課程代碼 |
E0N09A01
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課程中文名稱 |
日語聽講實習(二)(A)
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課程英文名稱 |
Japanese Listening Comprehension Practice II
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學分數 |
3.0
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必選修 |
管制必修
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開課班級 |
夜四技日語二甲,夜四技日語二乙
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任課教師 |
榊祐一
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上課教室(時間) |
週一
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第12節
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(T0310)
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週一
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第13節
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(T0310)
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週一
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第14節
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(T0310)
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課程時數 |
3
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實習時數 |
0
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授課語言 |
1.日語
◎全程外語教學
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輔導考證 |
1.輔導學生參加日語能力檢定4~3級
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課程概述 |
本課程以初級日語學習者為主,加強初級聽力訓練內最重要的文法基礎、句子結構,培養學習者在聽力上的理解能力。
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先修科目或預備能力 |
本課程重視課堂互動。
本課程要求修習本科目之學生,學習過程須預習、複習,並參與每次測驗。
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課程學習目標與核心能力之對應
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編號 | 中文課程學習目標 | 英文課程學習目標 | 對應系指標 |
1
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本課程以訓練聽的能力為主,說的能力為輔。運用習得的基本單字與文法句型,加強訓練聽講能力。
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1 日語應用
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2
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聽力與口譯能力為一體兩面,聽到的日文內容要如何用適當的中文表達,也必須透過不斷的練習。
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3 翻譯實務
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3
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可以透過英文幫助對外來語的理解。
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8 外國語文
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4
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可透過聽與時事有關之新聞報導等教材,了解社會脈絡,學習如何適應社會。
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9 適應社會
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5
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可培養欣賞句子或文章的能力
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10 人文藝術
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就業力培養目標 |
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校指標 |
1 |
2 |
3 |
4 |
5 |
6 |
7 |
8 |
9 |
10 |
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專業知識 |
實務技能 |
資訊能力 |
整合創新 |
外語能力 |
熱誠抗壓 |
表達溝通 |
敬業合群 |
人文素養 |
服務關懷 |
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50% |
20% |
0% |
0% |
10% |
10% |
0% |
0% |
10% |
0% |
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系指標 |
1 |
3 |
6 |
2 |
5 |
8 |
9 |
4 |
7 |
10 |
11 |
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日語應用 |
翻譯實務 |
專題企劃 |
軟體應用 |
辨識構思 |
外國語文 |
適應社會 |
報告溝通 |
企業倫理 |
人文藝術 |
服務關懷 |
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50% |
20% |
0% |
0% |
0% |
10% |
10% |
0% |
0% |
10% |
0% |
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中文課程大綱 |
