| 課程代碼 |
E0N09L02
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| 課程中文名稱 |
日文習作(二)(B)
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| 課程英文名稱 |
Japanese writing II
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| 學分數 |
3.0
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| 必選修 |
管制必修
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| 開課班級 |
夜四技日語三甲
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| 任課教師 |
桑澤悟史
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| 選課人數 |
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| 上課教室(時間) |
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週二
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第12節
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(T0211)
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週二
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第13節
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(T0211)
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週二
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第14節
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(T0211)
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| 課程時數 |
3
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| 實習時數 |
0
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| 授課語言 |
1.日語
◎全程外語教學
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| 輔導考證 |
無
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| 課程概述 |
A組:本課程は、日本語中級レベルの作文トレーニングのための授業です。 B組:本課程は、日本語中級~上級レベルの作文トレーニングのための授業です。 C.D組:本課程は、日本語中級~上級レベルの作文トレーニングのための授業です。
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| 先修科目或預備能力 |
A組:日本語能力試験N4~N3
B組:日本語能力試験N3~N2
C.D組:日本語能力試験N3~N2
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課程學習目標與核心能力之對應
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| 編號 | 中文課程學習目標 | 英文課程學習目標 | 對應系指標 |
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1
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図を見て的確に状況を説明し、登場人物の心理を描写できるようにする。
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10 人文藝術
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2
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自身の経験を、5W1Hに注意しながら的確に描写し、説明できるようにする。
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3 翻譯實務
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3
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自分の好きな作品(映画、小説etc)の内容を簡潔・適切に説明し、感想を書く。
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4 報告溝通
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4
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最近のニュースを要約し、他人の意見を引用しながら意見を書けるようにする。
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9 適應社會
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5
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「敬体」「常体」の使い分けを習得し、適切な文体で文章をかけるようにする。
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1 日語應用
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6
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原稿用紙の使い方(縦書き・横書き)を習得する。
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|
1 日語應用
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7
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自分の書いた文章の間違いを見つけて、修正する能力を習得する。
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5 辨識構思
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| 就業力培養目標 |
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校指標 |
1 |
2 |
3 |
4 |
5 |
6 |
7 |
8 |
9 |
10 |
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專業知識 |
實務技能 |
資訊能力 |
整合創新 |
外語能力 |
熱誠抗壓 |
表達溝通 |
敬業合群 |
人文素養 |
服務關懷 |
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40% |
10% |
0% |
10% |
0% |
10% |
20% |
0% |
10% |
0% |
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系指標 |
1 |
3 |
6 |
2 |
5 |
8 |
9 |
