關閉視窗
南臺科技大學106學年度第2學期課程資訊
課程代碼 E0N09L02
課程中文名稱 日文習作(二)(B)
課程英文名稱 Japanese writing II
學分數 3.0
必選修 管制必修
開課班級 夜四技日語三甲
任課教師 桑澤悟史
選課人數
上限26 目前已選人數24
上課教室(時間)
週二 第12節 (T0211)
週二 第13節 (T0211)
週二 第14節 (T0211)
課程時數 3
實習時數 0
授課語言 1.日語 ◎全程外語教學
輔導考證
課程概述 A組:本課程は、日本語中級レベルの作文トレーニングのための授業です。
B組:本課程は、日本語中級~上級レベルの作文トレーニングのための授業です。
C.D組:本課程は、日本語中級~上級レベルの作文トレーニングのための授業です。
先修科目或預備能力 A組:日本語能力試験N4~N3 B組:日本語能力試験N3~N2 C.D組:日本語能力試験N3~N2
課程學習目標與核心能力之對應
編號中文課程學習目標英文課程學習目標對應系指標
1 図を見て的確に状況を説明し、登場人物の心理を描写できるようにする。 10 人文藝術
2 自身の経験を、5W1Hに注意しながら的確に描写し、説明できるようにする。 3 翻譯實務
3 自分の好きな作品(映画、小説etc)の内容を簡潔・適切に説明し、感想を書く。 4 報告溝通
4 最近のニュースを要約し、他人の意見を引用しながら意見を書けるようにする。 9 適應社會
5 「敬体」「常体」の使い分けを習得し、適切な文体で文章をかけるようにする。 1 日語應用
6 原稿用紙の使い方(縦書き・横書き)を習得する。 1 日語應用
7 自分の書いた文章の間違いを見つけて、修正する能力を習得する。 5 辨識構思
就業力培養目標
  校指標 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10
  專業知識 實務技能 資訊能力 整合創新 外語能力 熱誠抗壓 表達溝通 敬業合群 人文素養 服務關懷
  40% 10% 0% 10% 0% 10% 20% 0% 10% 0%
  系指標 1 3 6 2 5 8 9 4 7 10 11
  日語應用 翻譯實務 專題企劃 軟體應用 辨識構思 外國語文 適應社會 報告溝通 企業倫理 人文藝術 服務關懷
  40% 10% 0% 0% 10% 0% 10% 20% 0% 10% 0%
中文課程大綱 A組:本課程は、日本語中級レベルの作文トレーニングのための授業です。受講生は、これまでに学習した日本語の文型や語彙などを正確に用いて、身近なことを書くことから始めます。具体的には、上記のテーマに沿って400字程度(あるいはそれ以上)の文章を書く練習を行います。教師による添削指導なども行いますが、なるべく自身で修正できるようにします。その他、文字表記のルールやコンピュータでの日本語入力などについても学習・練習します。
B組:本課程は、日本語中上級レベルの作文トレーニングのための授業です。受講生は、これまでに学習した日本語の文型や語彙などを正確に用いて、自身の関心のあることについての意見、状況や心理などの説明、目的に応じた内容などを、複数の段落を用いて書く練習を行います。教師による添削指導なども行いますが、なるべく自身で修正できるようにします。その他、文字表記のルール、レポートや論文の形式、コンピュータでの日本語入力などについても学習・練習します。
C.D組:本課程は、日本語の中上級レベルの作文トレーニングのための授業です。受講生は、これまで学習した日本語の初級・中級の文型や語彙、表現などを正確に用いて、自身の関心のあることについての説明や意見、状況や心理などの描写・説明、目的に応じた内容などを、複数の段落などの構成を意識しながら書く練習を行います。教師による添削指導なども行いますが、なるべく自身で修正できるようにします。その他、文字表記のルール、レポートや論文の形式、コンピュータでの日本語入力などについても学習・練習します。
英/日文課程大綱
課程進度表 授業目的
初級~中級レベル以上の能力の獲得を目的とします。
・自分のアイデアや考えを論理的に書けるようにする。
・重要な個所を、簡潔にまとめて書けるようにする。

進度表
    週 授業進度 小テスト類
第1週2月27日 1.社会に望むこと
第2週3月6日 1.社会に望むこと
第3週3月13日 2.企画書を書こう 1.の作文提出(第一回)
第4週3月20日 2.企画書を書こう 1.の作文提出(第二回)
第5週3月27日 2.企画書を書こう
第6週4月3日 3.注文書を書く 2.の作文提出(第一回)
第7週4月10日 3.注文書を書く 2.の作文提出(第二回)
第8週4月17日 3.注文書を書く
第9週4月24日     期中考+3.の作文提出
第10週5月1日 期中考フィードバック
4.見積もり書を書く 期中考返却
第11週5月8日 4.見積もり書を書く
第12週5月15日 4.見積もり書を書く 4.の作文提出(第一回)
第13週5月22日 5.依頼状を書こう 4.の作文提出(第二回)
第14週5月29日 5.依頼状を書こう
第15週6月5日 5.依頼状を書こう
第16週6月12日 6.お知らせ・招待状を書こう 5.の作文提出(第一回)
第17週6月19日 6.お知らせ・招待状を書こう 5.の作文提出(第二回)
第18週6月26日     期末考+6.の作文提出
※これは予定であり、何らかの事情で変更する可能性もあります。
教科書
なし
授業形態
教科書+補助プリント
たくさん作文練習をします。
宿題
各課関連の作文を書いてもらい、提出してもらいます。
中間・期末試験
作文試験です。詳しいことは、試験が近づいてきたときにお伝えします。
課程融入SDGs
期考調查
期中考(第9週)考試方式
期末考(第18週)考試方式
其他週考試考試週次與方式
教學方式與評量方式
課程學習目標教學方式評量方式
図を見て的確に状況を説明し、登場人物の心理を描写できるようにする。
課堂講授  
實作演練  
其他 -出席小考作文平時
筆試期中
筆試期末
自身の経験を、5W1Hに注意しながら的確に描写し、説明できるようにする。
課堂講授  
實作演練  
其他 -出席小考作文平時
筆試期中
筆試期末
自分の好きな作品(映画、小説etc)の内容を簡潔・適切に説明し、感想を書く。
課堂講授  
實作演練  
其他 -出席小考作文平時
筆試期中
筆試期末
最近のニュースを要約し、他人の意見を引用しながら意見を書けるようにする。
課堂講授  
實作演練  
其他 -出席小考作文平時
筆試期中
筆試期末
「敬体」「常体」の使い分けを習得し、適切な文体で文章をかけるようにする。
實作演練  
課堂講授  
其他 -出席小考作文平時
筆試期中
筆試期末
原稿用紙の使い方(縦書き・横書き)を習得する。
課堂講授  
實作演練  
其他 -出席小考作文平時
筆試期中
筆試期末
自分の書いた文章の間違いを見つけて、修正する能力を習得する。
課堂講授  
實作演練  
其他 -出席小考作文平時
筆試期中
筆試期末
指定用書
書名
作者
書局
年份
國際標準書號(ISBN)
版本
請同學遵守智慧財產權觀念,使用正版教科書,不得不法影印、下載及散布,以免觸犯智慧財產權相關法令
參考書籍
教學軟體
課程規範 評価基準
100%=平常点30%(出席10%・作文20%)+中間試験30%+期末試験40%