紙の内容によって表現を変えたりしなければなりません。この授業では、日本語でビジネスレターやビジネスメールが書けるようになることを目標として、まずはそれぞれの基本的なフォーマットや用語、表現等を勉強します。その後、案内状、依頼状など、具体的な手紙の書き方を勉強します。

ビジネスメールの基本フォーマット(社内、社外)/ビジネスレターの基本フォーマット(社内、社外)/時候の挨拶/安否の挨拶/終わりの挨拶/

封筒の宛名/はがきの宛名/返信用封筒の宛名/返信用はがき/Fax送信状/案内状/通知状/依頼状/送付状/招待状/お詫びの手紙/等
英/日文課程大綱
課程進度表
課程融入SDGs
期考調查
期中考(第9週)考試方式
期末考(第18週)考試方式
其他週考試考試週次與方式
教學方式與評量方式
課程學習目標教學方式評量方式
ビジネス場面で用いられるような正式なEメール・手紙の基本構成、並びにビジネスEメール・手紙特有の文型・単語を習得し、具体的な用途(例:「お願い」「質問」「連絡」「お礼」「お詫び」「返事」など)に応じたEメール・手紙が書けるようになる。 -- --
ビジネス関係の基本用語を習得し、中国語の基本的なビジネス用語を適切に日本語に翻訳出来るようになる -- --
ビジネス場面で用いられるような正式なEメール・手紙の基本構成、並びにビジネスEメール・手紙特有の文型・単語を習得し、伝えるべき内容を、正確に、かつ、相手や使用場面にあわせた表現のモード(敬語モード、丁寧語モード、インフォーマルなモード)を適切に選択しつつ、相手に伝えられるようになる。 -- --
日本のビジネス習慣・マナーの基本を習得する。 -- --
指定用書
書名
作者
書局
年份
國際標準書號(ISBN)
版本
請同學尊重智慧財產權,使用正版教科書,不得非法影印,以免觸犯智慧財產權相關法令
參考書籍
教學軟體
課程規範