4 |
7 |
10 |
11 |
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日語應用 |
翻譯實務 |
專題企劃 |
軟體應用 |
辨識構思 |
外國語文 |
適應社會 |
報告溝通 |
企業倫理 |
人文藝術 |
服務關懷 |
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40% |
10% |
0% |
0% |
10% |
0% |
10% |
20% |
0% |
10% |
0% |
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| 中文課程大綱 |
A組:本課程は、日本語中級レベルの作文トレーニングのための授業です。受講生は、これまでに学習した日本語の文型や語彙などを正確に用いて、身近なことを書くことから始めます。具体的には、上記のテーマに沿って400字程度(あるいはそれ以上)の文章を書く練習を行います。教師による添削指導なども行いますが、なるべく自身で修正できるようにします。その他、文字表記のルールやコンピュータでの日本語入力などについても学習・練習します。 B組:本課程は、日本語中上級レベルの作文トレーニングのための授業です。受講生は、これまでに学習した日本語の文型や語彙などを正確に用いて、自身の関心のあることについての意見、状況や心理などの説明、目的に応じた内容などを、複数の段落を用いて書く練習を行います。教師による添削指導なども行いますが、なるべく自身で修正できるようにします。その他、文字表記のルール、レポートや論文の形式、コンピュータでの日本語入力などについても学習・練習します。 C.D組:本課程は、日本語の中上級レベルの作文トレーニングのための授業です。受講生は、これまで学習した日本語の初級・中級の文型や語彙、表現などを正確に用いて、自身の関心のあることについての説明や意見、状況や心理などの描写・説明、目的に応じた内容などを、複数の段落などの構成を意識しながら書く練習を行います。教師による添削指導なども行いますが、なるべく自身で修正できるようにします。その他、文字表記のルール、レポートや論文の形式、コンピュータでの日本語入力などについても学習・練習します。
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| 英/日文課程大綱 |
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| 課程進度表 |
授業目的 初級~中級レベル以上の能力の獲得を目的とします。 ・自分のアイデアや考えを論理的に書けるようにする。 ・重要な個所を、簡潔にまとめて書けるようにする。
進度表 週 授業進度 小テスト類 第1週2月27日 1.社会に望むこと 第2週3月6日 1.社会に望むこと 第3週3月13日 2.企画書を書こう 1.の作文提出(第一回) 第4週3月20日 2.企画書を書こう 1.の作文提出(第二回) 第5週3月27日 2.企画書を書こう 第6週4月3日 3.注文書を書く 2.の作文提出(第一回) 第7週4月10日 3.注文書を書く 2.の作文提出(第二回) 第8週4月17日 3.注文書を書く 第9週4月24日 期中考+3.の作文提出 第10週5月1日 期中考フィードバック 4.見積もり書を書く 期中考返却 第11週5月8日 4.見積もり書を書く 第12週5月15日 4.見積もり書を書く 4.の作文提出(第一回) 第13週5月22日 5.依頼状を書こう 4.の作文提出(第二回) 第14週5月29日 5.依頼状を書こう 第15週6月5日 5.依頼状を書こう 第16週6月12日 6.お知らせ・招待状を書こう 5.の作文提出(第一回) 第17週6月19日 6.お知らせ・招待状を書こう 5.の作文提出(第二回) 第18週6月26日 期末考+6.の作文提出 ※これは予定であり、何らかの事情で変更する可能性もあります。 教科書 なし 授業形態 教科書+補助プリント たくさん作文練習をします。 宿題 各課関連の作文を書いてもらい、提出してもらいます。 中間・期末試験 作文試験です。詳しいことは、試験が近づいてきたときにお伝えします。
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| 課程融入SDGs |
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| 期考調查 |
| 期中考(第9週)考試方式 |
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| 期末考(第18週)考試方式 |
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| 其他週考試考試週次與方式 |
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| 教學方式與評量方式 |
| 課程學習目標 | 教學方式 | 評量方式 |
| 図を見て的確に状況を説明し、登場人物の心理を描写できるようにする。 |
課堂講授
實作演練
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其他
-出席小考作文
(
平時
)
筆試
(
期中
)
筆試
(
期末
)
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| 自身の経験を、5W1Hに注意しながら的確に描写し、説明できるようにする。 |
課堂講授
實作演練
|
其他
-出席小考作文
(
平時
)
筆試
(
期中
)
筆試
(
期末
)
|
| 自分の好きな作品(映画、小説etc)の内容を簡潔・適切に説明し、感想を書く。 |
課堂講授
實作演練
|
其他
-出席小考作文
(
平時
)
筆試
(
期中
)
筆試
(
期末
)
|
| 最近のニュースを要約し、他人の意見を引用しながら意見を書けるようにする。 |
課堂講授
實作演練
|
其他
-出席小考作文
(
平時
)
筆試
(
期中
)
筆試
(
期末
)
|
| 「敬体」「常体」の使い分けを習得し、適切な文体で文章をかけるようにする。 |
實作演練
課堂講授
|
其他
-出席小考作文
(
平時
)
筆試
(
期中
)
筆試
(
期末
)
|
| 原稿用紙の使い方(縦書き・横書き)を習得する。 |
課堂講授
實作演練
|
其他
-出席小考作文
(
平時
)
筆試
(
期中
)
筆試
(
期末
)
|
| 自分の書いた文章の間違いを見つけて、修正する能力を習得する。 |
課堂講授
實作演練
|
其他
-出席小考作文
(
平時
)
筆試
(
期中
)
筆試
(
期末
)
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| 指定用書 |
| 書名 |
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| 作者 |
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| 書局 |
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| 年份 |
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| 國際標準書號(ISBN) |
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| 版本 |
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請同學遵守智慧財產權觀念,使用正版教科書,不得不法影印、下載及散布,以免觸犯智慧財產權相關法令
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| 參考書籍 |
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| 教學軟體 |
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| 課程規範 |
評価基準 100%=平常点30%(出席10%・作文20%)+中間試験30%+期末試験40%
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