課程代碼 |
E0N03301
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課程中文名稱 |
商用日語會話(四)(A)
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課程英文名稱 |
Business Japanese Conversation Ⅳ
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學分數 |
2.0
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必選修 |
管制必修
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開課班級 |
夜四技日語四甲
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任課教師 |
村越真紀
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上課教室(時間) |
週二
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第13節
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(N409)
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週二
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第14節
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(N409)
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課程時數 |
2
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實習時數 |
0
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授課語言 |
1.日語
◎全程外語教學
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輔導考證 |
無
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課程概述 |
本課程は日本のビジネス場面における基本的な会話、並びに、日本のビジネスマナー・文化の学習をするための授業です。
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先修科目或預備能力 |
日本語能力試験3級~2級程度
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課程學習目標與核心能力之對應
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編號 | 中文課程學習目標 | 英文課程學習目標 | 對應系指標 |
1
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ビジネスの場面における、さまざまな場面での会話を、適切な表現を使って行えるようになる。
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4 報告溝通
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2
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日本の社会において求められる基本的知識やマナー、習慣などを理解する。
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9 適應社會
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3
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日本企業において求められる習慣やマナーを理解するとともに、日本企業で働く心構えを理解する。
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7 企業倫理
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4
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ビジネスの場面で使われる単語や表現を習得する。
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1 日語應用
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就業力培養目標 |
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校指標 |
1 |
2 |
3 |
4 |
5 |
6 |
7 |
8 |
9 |
10 |
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專業知識 |
實務技能 |
資訊能力 |
整合創新 |
外語能力 |
熱誠抗壓 |
表達溝通 |
敬業合群 |
人文素養 |
服務關懷 |
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30% |
0% |
0% |
0% |
0% |
20% |
30% |
20% |
0% |
0% |
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系指標 |
1 |
3 |
6 |
2 |
5 |
8 |
9 |
4 |
7 |
10 |
11 |
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日語應用 |
翻譯實務 |
專題企劃 |
軟體應用 |
辨識構思 |
外國語文 |
適應社會 |
報告溝通 |
企業倫理 |
人文藝術 |
服務關懷 |
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30% |
0% |
0% |
0% |
0% |
0% |
20% |
30% |
20% |
0% |
0% |
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中文課程大綱 |
授業の方法は、進度や日本語能力に応じて変化しますが、基本的には、上述した三つの目標を達成できるような形で授業内容を設定して行く予定です。具体的には、 ① 敬語の復習と実践練習 ② 日本のビジネスの様々な場面(例えば、基本的なレベルでは「自己紹介・他者の紹介」「電話」など、応用レベルでは「就職の面接」「会議でのプレゼンテーション」、など)における会話パターンの練習 ③ 日本のビジネスにおける基本的な知識やマナー(例えば、お辞儀の仕方や名刺交換のやり方、など) の三つを組み込む形で授業を行ないます。
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英/日文課程大綱 |
授業の方法は、進度や日本語能力に応じて変化しますが、基本的には、上述した三つの目標を達成できるような形で授業内容を設定して行く予定です。具体的には、 ① 敬語の復習と実践練習 ② 日本のビジネスの様々な場面(例えば、基本的なレベルでは「自己紹介・他者の紹介」「電話」など、応用レベルでは「就職の面接」「会議でのプレゼンテーション」、など)における会話パターンの練習 ③ 日本のビジネスにおける基本的な知識やマナー(例えば、お辞儀の仕方や名刺交換のやり方、など) の三つを組み込む形で授業を行ないます。
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課程進度表 |
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課程融入SDGs |
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期考調查 |
期中考(第9週)考試方式 |
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期末考(第18週)考試方式 |
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其他週考試考試週次與方式 |
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教學方式與評量方式 |
課程學習目標 | 教學方式 | 評量方式 |
ビジネスの場面における、さまざまな場面での会話を、適切な表現を使って行えるようになる。 |
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日本の社会において求められる基本的知識やマナー、習慣などを理解する。 |
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日本企業において求められる習慣やマナーを理解するとともに、日本企業で働く心構えを理解する。 |
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ビジネスの場面で使われる単語や表現を習得する。 |
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指定用書 |
書名 |
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作者 |
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書局 |
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年份 |
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國際標準書號(ISBN) |
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版本 |
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請同學尊重智慧財產權,使用正版教科書,不得非法影印,以免觸犯智慧財產權相關法令
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參考書籍 |
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教學軟體 |
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課程規範 |
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