關閉視窗
南臺科技大學108學年度第2學期課程資訊
課程代碼 E0N0AY02
課程中文名稱 日語會話(二)(B)
課程英文名稱 Japanese conversation Ⅱ
學分數 3.0
必選修 管制選修
開課班級 夜四技日語三甲,夜四技日語三乙
任課教師 桑澤悟史
上課教室(時間)
週五 第12節 (T0310)
週五 第13節 (T0310)
週五 第14節 (T0310)
課程時數 3
實習時數 0
授課語言 1.日語 ◎全程外語教學
輔導考證 1.輔導學生參加日語能力檢定4~3級
課程概述 本課程は、日本語初級レベルの会話トレーニングのための授業です。
先修科目或預備能力
課程學習目標與核心能力之對應
編號中文課程學習目標英文課程學習目標對應系指標
1 日本語を話す能力を向上させる 1 日語應用
2 相手や場面などに応じた言語行動の選択ができる 5 辨識構思
3 文化や習慣に適応した言語行動ができる 9 適應社會
4 日本語を使い、人前で話す能力を養成する 4 報告溝通
就業力培養目標
  校指標 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10
  專業知識 實務技能 資訊能力 整合創新 外語能力 熱誠抗壓 表達溝通 敬業合群 人文素養 服務關懷
  40% 0% 0% 20% 0% 20% 20% 0% 0% 0%
  系指標 1 3 6 2 5 8 9 4 7 10 11
  日語應用 翻譯實務 專題企劃 軟體應用 辨識構思 外國語文 適應社會 報告溝通 企業倫理 人文藝術 服務關懷
  40% 0% 0% 0% 20% 0% 20% 20% 0% 0% 0%
中文課程大綱 本課程は、日本語の初級レベルの会話トレーニングのための授業です。指定した文型を使って正確に質問をしたり、質問に答えられるように訓練をします。単語での応答だけではなく、文の単位でコミュニケーションができることを目指します。
英/日文課程大綱 本課程は、日本語の初級レベルの会話トレーニングのための授業です。指定した文型を使って正確に質問をしたり、質問に答えられるように訓練をします。単語での応答だけではなく、文の単位でコミュニケーションができることを目指します。
課程進度表 授業進度
  週      授業進度 小テスト類
第1週:3月6日 授業説明+敬語訓練
第2週:3月13日 台湾のニュースに関するプレゼン ミニ会話
第3週:3月20日 台湾のニュースに関するプレゼン ミニ会話
第4週:3月27日 台湾のニュースに関するプレゼン ミニ会話
第5週:4月3日 台湾のニュースに関するプレゼン ミニ会話
第6週:4月10日 台湾のニュースに関するプレゼン ミニ会話
第7週:4月17日 台湾のニュースに関するプレゼン ミニ会話
第8週:4月24日 期中考
第9週:5月1日 期中考
第10週:5月8日 日本のニュースに関するプレゼン ミニ会話
第11週:5月15日 日本のニュースに関するプレゼン ミニ会話
第12週:5月22日 日本のニュースに関するプレゼン ミニ会話
第13週:5月29日 日本のニュースに関するプレゼン ミニ会話
第14週:6月6日 日本のニュースに関するプレゼン ミニ会話
第15週:6月13日 日本のニュースに関するプレゼン ミニ会話
第16週:6月20日 日本のニュースに関するプレゼン ミニ会話
第17週:6月27日 期末考
第18週:7月3日 期末考
※ これは進度予定です。内容など変更する可能性もあります。
課程融入SDGs
期考調查
期中考(第9週)考試方式 口試
期末考(第18週)考試方式 口試
其他週考試考試週次與方式 第8週:期中考(口試)/第17週:期末考(口試)、其他:上課
教學方式與評量方式
課程學習目標教學方式評量方式
日本語を話す能力を向上させる
實作演練  
課堂講授  
口試平時
口試期中
口試期末
相手や場面などに応じた言語行動の選択ができる
實作演練  
課堂講授  
口試平時
口試期中
口試期末
文化や習慣に適応した言語行動ができる
實作演練  
課堂講授  
口試平時
口試期中
口試期末
日本語を使い、人前で話す能力を養成する
實作演練  
課堂講授  
口試平時
口試期中
口試期末
指定用書
書名 無し
作者
書局
年份
國際標準書號(ISBN)
版本
請同學尊重智慧財產權,使用正版教科書,不得非法影印,以免觸犯智慧財產權相關法令
參考書籍 佐々木仁子・松本紀子 著『N2新日本語能力試験対策語彙篇』大新書局
教學軟體 パワーポイント・ワードを使用
課程規範 評価方法
100% =出席20%・平常点20%(プレゼンテーション10%・ミニ会話5%・N2語彙試験5%) +期中考30% + 期末考30%
※ただし、プレゼンテーションをしなかった場合、中間・期末試験を受けても、合格できませんので、気を付けてください。

気を付けるべき内容
あまりにも欠席の多い学生は、主任と話し合いをして、期中考・期末考の成績に関わらず判断します。
態度が悪い、スマートホンをいじっているという場合は、平常点から引きます。
公休・病欠・無断欠席などいろいろな理由で授業に出なかった場合、インターネットの出欠記録では、欠席とします。公休・家族などで欠席した場合は、後で学校に届け出てください。また、私も報告してください。学期の最後に出欠の点数を出す際に、対応します。
試験期間中は出張であっても、海外旅行は基本的にできません。それでももし、行かなくてはならない場合は、会社から証明書を書いてもらってください。また、試験期間中以外の出国に関しても、同様に会社から証明書を書いてもらってください。それ以外の出国の場合は、無断欠席とします。