本課程大多取材自當前日本報紙雜誌等.內容以日常生活,社會科學與自然科學類等全面性的題材為主.因紙幅之故,僅簡約將第每個主題都有3個單元-分別是{基本練習}{會話聽力}{聽寫}.授課時將引導學習者針對每課各單元作反覆之聽力練習並逐一確認與解說所聽之內容.此外,更將適時補充相同程度之聽解教材供學習者作多角化的練習,進而增強日語之聽解實力
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英/日文課程大綱 |
1.間違えやすい発音 2.清音とその他 3.口語表現の時に起こる発音変化 4.音同義異の言葉 5.文法の問題
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課程進度表 |
今回の「日語聴講實習2A」は、さかきが担当した、108年学年度1学期の「日語聴講實習1A」の続きの授業です。「聴講實習」という授業名ですが、基本的には、「会話」能力の訓練を中心とした授業となります。具体的には、日本語能力検定N4~5レベルの文型・語彙を使い、特定の場面に応じた、会話と聞き取りが出来るようになるための訓練を行ないます。
◆授業予定(以下はあくまでも予定です。以下の予定は、授業進度により、変更する可能性があります) 3/2 ガイダンス。前学期期末テストの修正作業。前学期の復習。 『新文化日本語初級2改訂版』 12課 3/9 『新文化日本語初級2改訂版』 12課 3/16 『新文化日本語初級2改訂版』 12課 3/23 『新文化日本語初級2改訂版』 12課 3/30 『新文化日本語初級2改訂版』 12課 4/6 『新文化日本語初級2改訂版』 15課 4/13 『新文化日本語初級2改訂版』 15課
4/20期中テスト(筆記テスト、口述テスト) 4/27 期中テスト (口述テスト)
5/4 期中テスト答案の返却。採点内容の確認作業。答案の修正作業。 『新文化日本語初級2改訂版』 15課 5/11 『新文化日本語初級2改訂版』 15課 5/18 『新文化日本語初級2改訂版』 15課 5/25 『新文化日本語初級2改訂版』 16課 6/1 『新文化日本語初級2改訂版』 16課 6/8 『新文化日本語初級2改訂版』 16課 6/15 『新文化日本語初級2改訂版』 16課
6/22 期末テスト(筆記テスト、口述テスト) 6/29 期末テスト(口述テスト)
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課程融入SDGs |
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期考調查 |
期中考(第9週)考試方式 |
筆試,口試
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期末考(第18週)考試方式 |
筆試,口試
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其他週考試考試週次與方式 |
沒有
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教學方式與評量方式 |
課程學習目標 | 教學方式 | 評量方式 |
本課程以訓練聽的能力為主,說的能力為輔。運用習得的基本單字與文法句型,加強訓練聽講能力。 |
課堂講授
實作演練
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口試
(
期中
)
口試
(
期末
)
其他
-出席時間數,小test等。
(
平時
)
筆試
(
期中
)
筆試
(
期末
)
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聽力與口譯能力為一體兩面,聽到的日文內容要如何用適當的中文表達,也必須透過不斷的練習。 |
課堂講授
實作演練
|
口試
(
期中
)
口試
(
期末
)
其他
-出席時間數,小test等。
(
平時
)
筆試
(
期中
)
筆試
(
期末
)
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可以透過英文幫助對外來語的理解。 |
課堂講授
實作演練
|
口試
(
期中
)
口試
(
期末
)
其他
-出席時間數,小test等。
(
平時
)
筆試
(
期中
)
筆試
(
期末
)
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可透過聽與時事有關之新聞報導等教材,了解社會脈絡,學習如何適應社會。 |
課堂講授
實作演練
|
口試
(
期中
)
口試
(
期末
)
其他
-出席時間數,小test等。
(
平時
)
筆試
(
期中
)
筆試
(
期末
)
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可培養欣賞句子或文章的能力 |
課堂講授
實作演練
|
口試
(
期中
)
口試
(
期末
)
其他
-出席時間數,小test等。
(
平時
)
筆試
(
期中
)
筆試
(
期末
)
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指定用書 |
書名 |
文化初級日本語2 改訂版
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作者 |
文化外国語専門学校
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書局 |
大新書局
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年份 |
2014
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國際標準書號(ISBN) |
978-986-321-056-6
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版本 |
改訂版
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請同學尊重智慧財產權,使用正版教科書,不得非法影印,以免觸犯智慧財產權相關法令
。 |
參考書籍 |
特定のものはありません。授業時に適宜配布します。
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教學軟體 |
特にありません。
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課程規範 |
・授業はすべて日本語で行ないます。 ・私語(授業に関係のないおしゃべり)は禁止です。あと、授業開始時間には自分の席に座っておくようにして下さい。 ・平時成績は、出席時間数や授業時の小テスト、提出物などをもとにして算出します。欠席や遅刻が多くなり過ぎないよう注意して下さい。なお、本授業では、基本的に、私的な理由による休み(「病」や「事」等)を「出席」扱いにすることはしません。 ・どのような理由であっても、みなさんが授業を休んだ場合、私は、「欠席」として大学の出欠簿(缺曠記錄)に登録します。「公暇」「病暇」 などの申請は、各自、自分で行なって下さい。通常の授業を休む時、事前に理由を私に報告する必要はありません)。 ・筆記テストと口述テストの両方を行うため、期中テスト・期末テストは、テスト期間週とその前の週の二週間に渡って行います。この二週間に、授業に出られなくなるような予定を入れないでください。 ・必ずノート(notebook)を用意し、授業内容をノートに書くようにして下さい。
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